鹿児島ユナイテッド J3 昇格正式決定!

スポンサーリンク

ほぼ間違いなしとは言われていましたが・・・

11月17日の理事会にて、正式に昇格が承認され鹿児島ユナイテッドが晴れて、J3 参戦決定です。

【速報】J3入会審査結果についてこの度、弊クラブでは9月末に「J3入会審査」の申請を行っておりましたが、11月17日開催の日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)理事会で承認されましたことをご報告致します。http://kagoshimaunited.com/information/news/j3_2.html

Posted by 鹿児島ユナイテッド FC on 2015年11月17日

全ての条件をクリアしていたとはいえ、決定するまではどこか安心できず。

しかし、これでようやく胸を張って「来期は J3」と言えますね。

先日、ホーム最終戦を観戦しに行きました。

鹿児島ユナイテッド今季ホーム最終戦を観戦。J3 での躍進は守備の構築がカギ?
鹿児島ユナイテッドのホーム最終戦を観てきました 昨シーズンは自分の鹿児島帰省のタイミングと、奇跡的にタイミングが合い観戦できたりしてい...

攻撃面では非常に良い場面多かったんですが、守備では心配になる面もちらほら・・・。

来期に向けてどんな補強がされるのか楽しみです。

福岡ということもあって、なかなか試合観戦する事が難しかったんですが・・・。

J3 は今年と同じであれば、スカパーさんが放送してくれます。ハイライトですが。

その勇姿を遠方からでも見届けることが出来ます。

応援できる環境が全然違います。

素晴らしいことずくしです。

鹿児島出身の選手の受け皿に

鹿児島にはサッカーファンならご存知、名門「鹿児島実業高校」があります。

城彰二、遠藤保仁、前園真聖、松井大輔、平瀬智行といったJリーグで活躍した選手を輩出しております。

その他にも、赤嶺真吾、岩下敬輔、伊野波雅彦と現在も現役でプレーし代表経験もある選手が大勢います。

最近では、新興勢力の城西高校に押されている面もあったりしますが、こちらは大迫勇也が出身です。

と、これまで Jクラブが存在しないのが不思議なくらいサッカーが盛んな鹿児島県。

遠藤保仁選手も「最後は地元のクラブに貢献したい」。と今後のキャリアを話しているとか、いないとか。

遠藤選手だけでなく、「鹿児島のクラブに貢献したい」と考えてくれている選手は大勢いると思うんですよね。

まずは、そうした選手の受け皿になって欲しいなと。

きっと良い経験を持った選手が集まると思うんですよね。

そうすれば、きっと素晴らしいチームが出来るんじゃないかと思います。

うーん。勝手ながら夢が広がりますねー。

J3 の設置には賛否両論

実際、J3 が設置されるとなったときは「経営難のクラブを増やすだけでは?」といった金銭面の問題やら、所属する選手たちの補償の問題(この辺はカズが指摘していたような)などが挙げられていました。

実際、アビスパ福岡の経営危機や愛媛 FC の経営危機を発端とした粉飾決済など J2 で財政面で厳しい状況に追い込まれるチームも相次ぎました。

J1 でも横浜 F マリノスのように巨額の負債を抱えているクラブもあります。

その状況でさらにクラブを増やすというのは、確かにリスクもあるでしょう。

ただ、現状私は増やしてよかったんじゃないかなと。

もちろん、経営危機を迎えるクラブも出てくるかも知れません。

でも、経営危機を起こすクラブを出さないようするには、現状を改善するしかないんです。

もっと「Jリーグ」のファンを増やさないといけないんです。

そのへんに関しては、

J2 昇格組が1年で降格してしまう現実。プレーオフの見直しは必要なのか?
J2 プレーオフの意義とは? J1 の下位 3チームが確定しました。 今季降格するのは、 松本山雅 FC モンテディ...

こちらでも書かせていただいたのですが、日本のサッカーは野球と比べてものすごく小さいマーケットなんです。

あれだけ人気低迷と言われる野球にまったく勝てないんです。

ここを少しでも伸ばすためには、やはり裾野を広げなくてはならないんです。

これだけ価値観が多様化した時代で、昔のように「巨人・大鵬・玉子焼き」なんて時代はもう来ません。

オリジナル 10 なんて言いますが、Jリーグ初期のチームだけでサッカーを盛り上げることは無理なんです。

裾野を広げるにはポテンシャルの高い地域密着型のチームをもっと生み出す必要があると思います。

今年の鹿児島ユナイテッドの平均観客動員数は2,000人を越えました。

少ないと思われるかも知れませんが、日本のバレーボールリーグの1部、V プレミアリーグの平均観客動員数と同じくらいなですね。

JFL でこれだけのポテンシャルを持っているんですから、まだまだ伸びると思います。

松本山雅とか、良い前例もあります。

J3 で優勝し J2 へ昇格したツエーゲン金沢は失速してしまいましたが、リーグの中盤戦までは上位争いを演じました。

こういったチームがもっと出てくることが Jリーグの活性化につながると思います。

その一端をぜひ、鹿児島ユナイテッドにもになってほしいのです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク