バッタ物とは呼ばせない!無印良品の「こすって消すボールペン」が地味にすごい

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フリクションペンといったら、パイロットでしょ?

会議中、ふと参加者全員の手元を見たら「パイロット フリクションボール」。

そんなことも稀ではなくなるくらい普及しているパイロットの「フリクションボール」

今やもうほとんどのビジネスマンが使っているんでは?

と思うくらいみんな持っています。

個人的な本音から言うと、そんな「かぶり必須なアイテム」は使いたくありません(笑)

それくらいフリクションタイプのペンの代表格と言ったら、やはりパイロットの「フリクションボール」でしょう。

単色ボールペンから、3色ボールペンタイプとイロイロバリエーションがあって便利そう・・・。

しかし、人と同じ物は持ちたくない!

という方には、ちょっと息苦しい商品かもしれません・・・。

そこで、個人的にお勧めしたいのが、無印良品の「こすって消せるボールペン」です。

無印のショップならきっとどこでも販売しています。

ネットショップでも販売されています。

muji-pen

ただ、ネットで1本だけ買おうとすると 157円の商品に、送料込 700 円以上します。

何か事情が無い限り、お近くの無印良品やファミリーマートで購入された方が良いでしょう。

実は、この商品をつくっているのはパイロット?

この無印のこすって消せるボールペンは、パイロットさんへ生産を発注している商品らしいです。

ということは品質もそんなに変わらないんじゃ・・・。

と、期待してしまいますが。

正直「ペン」としての総合力はフリクションボールの方が上なきがします。

一番安いフリクションボールと比較して、値段も 50円ほど安いのでその差である。

と、考えると不思議なこともないんですが。

肝心の書きやすさ、消しやすさの違いは?

正直個人的には、書きやすさはどっちも同じくらいかなと。

そこに 50 円の差は感じません。

ただ、パイロットの方が、グリップにゴムを使っていたり、太さも太めなので「太めのペン」を好む方は書きやすいと思います。

逆に無印良品の「こすって消せるボールペン」は「フリクションボール」に比べて細身です。

そういったペンが使いやすい方は「こすって消せるボールペン」の方が書きやすいでしょう。

このへんは完全に個人の好みでわかれるでしょう。

両者に差があるなら、それは消しやすさ

書きやすさはそんなに違いは感じないのですが、結構差があるのではないかと思うのが、消しやすさです。

これは、お互いの消すゴムの形状の違いによって生まれているようです。

無印の「こすって消せるボールペン」はキャップ式になっており、キャップの「フチ」でこすって消します。

こんな感じ。

cap

一方でパイロットのフリクションボールは、ペンの頭が「ゴム」になっており、ココでこすって消します。

こんな感じ。

boal

このとき「パイロット」のペンは非常に消しやすい。

というか、力が入れやすいから、文字も消える。

ここは、形状だけでなく「一体型」になっている点も安定性に大きく貢献していそうです。

ここは、たかが50円、されど 50 円。

単なるボールペンでも 50 円違えば何かが違うよな・・・。

という差を認識できます。

しかし、それでも私が「こすって消せるボールペン」を愛しているのは・・・。

この2つの理由からです。

1,初対面の人と、いきなりボールペンがかぶって気まずい思いを頻繁に繰り返えさない。

2,「ほぼ日手帳」で発揮される親和性。

なのです。

「ほぼ日手帳」を使っている方には、「無印」をお勧めしたい

ほぼ日手帳を使っているよ。という方も非常に多いと思います。

正直、この手帳もフリクションボールとまでは行かないものの、恐ろしい確率でかぶります。

男性でビジネスユースする人は少なかろう。

と、タカをくくって買いましたが、ガンガンかぶってます。

しかし、いまさら変更するのも悔しいので、2015年はこれで頑張るつもりです。

さて、そんな「ほぼ日手帳」と「こすって消すボールペン」の何が相性が良いかというと・・・。

それは「紙」との相性が抜群なのです。

理由は、ほぼ日手帳が採用している紙にあり

ほぼ日手帳は、手帳を使う上で様々な事にこだわった手帳です。

もちろん紙の材質にもこだわりがあります。

使われている紙は「トモエリバー」という非常に薄い紙です。

薄い紙なんですが、書きやすく裏写りもしにくいという事で「手帳に最適な紙」としてほぼ日手帳には採用されています。

この薄い紙が、無印良品のフリクションペンと相性が良い

書くという作業において無印良品「」と「パイロット」に差はありません。

ただ、消すときに消しやすいのはパイロットです。

おそらく「こすりやすい」形状をしたゴムと、一体型で力の入れやすい形をしているのが勝因だと思います。

しかし、この「トモエリバー」の場合、その利点が逆に作用してしまいます。

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上記の写真が消した後です。

影が判りやすいように少し色をつけているんですが、上の皺になっている箇所が「パイロット」のフリクションペンで消した跡。

下が、無印良品の「こすって消せるボールペン」で消した跡です。

私の名前を書いて、どちらもキレイに消えるまでこすってみました。

そうすると、「フリクションボール」の方が「荒く」なるんです。

どうやら、紙が薄いばかりにダメージを受けやすいようなのです。

無印良品は、普段消しが弱いためか・・・。思った以上に紙が荒れません。

普通であれば、マイナスな特徴なのですがこの「ほぼ日手帳」においてはメリットになります。

キャップ式のフリクションペンのメリット

無印良品の「こすって消せるボールペン」はキャップの先に消すためのゴムが付いています。

これが、また便利なときがあるんです。

普段は、ボールペンの頭にキャップを被せて「一体型」として文字を消します。

それは、パイロットのフリクションボールも同じです。

ただ、文字を消したいとき、「細かく消したい」ということがあります。

そのとき、「キャップだけで取り外して、消したい箇所をピンポイントで消す」という技が使えます。

cap-only

これが、細かく消したいときにとても役立ちます。

とくに、ほぼ日手帳の「トモエリバー」に書いた文字を細かく消したいときに威力を発揮します。

もちろん、普通のノートで消すときにも役に立ちます。

細かい部分をちょっと消したいという時に、かなり有効です。

もし、ほぼ日手帳を使っていて、「フリクションボール」が使いにくい。

と感じていらっしゃれば、無印良品の「こすって消せるボールペン」を試してみてください。

きっと使いやすいと思います。

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