【第11節】アビスパ福岡 vs 大分トリニータ 結果分析

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もうバトルオブ九州は負けられない

九州ダービー3連敗中のアビスパ福岡。

個人的に今日の注目はイ・グゥアンソンのいない DF ラインです。

対戦相手の注目は・・・。

やっぱ田坂監督でしょうか・・・。

ooita-sakata

長崎の監督の高木監督や、町田ゼルビアの相馬監督。

子供だった時の代表選手たちが、監督だと気になりますよね。やっぱり。

あとは、川崎フロンターレから移籍した風間選手ですかね。

ooita-kazama

ドイツではビザ問題で公式戦に出場できず。

さらに川崎フロンターレでは、移籍当初は先発出場するものの、すぐに退団。

大分トリニータには練習生から参加という、若いのになんだか苦労人な風間選手。

ぜひ九州の地から再び頑張って欲しいところです。

アビスパ福岡フォーメーション

sec11-fukuoka-form

酒井のワントップ?

というか、今日は城後、坂田の2トップで、酒井は FW ほど高い位置ではないような・・・。

ただ、アビスパの攻撃陣は常に動くのであまりフォーメーションは当てにならないです。

大分トリニータフォーメーション

sec-11-ooita-form

シンプルな 4-4-2 です。

個人的に3バックに弱いアビスパというイメージがあるので、4バックはちょっと安心?

ただ、フォーメーションよりは、最初からガツガツくる相手にアビスパは弱い面もあるのでそっちが心配かも。

早い段階で理想的な先制点

城後の裏への飛び出しからマイナス方向へのパス。

スルーして、石津のゴール。

out-8_25-113_optimized

これは、綺麗に決まりました。

城後、坂田の動き出しが結構良い感じでした。

DF ラインも安定してました。いくつかミスはありましたが。

開始15分位はポゼッション的にも良い感じ。

ここまではすごくよかったんですけどね。アビスパ福岡。

ちょっと気になったのは、プレスに行く意識が強くてファールが多い?

という点だったでしょうか・・・(結果そのファールから崩れていくわけですが)。

ただ、徐々に試合の流れがわからなくなっていきます。

前半30分前後はどちらもボールが収まらない展開

どちらかというと、縦に1本入れよとするアビスパに対して、パスを回そうとする大分のポゼッションが良くなる展開。

とはいえ、大分が良い攻撃に繋げないのはアビスパのプレス??

もしくは大分トリニータがうまく回っていない?

前半ちょっと元気がない?大分トリニータ

ちょっと攻撃の際に人数が足らないというか、裏からの飛び出しがない?感じです。

前線の選手の足元に収まるだけで、そこからアイディアがない感じです。

後半48分、前半にない攻めを見せた大分トリニータ

後半にはいってトリニータの攻撃がちょっと変わります。

特に決定機を迎えたシーンじゃないのですが、前半はあまり見られなかった、アーリークロスのような裏へのパス。

ooita-attack

一旦、前線に当てて、という展開ではなくなりました。

ちょっと前半には見られなかったワイドな展開に、

「前半のようにはいかなぞ」

という雰囲気がありました。

イ・グゥアンソンがいないと思っていたら

パク・ゴンがやっちゃいました。

PK 献上。

DF 安定するんじゃないかなと思っていましたが・・・。

ファールが必要な場面かというと、そういう場面ではありませんでした。

完全に不用意・・・。

というか、ラグビーみたいに倒しちゃいましたね。それも審判の前で。

そりゃ、カードも出るし PK もでますがな。

paku-gon-pk

ここだけで判断するのは難しいですが、イ・グゥアンソンよりその他のプレー質が良かったかというと、前半は良かったです。

後半ばたつき始めたあとはイ・グゥアンソンとプレーに差はなかったような。

そうなると高さのある分、イ・グゥアンソンがファーストチョイスなんでしょうか・・・。

後半トリニータの攻撃の質が変わって対応できませんでした

後半、リードを許して大分が守備的になるまでずっと DF バタついてましたね。

結局2点目もバタついて、守備の体制取れないうちにすっぽり DF の前にスペースつくってました。

ooita-kazama-goal_optimized

パク・ゴンもしきりにマーク?を気にしていましたが、誰を見ていたのか・・・。

2失点目の直前、パク・ゴンが2度左を見ているのですが、ゴールを決める風間を完全に見ていない?

paku-watch1

もういちど、確認

pakugon-watch2

風間が見えなかったですかね・・・。

ゴールされるにしても、ケアしていればまだ納得はいったのかもしれませんが・・・。

これはクセ?それとも指示?DF ラインにくっつく攻撃陣

パワープレイ狙い?

なんでしょうか。後半しばし見られたのが、DFラインで張り付く攻撃陣。

avispa-fws

ボール入れようにもカットされるばかりであまり効果的に見えません。

プニがいるわけでも、イ・グゥアンソンがいるわけでもないので、パワープレイじゃないとおもっているのですが・・・?

石津がベンチに下がってからさらにこの傾向が顕著でした。

ということでバトルオブ九州4連敗

来年、アビスパ福岡ほんとに J2 残れますかね・・・。

すごく不安になってくる結果。

クラブの屋台骨がぐらついてるのはわかるんですが・・・。

胸にスポンサーがいない事実は、結果の裏返しであって、経済状況じゃないんだぞー!

と、試合を見ていると言ってしまいそうな・・・。

試合後の拍手の意味

以前、プシュニク監督が「良くない内容で拍手しないでほしい」。

というような旨の発言をしていました。

まあ、ブーイングの1つでも浴びせてやってくれ。

ということなのだと思いますが、拍手しても個人的にはいいんじゃないかなと思います。

むしろ、それが日本人の良さだと思います。

よく女子バレーなんかが「勝っても喝采、負けても喝采」だから強くならない。

なんて、批判されたりします。

まあ、海外のように強烈に観客から批判される場面は日本では少ないですが・・・。

ただ、日本の文化としては「拍手」で良いんじゃないかなと思います。

もちろん、拍手は必ずしも「喝采」じゃないと思います。

頑張ったね。とか慰労の意味もあると思いますし、何より受け取る側としては、

「負けたのに労ってもらっている」というある意味、最大の激励なのじゃないかと。

そこは、「こんなことじゃダメだ!」と奮起するのが、粋ってもんでしょう。たぶん。

拍手に込められたいろんな意味を感じて、汲み取とるのが日本人の考え方、文化じゃないかなと思います。

アビスパの選手にも試合後のスタンドの拍手を受け、アビスパの選手も感じるものはあると思います。

中2日の5月6日 ファジアーノ岡山戦。

移動込みでの中2日。現状をどう修正するか難しいですが、頼んますよー。

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