まさかのQBK。なんだかんだジーコって偉大だなと思った「ジーコおじさんのこども電話相談」

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なんだかんだJリーグ創世記の功労者

ドイツのワールドカップの敗戦やら、それまでの過程やら。

何かと批判もあるジーコですが。

やっぱりJリーグの創世記を支えてくれた人であり、鹿島アントラーズというチームに「プロの魂」を注入したのはこの人なんだよなと。

今でも日本にやってきて、こうして子どもたちの声に耳を傾けてくれるだけでもすごくありがたいなあと。

サッカー観の違い?

ジーコは子どもたちの質問に自分の経験を交えながらアドバイスをするのですが。

なんだか、ブラジルと日本人のサッカー観の違いを見たような気もしたり。

ジーコはアドバイスの中で、

「サッカーを楽しめ」

と決まって言うのですが。

これって、すごくシンプルなアドバイスで場合に寄っては、子どもたちの疑問に対して解決になってないようにも思えたりするんですが。

ただ、日本の子供って真面目すぎるのかなと思ったり。

低学年の子供の質問はまだ無邪気なんですが、小学5年生にもなると、結構自分の現状を冷静に分析していて。

弱点を克服するためにはどうしたらいいか真剣に考えてるんですけど。

それがジーコから見ると身の丈にあってないように見えるのかなとも感じました。

その年齢でそんなことを考えていたら、苦しくなってしまうかもしれない。

というアドバイスはなんだか日本のサッカーに限らない、子供のスポーツにおける指導の課題を指摘している気も。

いまでもジーコの後ろ姿を追いかけている人たちがいるということ

あの人だったら、どう思うだろうか。

「メンター」っていうんですかね。人付き合いが下手なので、人生における師匠みたいな人が居るかと言われるとパッと思いつかないんですが。

そんな自分でも時々、これまでの人生で影響を受けた人たちだったらどう思うかな。

なんて、考えることが時々あります。

正直そういった人間関係を築いてこなかったので、そうした関係をもてる人が羨ましくも思うのですが。

こども電話相談におっさんが乱入

こども電話相談の後半は、子供たちではなく、にロアッソ熊本の巻、鹿島アントラーズでコーチになった柳沢がまさかの登場。

ジーコと「電話相談」を交わすんですが。

その様子に、巻の中にも、柳沢の中にもジーコが居るんだなーと感じました。

ジーコの教え子たちが、ジーコの教えを下の世代に伝えていると考えると、ジーコが日本のサッカーに残した功績の大きさを感じられずにはいられないです。

そして、まさかのQBK

そして、柳沢が自ら、あのW杯ドイツ大会クロアチア戦での「QBK事件」を話し始めるという、さらにまさかの展開。

その内容は動画を見ていただくとして。

ジーコが柳沢にかけた言葉にサッカーファンとして感極まってしまいました…。

もう孫が6人(もうすぐ7人目も生まれるそうです)いるというジーコ。

本人も言ってましたが、おじさんというよりは、おじいちゃんなんですが。

まだ歴史が浅いとはいえ、着実に日本サッカー界にも「歴史」が積み重なっていってるんだと実感できた「こども電話相談」でした。

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