鹿児島ユナイテッドFC vs 横河FC 4対0で圧勝!

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とにかくホーム開幕戦で勝ててよかった!

現状、鹿児島県内が「鹿児島ユナイテッドFCを応援しよう!」という雰囲気であるのは、県外にいてもなんとなくわかります。

ただ、なんだかんだいっても「JFL」

国内4部です。

鹿児島県内の熱を冷ましてしまうような「ふがいない敗戦」だけはしないでほしい!

というのが、個人的な希望・・・。だったのですが、その杞憂を吹き飛ばす「4−0」での圧勝。

内容的に良かったかは別として、今はやっぱ勝ちがほしい!

鹿児島長年の夢である「鹿児島にJのチームを!」

を実現するためにもできれば最短で、J参入しましょうよ!

幸運にもテレビ観戦

なんと、JFLの試合ながら鹿児島の放送局である「KTS」がライブで放送。

鹿児島県内での力の入れようが伝わります。

そして、たまたま、サッカーとは全く関係ないところで鹿児島帰省。

生で観戦はムリでしたが、テレビ観戦できました。

コンセプトは「攻撃的でクリエイティブ」

鹿児島ユナイテッドFCのコンセプトは監督である大久保 毅監督の言葉によると「攻撃的でクリエイティブ」だそうです。

うーん。攻撃的は良いんですけどね。

クリエイティブというのがまったく具体性が無いのが気にかかります。

おそらく、「創造性の高いパスサッカーで観客を喜ばすようなサッカー」な方面の意味だとは思うんですが・・・。

実際の攻撃は?

この日の鹿児島ユナイテッドのフォーメーションは4-2-3-1。

kagosima-united-fc-formation

対する、横河FCは3-4-3。

これに対し、鹿児島ユナイテッドの戦略的は、ショートパスでの局面打破、or サイドチェンジからのチャンスメーク。

という感じでした。(これがクリエイティブに該当するかは不明)

また、試合当初から、解説の松木安太郎さんの指摘通り「サイドからの崩しがポイント」というのは、ご指摘のとおりでした。

そう。

鹿児島ローカル、それもJFLの試合で解説が松木安太郎さんを解説に連れてくるという力の入れよう。

逆に、なんだか無理してないか心配に・・・。

まだ JFL ですか!?

試合前のコメントで松木さんから出た言葉に

「鹿児島の地は非常に多くの優秀な選手を輩出しているのにまだ JFL ?という感じですね」

という辛辣な激励をいただきました・・・。(激励ととることにしました)

確かにかつては、前園、城、平瀬と、いったかつての代表選手や、現在に至っては遠藤、大迫といった現役代表選手。

そのほかも浦和の那須、G大阪の二川、磐田で日本復帰した松井大輔、などなど多くの有名選手を輩出している鹿児島県。

なのに、「Jリーグ」に参戦するチームが無いという実態(というかまだJFL)・・・。

この想いは、松木さんだけでなく多くの県民もおなじはずだと思います・・・!

前半、35分にFW 13 山田 裕也選手の先制点

試合序盤は、押しこもうとする鹿児島ユナイテッドFCに対して、カウンター狙いの横河FCという感じでした。

こちら松木さんの指摘通り、左右の崩しから、チャンスができ、最後は混戦ぎみなところを押し込みで先制。

先制点は、FWの山田裕也選手。上背はそんなに高くないですが、ワントップ張るだけあって、対人は強そう。

ymada-kahoshima-united

ここまでは互角の展開でしたが、ここから横河 FC が攻撃のため前に出てきたせいか、ボールの繋ぎに1枚上手だった鹿児島ユナイテッドFCが後半3点を奪って快勝でした。

勝手に MOM はMF 25 柳崎 祥兵選手

yanagizaki-kagoshima-united

鹿児島ユナイテッド FC の試合を見るのは実は始めてなわけですが、今日目立っていたというか、攻守に良い形で貢献できていたのは柳崎 祥兵選手だったんではないかなと。

この方、昨年まで FC 町田ゼルビアに在籍していた選手。

町田ゼルビアは2012年にJ2からJFLに降格。現在はJ3。元日本代表の戸田選手や監督に元日本代表の相馬直樹監督が就任しているチーム。

実際、柳崎選手は町田ゼルビアが「関東1部」>「JFL」>「J2」という昇格をしてきた際の選手。

きっと、これから同じ道を目指している鹿児島ユナイテッド FC にその経験は活きると思います。

ぜひ、活躍してほしい・・・!

さっそく、イチオシ選手になりましたよ。

解説陣が口を揃えて指摘していた「リードしてからの戦い方」

これは、今日の松木さんを含めた解説陣が口を揃えて指摘していたことですが。

「リードしてからの試合展開をどうするか?」

というのが課題ということでした。

指摘されていたのは、

「リードしても攻め方が一緒」

ないし、

「敵のロングボール戦術に付き合い始める(敵にあわせてしまう)」

といった点。

要は、リードを広げられた相手が、どんどん攻めてくるものだから、焦って、「冷静にかわす」ということができていないということでした。

確かに後半、点を重ねることができていたので良かったですが、相手の攻撃が厚くなると、焦って、ロングボールに頼りだしたり、3,4点リードがあるのにリスクのある攻めでボールをロストしたりという場面は多々ありました。

もうちょっと楽にキープしたり、焦らずパスを回したり・・・。

とはいっても、サッカーだけでなく、別の競技でもそうですが、案外そういった「試合運び」というのはいうほど簡単じゃないのは重々承知はしているつもりですが・・・。

応援している側になると「それくらい考えれば、出来るだろー!!」と、なってしまうのもファン心理・・・。

最後は松木さんが飽きちゃう展開に?

「いやー、今日は4点差の解説ですよ。僕も喋らなくなってます(笑」

と、終盤、省エネ対応な解説を暴露していた松木さん。

おそらく、「パスを回してうまく時間使うとか、4−0で勝ってるのに相手に合わせて消耗してどうする!?」

というのを皮肉ろうとしたのかもしれませんが、ちょっと誤解をうけそうな雑な発言に「ローカルだからって、うかつじゃありません?」

と、こっちが気が気じゃなくなる展開に。

しかし、鹿児島ユナイテッド側に呼ばれた仕事だからか、試合開始直後から、一生懸命「鹿児島ユナイテッドの良い所」を探して紹介してくれた松木さん。

すごく優しい人だと思いました。

楽しい解説、ありがとうございました。

今度はぜひ、鴨池陸上競技場へ

今回はたまたま「テレビ観戦」できた鹿児島ユナイテッド戦。

こういう機会はそうそう無いでしょうから、次はぜひ会場で生で観戦したいなと。

ちなみにこに日の観戦者はうろ覚えですが、約3500人くらいは居たはず。

J2でもあり得るくらいの導入数で、幸先はよいんじゃないかと。

ぜひこれを、継続そして、増やしていっていただきたいな!というところです。

お手伝いできそうなことは何でもやりますんで、ご担当者の方、もしこのブログ見てたら、お声がけお待ちしております・・・。

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