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【Jリーグ】J2で不足していると思うプレーイメージ。「二手先でハマる」プレーイメージの共有

特別編

次の一手までなら共有できるけど…。

と、言うことで今回はJ2を見ながら感じていた「足りないもの」というお話です。

2019年3月19日のバルセロナ☓リオンの試合です。

メッシのシュートをマルサウがゴール寸前でクリアのシーンなのですが。注目したいのは、動画開始直後の人の動き。

こういう形で、スペースに走り込むというプレーができるチームはまだ日本には少ないかも。という例です。特にJ2はでは見ないかもですね。

ボールホルダーはまだ後ろ向きでボールをキープしただけで、敵も周囲にいる状態。この状況でボールホルダーからボールが出てくることはほぼ無いのですが、Jリーグを見ていると、この時点でスペースに入ろうとした選手がフォローに行こうとしたり、スピードを緩める傾向がある気がしています。 しかし、このシーンでは前方にスペースを見つけた後方の選手は、とにかく全力で前へ。

このワンプレーに限定してしまえば、直接パスが繋がりそうにないんですが。

画面下に選手(多分スアレス)に一度預けることで、決定的な形を作ります。

スペースに走り込んだ時点でおそらくこのイメージが、少なくともパスを出すスアレスと走り込んだ共有されていたんじゃないかなと思われるシーンです。

つまり、二手先まで予測されて動き出している点がレベル高いなと。

いやいや、さすがにそこまで予想していない?

もしかしたら、考え過ぎかもしれません。

しかし、仮にイメージを共有できていなかったとしても、きっちりスペースを見つけてそこに後方からでも全力で走り込むことによって引き出されるチャンスメークっていうのも、これまたJ2だとなかなか見なかったり。

やることやってると、その先の手がハマるというケースもあるなと。

よく「組織で〜」という声は聞くんですが、きっちりスペースを見つけてそこを突く。という必須の仕事をきっちり個々のセンスに頼ることなく、こなせると組織として高いレベルに行けるんだと感じるシーンでした。

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