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【結論】AWSを個人ブログで利用するのはやっぱり割高で、毎月の請求をみていろいろ考えさせられるたわけです。

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これまでAmazon AWS でブログを運用していました

3年くらいでしょうか。AWS でブログを運用してきましたが、やっぱり費用が高いです。

【結論】国内VPSのほうがはるかに安い。

です。

たかだか個人のブログを運営するくらいでVPSもいらないでしょう。レンタルサーバーで十分でしょう。という話もありますが・・・。

月3~5万PVを超えてくると、いわゆる初級プランでは表示が重くなったり、Wordpressをつかっていると知らぬ間に エラー(ステータス500)が起き始めたりとトラブルが増えてくる印象です(個人の感想です)。

個人的にAmazon EC2 を使ってみたかったというミーハーな心から使っていましたが、請求書を見るたびに現実が押し寄せてきますね。

それでも、レンタルサーバーの中級クラスのプランに乗り換えれば、まあそれはそれで解決します。

さすがにこの度やめようという決断をしました(遅すぎ)。

そもそもクラウドとVPSの違いは?

クラウドのメリットは「アクセス状況に合わせて、サーバーの構成を変更できる」ことだったりします。

事例を挙げますと、「ケーキの通販サイト」が判りやすいかも?しれません。

ケーキのサイトのサイトの運営は・・・。
・普段はお誕生日ケーキがメイン
・12月クリスマス前は一気にアクセスが増える
ということが想像されますが、こういったサイトはクラウドサーバーが向いている可能性があります。

普段はそこまでサーバースペックは必要ないけど、クリスマス商戦だけはアクセスが集中するので、サイトが重いとか、注文ページが動いてくれない!
なんて、ことがあると売上にかかわる事態です。

こういう場合はクラウドサーバーであれば、アクセスが集中する12月だけサーバーを強化することができます。

12月のためだけに、他の11ヶ月も高いお金をかけてサーバーを整備するのも、もったいない話ですし、確実に売上が見込める12月を無視するわけにもいきません。こういった特性をもったサイトであれば、構成を自由に変えられるクラドサーバーはメリットを発揮します。

しかし、急激にアクセス数が変わらないサーバーはさほどメリットを享受できません。よく、「AWSは安い」と聞きますが、これはある程度条件に合致した場合だけと考えてよいかと。

この例で言えば、アクセスが少ないときは、サーバー費用を抑えて、12月はアクセスが増えても処理できるようにしておけばよいわけです。

もちろん、月単位などではなく細かいスパンで切り替えられるというのもクラウドの魅力でしょう。

同じスペックなら、VPSが安い

単純比較もできないところもありますが・・・。AWSは以下のサイトの料金表を参考に。

EC2 Instance Types & PricingPrice
https://www.ec2instances.info/

比較対象は、とりあえず「さくらVPS」の2Gプランと比較してみます。

料金・仕様一覧|VPS(仮想専用サーバー)はさくらインターネット
さくらのVPSの料金・仕様一覧のご案内です。root権限付きのVPSサービスが月額685円(税込)からご利用いただけます。VPSはさくらインターネットの「さくらのVPS」をご利用ください。2週間の無料お試しも実施しています。

AWSの中で、比較的さくらVPSと近い存在は・・・。

C1 High-CPU Medium
・vCPUs:2
・メモリ:1.7GB
・HDD:350GB+900MB スワップ用

このプランが近いでしょうか。こちら、上記の見積もりサイトだと通常の従量課金タイプの支払いだと月々およそ12,650円(リージョンは東京)。

リザーブドで購入すると月々6000円くらいまで下がる可能性はありますが、3年分を先払いになります。

それでも、さくらVPSの方が費用が抑えられそうです。

実際、個人的にはもっと下の t2.micro のプランを使ってましたが、それでもアクセスが多い月は5,000円を越えることもあったので、実際半額以下になります。

ただ、AWSを使ってみたい。勉強してみたい。という意味ではいろいろと経験もできたので、その点は後悔はしていません。

とはいえ、ノーベル文学賞を受賞した劇作家 バーナード・ショー氏が言った言葉らしいですが、最も影響を受けた本は何かと問われ「銀行の預金通帳」と応えたそうですが…。

毎月のクレジットカードの明細を見るたびに、いろいろ考えさせられたのも事実であり、こうして別のサーバーへ移転したのも事実なわけです。

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