注目のウェアラブルカメラ Narrative Clip2 の設定方法。

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Narrative Clip 2 をセットアップ

以前から興味があった「ウェアラブルカメラ」。

その中でも「Narrative Crip」は注目株だったんですが。

個人的には、使う場面が想像できず。

ということで、見送っていたのですが。

幼児教育の教室を運営する方から、「子供にカメラを意識させず、自然な形で写真を撮りたい!」。

という要望をいただいたので、「Narrative Clip 2」をおすすめしました。

度重なる商品発送の延期で、到着までえらい時間がかかるなど、想定外のこともありましたが無事到着。

おすすめした側としても、気がかりだったんですが。

「セットアップが上手く行かない!」

ということで、今回ヘルプで初期設定を行いましました。

その記録となります(もちろん、記事にする許可は頂いてます)。

Narrative Clip の外観

こちら、箱。

NarrativeCrip2-box

非常に小さなカメラが、宝石箱のような箱の中に入ってます。

箱がここまで洒落ているとは思っていなかったので、ちょっと意外といえば意外。

カメラの小ささは手に持つと判りやすいかと。

NarrativeCrip2-hand

本体の縦横が非常に小さいので、厚さがややあるように感じますが、それでも非常に小さいです。

NarrativeCrip2-wide

この Narrative Clip をさっそくセットアップしています。

セットアップ時の注意点

まずはアクティベートから始めることになります。

基本的には、「スマートフォン」で行います。

「セットアップが上手く行かない!」と依頼を受けたのですが、その原因は「Mac」でセットアップしたことにあったようです。

ちゃんと動かない? Mac のアップローダー

一応、PC でもセットアップ可能とされているんですが・・・。

narrative-clip-achti-mac

Mac OS X Mavericks と Lion で試した結果

ちょっと古い OS が原因なのか、私の周辺にある OSX ではちゃんと動いてくれませんでした。

一応、サポートは 10.7 以上とされているので、10.9 の Mavericks は対応範囲内だとは思うんですが…。

そのうち修正対応される可能性もあるのですが、確認した時は正常に動かず…。

Windows では試していないので、不明ですが基本は「スマートフォンでセットアップ」したほうが無難そうです。

ということで、ここで紹介する内容は「スマートフォン」での手順となります。

【追記】

PC からいきなりセッティングしようとすると、失敗したんですが、一度スマートフォンで設定してから利用する分には使えるようです。

まずは、アプリをダウンロード

今回は、Android を使って Narrative Crip 2 を利用しますので、Google Play からアプリをダウンロードします。

narrativeclip-app

インストール後、アプリを起動すると、「ログイン画面」が出てきます。

すでにアカウントがある場合は、そのままログインできます。

新しくアカウントが必要な場合は、ここで作成することも可能です。

ここではログインできる状態ということで進めます。

Narrative Clip をアクティベートする

ログインすると、まずは「ホーム画面」が表示されます。

narrativeclip-app-home

ちょっと判りにくいですが、右上のアイコンをタップして、アクティベートの画面に入ります。

narrativeclip-acti-choice

まず、手元にある「Narrative Clip」がどれなのかを選びます。

今回は、Narrative Clip2 ですので、そちらをタップ。

narrativeclip-acti-usb

製品を選ぶと、USB につないで充電しろという指示がでてきますので、USB につなぎます。

スマートフォンと、Narrative Clip をペアリングしようとします。

タップしろ」という指示なので、Narrative Clip の表面をタップしてあげるとスマートフォンの端末側で、Narrative Clip を選択できるようになります。

narrativeclip-pair

タップして選択すると、ペアリング開始です。

narrativeclip-pair2

しばし待つと完了です。

次に、「Wi-fi」を設定します。

narrativeclip-wifi

Wi-fi は自動で取得してくるので、ログインできる Wi-fi を選択してログインします。

これで、Wi-fi の設定は完了です。

setup-comp

そして、以上で Narrative Clip を使うための基本的な設定は完了です。

ここから画面上では、機能の説明となります。

always-on

Narrative Clip は「常に電源が ON」の状態です。

写真を撮りたくない時には

  • Narrative Clip の表麺を下に向けておく
  • 暗いところに置く
  • ポケットに入れておく

などすると、写真を撮らない設定になるようです。

battery-check

続いてバッテリーチェック。

バッテリーの残量を確認したい時には、Narrative Clip をダブルタップしてね。

ということです。このタップ機能は、あとでどういったアクションを行うか設定で変更できます。

autotakephoto

写真は 30 秒ごとに自動で撮影される設定になっています。

これもあとから設定で、変更することが可能です。

narrativeclip-movie

Narrative Clip をダブルタップすると、動画撮影ができるよ。

ということですが、こちらも設定で「トリプルタップで撮影する」といった形で変更可能。

上記の、バッテリーチェックとアクションがかぶっていますが、こちらは設定を変更すれば、かぶらず利用できます。

narrativeclip-upload

最後に写真のアップロードですが、これらは「USB に接続して充電しているとき」かつ、「Wi-fiに接続しているとき」。

この時に自動でアップロードしてくれます。

ちなみに、スマートフォンでサーバーにアップロードした写真は自動的に「写真が削除」されます。

画像を手元に残したい方は、Narrative Clip の web サイトにログインしてダウンロードするから、PC からアップロードする際に PC ローカルへ保存する必要があります。

Narrative Clip 設定画面

Narrative Clip の設定画面は、「アクティベート」した時のボタンと同じになります。

アクティベート後は「設定のボタン」になっています。

narrativeclip-app-home

こちらをクリックすると、設定画面に入ります。

narrativeclip-setting

こちらがその設定画面です。

上から、

  • 写真を撮る間隔
  • ダブルタップ時の機能割当
  • トリプルタップ時の機能割当

となります。

この辺はお好みで設定してください。

準備ができたら、あとは身につけて、外を歩いてみたりすると 自動で写真を撮り続けてくれます。

改めて最後に注意事項を

PC は Mac OSX Mavericks と、Lion でアプリを確認したのですが、どちらも上手く動いてくれませんでした。

古い OSX を粘り強く使っている方はご注意ください。

そのうち改善されている可能性もありますが…。

現在(8月1日現在)公式サイトでは「売り切れ状態」の Narrative Clip。

Clip 2 is the world's most wearable camera.

購入予定の方は、スマホでの運用をある程度前提として考えていたほうが、間違いはないかと。

すぐには反映されない?アップロードファイル

データはちゃんとアップロードしているのに、写真が一覧に全然反映されない事があります。

アップロードちゃんとされてない!?

と、不安になりますが、私が使用している範囲では、半日くらい反映しない事がありました。

一応、アップロードは 0% からスタートして、100% になるのですが、アップロードされた画像がスマートフォンからも、webサイトでも表示されずに「あれー?」となりますが、しばらくすると表示されるようになります。

アップロードの様子はスマートフォンの Narrative Clip のアイコンをタップしたところから、こんな感じで確認できます。

narrativeclip-upload

すぐに反映される事もあるんですが…。

なので、すぐに撮影されたものを確認したい場合はPCの方が良いかもしれません。

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