Qi 対応の充電バッテリー「RAVPower」を購入して1ヶ月ほど利用したレビュー。Moto360 も充電可能!

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Qi に対応した充電器 RAVPower

Qi(チー)とは、ワイヤレスパワーコンソーシアム(Wireless Power Consortium; WPC)が策定したワイヤレス給電の国際標準規格のことです。

携帯電話や、充電器などにも搭載しているものがあります。

個人的には、パナソニックがけっこう積極的に Qi を搭載した商品をだしていたような気がします。

ドコモユーザーの方には「おくだけ充電」という名前の方が馴染みがあるかもしれません。

ドコモの命名から判るように利点は、USB コードなどに接続しなくても「おくだけ」で充電ができることです。

ちなみに名前の由来は中国語の「氣」から来ているそうです。

氣功のイメージなんですかね・・・。

RAVPower は置くだけで充電できる充電器

この Qi は通常は「専用のパッド」に乗せる必要があります。

例えば、こんなやつですね。

RAVPower はこのパッド機能をもった充電器ということです。

なので、Qi 対応の充電器を充電するなんてことも可能です。

ravpower-1

充電器を充電器で充電する。

という必要に迫られるシーンがあるかは謎ですが・・・。

また、通常の USB コードを接続しての充電も可能です

ravpower-2

Qi と同時に充電することも可能です。

ここでいうRAVPowerのメリットは、USB コードが不要なくらいですかね・・・。

まあ、正直 Qi 製品を持っていないとメリットは出ないです。

Qi 自体のメリットが、「非接続」なわけでして・・・。

Google ファンにはマストアイテム?

そこでいうと、Google の製品は Qi 対応しているものが多いです。

Nexus シリーズや、Android Wear の Moto 360 などが対応しています。

普段、

  • Nexus 5(仕事用ケータイ)
  • Nexus 6(プライベートケータイ)
  • Moto 360
  • パナソニック Qi 対応充電器(QE-PL101)

を持ち歩いています。

これらすべて RAVPowerで ワイヤレス充電することが可能です。

こういう「Google に魂売ったわ!」

みたいなユーザーなら、メリットがでてきます。

特に Moto 360 ユーザーには使い勝手がよい。

Moto 360 も Qi 充電が可能です。

もちろん、専用のグレードルがあるのでそちらで充電しても良いのですが。

こちら、Moto 360 専用の形をしています。

moto360g

使い回しもできないですし、持ち運びも便利とは言えません。

とくにガジェット好きですでに鞄は付属品と充電器などでいっぱい。

という方には、重くのしかかる形状をしています。

Moto 360 は特別なことをしなければ 1 日持ちます。

ただ、問題は「出張」のとき。

宿泊の時など、Moto 360 を充電するときにこの RAVPower が役立ちます。

専用グレードルをいちいち持っていくのは正直めんどうでし、他の端末で利用することは難しいです。

RAVPower は他の端末の充電器としても活躍します。

このへんの多様性がこの RAVPower のメリットだと思います。

逆に言うと、こういう状況が想定できるガジェットヘビーユーザー向けですね。

ちょっと接触判定が厳しい。

1点残念な点をあげるとしたら、Qi の接触判定が厳しいことです。

Moto 360 などそうですが、接触判定が厳しく充電しているなーと思っても、いつの間にか「圏外?」となって充電できていないことがあります。

使う上ではワイヤレス充電され続けるための「ちょうど良いツボ」を探す必要があります。

これは、使う上でちょっと気を使ってしまいます。まあ、汎用なので幅広く対応しようとしたら仕方ないのかもしれません・・・。

ただ、RAVPower 自体を 充電している状態で使用すると、安定性が向上する気がします?

当たり前ですが、鞄のなかでワイヤレス充電は不可能?

載せておくことが前提ですので、鞄の中に放り込んでしまうと USB 接続しか充電方法はなくなってしまいます。

なにか、バンドを使って「縛りつける」という方法もあるかもしれませんが・・・。

さすがにそこまでは試していません。

もちろん、Qi パッドとしても活躍

充電器ですが、USB で給電してあげれば ずっとQiパッドとしても使えます。

ただ、元来は充電器なので「過充電」にはご注意ください。

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