サッカーは芝生の上でするものでしょ?下部リーググラウンド問題

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J2といえど抱える「練習場問題」

選手“長距離通勤”に悩み 専用練習場なく各地転々 鹿児島ユナイテッド
-373news.com

現在、専用の練習場のない「鹿児島ユナイテッド」。

事実上、国内4部のカテゴリーとなる「JFL」である以上、財政面からもなかなか難しい問題かもしれません。

しかし、これと同じ問題を昨年抱えていたのが、J2のv・ファーレン長崎。

がんばって欲しい九州のJリーグ

以前、v・ファーレン長崎の練習場がないという話題はブログでも触れました。

J2のチームでもそういった状況になっているわけです。

なかなか無い「天然芝のグラウンド」

この練習場の確保問題の原因の1つに「芝のグラウンドがない」というのもあると思います。

私が学生だった頃、ラグビー部だったんですが、「天然芝のグラウンド」で試合したのは、3年間で0試合でした。(人工芝が1回)

完全に弱小チームでしたので大きい大会にも出ません。

だから、経験がないと言えるかもですが・・・。

ただ、とはいえ、当時出身地である鹿児島県に天然芝のグラウンドは1、2施設あったかなーというレベルです。

近年はJリーグのキャンプ地にもなったりで芝のグラウンドは増えているとは思いますが・・・。

上位カテゴリーのチームもだけど、育成世代に「天然芝」を

下部リーグの選手が練習場でままならないのも残念ですが・・・。

育成世代の選手にも「天然芝のグラウンド」で練習してほしいなあ。

というのは今後サッカーを強くする上で重要じゃないかなと。

ラグビーもそうですけど、土のグラウンドは痛いです。また怪我も多い。

たった1度、それもラグビーで人工芝しかプレー経験がありませんが、それでも全然プレーのしやすさが違いました。

多分、ボールが地面と接する時間の多いサッカーの場合、はるかにプレーの質が違うだろうなと・・・。

芝のプレー経験が、決定力の差に?

だいぶ前の記事ですが

Football Memorandumさんであった、決定力と芝の洞察。

日本サッカー強化と芝のピッチと
-www.plus-blog.sportsnavi.com

非常に興味深い視点だと思います。

やはり、どういった環境でプレーするかは大きく変わるよなーと。

野球ではまったく・・・。

野球の天然芝グラウンドというのは、はるかに少なく・・・。

人工芝なら沢山あるんですけどね。

こちらは残念ながら「プロ野球」の世界ですら整備されていません。

メジャーリーグの多くは天然芝なんですけどね。

この違いは「内野手」には大きいと言われています。

メジャーで日本人内野手が大成しないのもこれが一因という意見もあります。

そもそも、人工芝は選手の負担が大きいというのは以前から言われていることですが・・・。 

サッカーと野球でこの「天然芝問題」取り組めないのかなーとも思いますが・・・。

サッカーとは、プレーもグラウンドの形も全く違います。

なかなか共存は難しそうです。

やはり難しい芝の管理

そもそも日本に自生していない植物である芝。

これを維持管理するだけでも非常にお金がかかるというのが実態のようです。

実際、この管理に苦しんでいるのが、大分。

サッカー場の芝生管理
-www.plus-blog.sportsnavi.com

問題はこの夏芝を、維持できないのである。

風が通らない・・・影が多い・・・捲いた水がお湯になる・・・芝生がやられる・・・という話は、何度か聞いたことがある。

最近、代表戦大分ドームでやらないなと思ったら・・・。

こういった事情もあるんでしょうか・・・。

日韓W杯に際し、多くのグラウンドが建設された日本ですが、それらの活用や、多くのプレイヤーにより良い環境を提供するという意味では課題が多そうです。

ようやく、鹿児島にもJFLチームが誕生し、お隣宮崎にもJ参入を目指すチームが出来ました。

徐々に全国に広がっている「Jを目指すクラブチーム」が出来る中、グランドの問題も徐々に改善されることを願っております。

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