無印良品「裏うつりしにくいノート5冊組」これは、裏うつりしないのか、それとも裏抜けしないのか?試してみた

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メモに使うペンは「太い」ほうが視認性が高い

個人的に最近「濃い」ペンを使うようになりました。

理由は見やすいから。

最近までは、無印良品の「こすって消せるペン」を使っていました。

別に不満は無いのですが、最近子供がペンでお絵描きをしているのを見て「案外見やすいかもしれない」。

と、思いこれまた無印良品の「水性六角ツインペン」という 80 円のペンを購入。

個人で見るだけのメモなら、ボールペンのような細いペンでもいいのですが、最近ミーティングの場で「人に見せるメモ」を書く事が多くなりました。

そうすると、通常のペンより、いわゆる「お名前ペン」のような太さがあるペンの方が、周りから見て見やすい。

また、印刷資料等に書き込むときも、ある程度「太さ」があった方が、書きやすい。

特に、印刷された写真とかの上に書き込む場合は、普通のペンだと見えない。

ここに何かを書き足そうと思ったら、ある程度太いペンが必要になります。

ただ、そうなると普通のノート等に書く場合には、「裏抜け」が気になります。

ペンを太くすると「裏抜け」する?「裏うつり」する?

ということで、ノートはできるだけ「裏抜け」しない紙を使いたいところ。

このとき、はじめてしったのですが、紙にペンで文字を書いたときにインクが紙の裏側まで浸透して、裏側からもはっきりと書いた物が見えてしまうことを「裏抜け」。

文字を書いたばかりの紙を重ねたときに、乾ききらないインクが重ねた紙の裏に付いてしまう事を「裏うつり」。

と言うそうです。

個人的には、

  • 裏うつり = 裏側に透けて見える事
  • 裏ぬけ = ん?それ知らない。

という認識でした。

これ、一般的にも結構間違って使われていたり、知らない人の多い用語じゃないでしょうか?

私が希望していたのは、「裏抜けしないノート」です。

質の悪い紙に、太いペンで文字を書くと、裏にインクがにじみ出てしまう事ってありますよね。

できればそういう事がないノートをつかいたい。

というのが、希望です。

MD ノートと無印良品「裏うつりしにくいノート」を比較してみた

そういったノートが無いかなと、無印良品へ行ってみたところ、まさしくそういう商品が置いてありました。

ただ、この商品「裏ぬけ」という言葉をしってしまった自分としては、「裏うつり」しないノートなので、「書いた後の乾きがよい商品なのか?」と思ったんですが。

いまどき、乾きが悪くて、「裏うつり」してしまうノート(もしくはペン)というのがどれくらいあるのでしょうか。

モノによっては、乾きのわるいものはあると思いますが、通常使いの文房具ではあまり見ないような…。

なんだか言葉の使い方を間違った可能性を疑ってしまう商品です…。

念のため、公式サイトの説明を見てみると「裏ぬけ」しにくいノートと書いてある。

蛍光ペンやボールペンで書いても、裏抜けしにくいノートです。現行の5冊組の品質を向上しました。

muji-note-description

案外、「裏ぬけ」という言葉の浸透度が低いという判断から、命名されているのかも知れません。

私も、「裏ぬけ」という言葉をこのノートを探してて初めて知りましたから。

とはいえ。

実際はいったいどっちなのだろう?とやや疑心暗鬼な思いにかられながらも購入。

ちなみに、Amazon で買うと、やたらと高いんですが(送料が含まれているからと思われる)。

店舗で買うと 5 冊で 220 円というお買い得感満載の商品です。

一冊(30枚)でなんと、44 円。これは、お買い得なきがします。せ

そして、手元には「裏ぬけ」しないノートとして宣伝もされているちょっとお高めのノート「MD ノート」が。

個人的にはこちらも重宝しているノートなのですが。

1 冊 A5 サイズだと 800円ほどします。こちらは、Amazon で購入すると比較的安いです。

こちらも「裏ぬけ」しない紙である事を売りにしている他にも、ノートを開いたときに180度にひらくように製本されていたり、ペンでの書き心地にも気を配って造られた商品。

ちょっとお高めのノートなのですが。

せっかくなので、無印良品のノートと「裏ぬけ具合」を比較してみました。

両方のノートに先ほど紹介した「無印の水性ペン」で文字を書いて、裏から見てみます。

【無印良品のノート】
muji-test

【MD ノート】
md-test

「テスト」という文字を書いて、裏側から見てみた状況です。

一応、紙なので「透けて」みえます。「裏ぬけしない」と、「透けて見えない」はまったく同じ意味ではないので、透けて見えないノートが欲しい方はここでご紹介しているのとは、別のノートが良いと思います。

比べてみると、両者とも「裏ぬけ」という意味では、ほとんど変わりないです。

ただ、よく見ると、無印良品のノートが文字を書く上で力の入る「最初」や、途中で留めたり、はねたりをするところがややにじんでいるくらい。

個人的な使用に関しては十分に許容範囲内。

もちろん、「裏うつり」もしません。

結局、商品名でうたっている「裏うつり」もしませんでしたし、「裏ぬけ」も少なかったです。

1ページ当たり約 4.5 円する「MD ノート」ですが、無印良品のノートなら、1 冊あたり およそ 1.5 円。

コストパフォーマンスには三倍近い差がでています。

「裏ぬけ」という点に重点をおくなら、無印のノートはコストパフォーマンスに優れていそうです。

とくに、バンバン書きたい!

という方には、MD ノートはコスパが悪そうです。

安くて品質の良い(裏ぬけしない)ノートをお探しなら、無印良品の「裏うつりしにくいノート5冊組」。

オススメですよ。

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