Windows Terminal が便利そうだったのでインストール

正式なwindows Terminal は2020年4月登場予定

徐々にWindows のLinux環境が整ってきているなあ。と思い始めて、なんだかんだ時間が経ちました。そろそろ環境も揃っていいようなと思っていたところにようやく、Windows Terminalの機能確定版がリリースされました。

Windowsの黒い画面。というと、「コマンドプロンプト」があります。そのほか「Powershell」というほぼ上位互換の存在もいます。個人的には古い世代の人間なので、コマンドプロンプトのほうが愛着があったりしますが。

とはいえ、最近はBash on Ubuntu などLinuxとの親和性を高め始めたWindowsさん。

どうしてもOffice関連のアプリケーション(自分で使うのではなく、周囲が使っている状況のこと)を考えると、Microsoftの製品は不可避な存在です。
ある程度、Linuxが動いてOfficeも使えるし、周囲のWindows、Macと特に困ることなくファイルのやり取りができる環境を整えようと思うとLinux OSだけではちょっとしんどいかな・・・。

そう考えるとLinuxがWindowsで動くとなるととても助かります。

そんな環境を実現してくれるにあたって役立ってくれそうなのがこの「Winodws Terminal」です。コレ自体はあくまで「環境統合用のツール」なので単独でなにかをやってくれるわけではないです。
先に紹介したBash on Ubuntu や、Powershell やコマンドプロンプトたちを同じ画面から操作できるよ。という代物です。

イメージとしてはこんな感じです。これまで独立していたそれぞれの画面をタブで分けつつ、1つの画面で表示してくれます。
もちろん、タブはそれぞれ独立しているので、どこかがクラッシュしても他のタブには影響しません。

PowerShellや、コマンドプロンプトを触る機会は少ないのですが。Ubuntuのタブは複数開きますし、それぞれSSH接続やったりするので便利そうです。

フォント変えたり、透明化できたり

どうしてもMacの「ターミナル」と比較しちゃいますが、Macでターミナルを知ったとき、見た目の表示を変更できるのは斬新でした。ターミナルというと、”黒い画面”ってのが相場でしたから。

まあ、慣れてくるとそのへんがどこまで必要なことなのかは不明なところもありますが、Macを使っていてターミナルを自分なりにカスタマイズしている人も多いでしょう。

Windows Terminalについてのカスタマイズはこちらが詳しいです。
https://qiita.com/rubytomato@github/items/e88cab84f36e44797cf2
実際、立ち上げたときはこんな風の画面が

設定を変更すると・・・。

透明にできたり、色を変更することができます。
透明感が伝わりにくいので、周囲の画面も含めてアップです。

色の設定はこの辺の記事が参考になるかも。

Windows Terminal設定メモ
Windows端末では、MS-DOS、WSL、GitBashなど様々なコンソールを使っているけど、デフォルトの色だったりフォントだったりが気に入らないので使うときにモヤモヤしています。 決め手がなくてどこかで落ち着きたいと思っていたところ、開発中ではあるもののWindows Terminalがこれらを束ねてくれそうで...



色を変更したりするのは面白いですが、Macと違ってGUIで直感的な設定ではなく、現状は設定ファイルに設定を書き込んでいくスタイルです。今後バージョンアップでGUI搭載されるかもしれませんが、現状では好き嫌い、馴染むなじまないが大きく分かれそうな設定方法です。

Wiodwsストアで手にはいります。

現状は Microsoft Store からインストール可能です。
4月のアップデートでは、「 Windows Subsystem for Linux version 2 」も含まれるなんて噂なので、home の方は、Dockerなどちょっと扱いやすくなるかもです。

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