ハンドスピナーを購入。ストレス解消?レビューから回転を良くするためのメンテンナンス(KURE5-56は厳禁)を実践してみた件

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巷で話題のハンドスピナーを購入してみました

その存在は知っていたのですが、イマイチ良さが理解できずにスルーしていたハンドスピナー。

しかし、自分の身の回りでも購入した方が出てきました。

実際、実物を目にして触った結果。

「え?これって意外に良くないですか!」

ということで、結構ハマってしまいました(ミーハー)。

実際、購入してみたので所感やら、メンテナンスの仕方までご紹介です。

購入はAmazonで。衝動買い編

とりあえず、どんなものが良いのかわからないので、とりあえず Amazonで検索。

ハンドスピナーの購入なんて初めてなので、初見で気に入ったものを購入しました。

3,000円を越えているので他の商品と比べてちょっと高かったんですけど。

色がキレイだったので、こちを購入。

レビューであんまり回らないという評価もあったんですが、まあ3分以上回ってくれたらそれで良いかな。

実際、それくらい回ってくれたら十分だと思われます。

商品説明的には、2分から6分回るそうですが。

実際届いた商品がこちら。

名前的に中華系なんでしょうね。

安価な中国系の商品の中には、数十秒程度しか回らない商品もあるらしいのでちょっと怖いのですが価格的にさすがにそれはないでしょうと、ドキドキしながら箱をオープン。

薄いカバーに入った商品がそのまま置かれていました。

持ち運び用のケース等はついてないようです。この商品を選んだ理由に「重さ」があります。

知人に貸してもらったハンドスピナーがおもったより軽く、感覚的に「重い物のほうが安心感あるかも」ということで、銅製で80gあるこの商品を買いました。

さすがにちょっとズッシリきます。

実際商品を出して机に置いたところです。

回してみたのですが、なんだかジャリジャリ感が半端ありません。

机の上では3分ちょっとほど回ったようですが、ジャリジャリ感が強くてあまり爽快感もありません。

うーん。高い金額出して買ったものの、なんだかイマイチ。

中心部分を回すとカバーが外れて、中のベアリングが出てきました。

中を見たところで、何か変わったところもないようです。

これって、どうにか解決できないのかなと思いついたのが…。

KURE5-56!!

ちょっと待って!KURE5-56はベアリングにはご法度

実際家にあるKURE5-56を持ってきたのですが…。

よくよく調べると、ベアリングにKURE5-56を吹きかけるのはご法度らしいです。

潤滑油として機能する、KURE5-56ですが、ベアリングにとってはその潤滑油が抵抗になってしまうようです。

そもそもベアリングには回転を良くするために「脱脂」という油を除く作業が加えられているそうです。

回すために脱脂したのに、わざわざ油を注いでしまっては逆効果うというわけです。

なので、ハンドスピナーの回転が気に入らないといって、安直にKURE5-56を吹きかけてはいけません。

しかし。

使うな

と、言われてしまうと何故か使ってみてしまいたくなるサガを抱えています。

ということで、実験を込めて私はハンドスピナーに「KURE5-56」吹きかけてみましたが。

その結果、たしかに回転が落ちました。3分ちょっと場合によっては4分近く回っていたのですが、2分程度しか回らなくなりました。

ただ、最初のジャリジャリ感は一掃

ただ、初期状態であった「ジャリジャリ音」がかなり軽減。

ストレスの度合いはかなり減りました。

うーん良かったんだか、悪かったんだか。

しばらく、回転の滑らかさを楽しんでいたんですが、だんだん「止まり」が良くなってきます。

1分も回らないときがあるぞと。

本来メンテナンスに適したものは?

実際、ベアリングの滑りを良くするために必要となるのは「パーツクリーナー」と呼ばれるものです。

これは、油を落としてくれるクリーナーです。

代用としてジッポのオイルでも良いらしいです。

KUREもパーツクリーナー出してます。

私のようにハンドスピナーにKURE5-56を吹きかけてしまった方は、潤滑油がハンドスピナーのベアリングに付着していると考えられます。

そういった時には、このパーツクリーナーで洗浄してあげるとキレイに油を取り除いてくれます。

それに実際のベアリングにはサビなどを防止しているグリスなどが初期状態では付着しているそうです。

このグリスはサビ防止などを目的として塗られていることがあるようです。

上記はあくまで、「ベアリング単体」の話。ハンドスピナー用のベアリングがどうなっているかは判りませんが。回転が良くない時は、「油」が原因のことも。

メンテナンスのために使うなら「KURE5-56」より「パーツクリーナー」を検討してあげてください。

パーツクリーナーで油をちゃんと落としてあげるとベアリングの回転率が上がるのだとか。

ネットで購入することも可能ですが、ホームセンターなどで購入することも可能です。

私の場合はあえて「KURE5-56」を吹きかけてしまったので、それを落とすために使用します。

ハンドスピナーにKURE5-56をかけてしまった場合の復旧方法」として参考になればと思います。

個人的には、自転車に乗る関係もあって、自転車の清掃用にパーツクリーナーを持っていました。

知ってて得するかは判りませんが、「サイクルショップ」にもパーツクリーナーはあります。

ただ、自転車の整備用なので大きなものが多いですが。

近所のサイクルショップで購入したパーツクリーナーを利用します。

今回購入したハンドスピナーはベアリング部分が外れません。

コメントでご指摘いただいたんですが、ちゃんと外れました。

こちら、外した写真となります。

なので、下記のように本体ごと漬けたりする必要はありません。ベアリングだけで十分です。

まあ、KUREを本体にも吹き付けてしまった!なんて場合は、まるごと漬けても良いかもしれませんが…。

よって本体ごと、「漬け」ます。

※ベアリングだけで十分です。パーツクリーナーの消費も少なくて済みます。

サイズがちょうどよいものがあればよいのですが、今回は紙皿が手元にあったのでこちらを使いました。

吹き付けるタイプのパーツクリーナーですが、皿に吹きつけて液体を溜めます。

十分な量が溜まったら、ハンドスピナーをドボン。

あとは、軽く揺すると、ジワーッと油が溶け出してくるのがわかります。

今回は、液体が黄色くなってきました(写真ではちょっとわかりにくいかも)。

ピンセットなどで掴んでジャブジャブと洗います。この時部屋の換気などは注意して行いましょう。

また、パーツクリーナーは火気厳禁です。外での作業が理想的かもしれません。

あと、油をことごとく落とすので「床」に垂らすと、ワックスを一気に落としてしまいますので注意が必要です(体験者)。

1回でも良いかもしれませんが、一度汚れたパーツクリーナーを捨てて(新聞紙などで吸収して処理します)もう一度新しいもので洗うと万全かもしれません。

洗浄できたら取り出します。パーツクリーナーは揮発性が高いので、すぐ乾きます。

放っておいても良いのですが、私はドライヤーで乾かしました。

ハンドスピナーの回転が復活

以上の作業を終え、再びハンドスピナーを回すと…。

回転力が復活していました。ただ、最初にあった「ジャリジャリ感」も復活。

ただ、このジャリジャリ感は「ベアリングの当たり」の可能性もあります。

使っているうちに当たりが取れて、滑らかになるかもしれません。

私の場合は、回しているうちに徐々になくなってきました。当たりが取れると、「カス」がでてきますので、しばらく回したらもう一度パーツクリーナーで洗うと「カス」を洗い流せます。

この作業をすることでかなり回るようになってきました。

最初のジャリジャリした感じも消えた&よく回るようになりました。3〜4分位は平均で回ります。

ハンドスピナーの良さ

ハンドスピナーの良さは一言では言えないのですが、「ろうそくの炎」をぼんやりと見ているような気分にしてくれる点です。

以前、「月曜から夜ふかし」で海外で焚き火の映像を延々流しているTV局が海外にあるといった取り上げ方をしていたのを偶然見たのですが。

こんな感じですね。

ハンドスピナーはこれをぼんやりと見ている気持ちになります。

ぼーっと回転する物体を眺めているだけです。

個人的にこの感覚、しばらく忘れていた感覚だった気がします。

久しぶりにボーっと「無意味に」ものを眺めた気がします。

ストレス解消グッズと紹介されているようですが、なんとなく判る気がします。

この感覚が衝動買いの最大の理由だったりします。

別のバージョンも欲しくなって回りそうなやつを購入

そこまで高額でもないので、もうひとつ購入してみました。ハンドスピナー。

最初のやつは「見た目」を重視したところがありますが、こちらはAmazonのレビューなどで「よく回る」と言われていた商品です。

実際届いた商品です。

開けるとこんな感じです。

今回は袋(ケース)がついています。

さらに、メンテナンスキットと予備のベアリング付き。

これで、最初のハンドスピナーより安い。

お得です。

さらに、よく回ります。平均して4〜5分くらいは回るのではないでしょうか。

こちら表現しにくいのですが、「単色」ではありません。回した時の色の変化があります。

メンテナンスの必要性は感じませんでしたが、回っているときの「フィーン」という音がちょっと気になるかなといった感じです。

最初に購入した方はメンテナンスを入れてようやく回るようになりましたが、初めての方にはこちらの方がおすすめですね。

ハンドスピナーの良さがわかりやすいかと。

ハンドスピナーは回転数が多いほうが良いのか?

これは、2つのハンドスピナーを比較したり、あえて回らなくしてみたり、周囲で持っている方のハンドスピナーを触らせて守らたり。

いろいろ試した結果、ハンドスピナーはよく回ったほうが断然良いです。

使い方にもよるかもしれませんが、ある程度安定して長時間まわってくれないとハンドスピナーの良さである「ぼーっと眺める」ことが出来ません。

手遊びがてら、ちょこちょこ触るという使い方ならそうでもないかもしれませんが…。

すぐに回転速度が落ちてしまうと、ぼーっとする前に「え?もう止まっちゃうの」というストレスを感じてしまいます。

ある程度ぼーっと回転数のことなど考えず眺めておくためには3分以上は回転してくれるモノのほうが良いです。

3分回転することができれば、1分くらいは安定して高速に回転してくれると思います。その間、確実に「ボーッ」とできます。

材質も気にしてみる

ハンドスピナーには「プラスチックと金属」のものがあります。

これは好みもあるかもしれませんが、個人的にはずっしり感のある金属のほうが好きです。

プラスチック製のものもありますが、持った時にフィット感がよいのはプラスチックかなと。

あと、軽いので扱いやすいです。

金属はちょっと重いと感じる人もいるかもしれませんが、この辺は好みかもしれません。

え?だから、なんなの?

ハンドスピナーのことを周囲の人に話したり、見せてもだいたいの人は「え?回転するだけ?なんかそれ意味あるの?」という反応をします。

個人的に自分も全く初見では同じことを思っていたので、その気持ちはわかります。

ただ、実際持って回してみると、なんだかクセになるところがあります。

確かにただ回転するだけで一見、まったくの無意味なのですが…。

ちょっと休憩とスマホを触るよりは、ある意味ずっとリラックスできるかもしれません。

あんまり人前で触るものでもないのかもしれません。

自宅や、自分の部屋で一息ついた時にちょっと触って、ぼーっとする。

もしくは、ちょっとした手遊び道具(貧乏揺すりの代わり?)に使ってみると、ちょっと気持ち良くなれるんじゃないかなと思います。

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コメント

  1. スピナーマン より:

    左右のマイナスの凹みあるところに、右手と左手の親指を引っ掛けて、反時計回りに回せば簡単に蓋が外れるぞ。
    外せない訳ないだろう。

    • ざかしんく より:

      スピナーマンさん

      コメントありがとうございます。

      蓋は外れたんですが、肝心のベアリングが外れなくて…。なんて思っていたんですが。

      ご指摘いただいたとおりにやったら外せました。ありがとうございます。