【第20節】アビスパ福岡 vs 栃木 FC 分析と結果

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4連勝をかけて、ホームで栃木戦

栃木の不気味? な「39」元アビスパ大久保選手。

栃木 FC よくよく見ると、元アビスパの選手が多いチームです。

先発の FW 大久保選手。長身のポストプレイヤー。アビスパに3年在籍した選手です。

player-main39

不気味なのはその背番号39。アビスパ在籍の3年間で挙げたゴールが39なんですね。

これはなんだか因縁じみているぞと。

慣れ親しんだレベルファイブスタジアムということもあって、決して同じような活躍はさせたくないです。

さらに山形選手は6年、ベンチスタートの重松選手は東京FC時代にアビスパにレンタルで1年居た選手です。

さらに、アビスパDF の堤は2011年栃木FCに在籍しています。

なんか、同窓会みたいな状況ですが・・・。

アビスパ福岡フォーメーション

このところ安定した守備を見せているアビスパ。

3バックで守備が安定しました。変える理由はありません。

sec-20-avispa

石津が先発。三島が外れて、右に城後です。

栃木 FC のフォーメーション

こちら、オーソドックスな 4-4-2。

sec-20-tochigi

サイドから、ポストプレイというイングランドスタイル。

と、表現しても良いかもしれません。

特に、ポストプレイヤーの大久保と、スピードのある廣瀬の2トップが攻撃の軸だと思われます。

相変わらず、試合の入りが・・・。

試合開始から左サイドを中心に裏のスペースを取られるシーンが連続・・・。

セットプレー後や、イ・グゥアンソンが大久保と競った後のこぼれ球を左のスペースに展開されるパターン。

left-side-attack

GIF は大久保とイ・グゥアンソンの競ったあとのスペースにボールを入れられる展開。

右サイド城後も、右のボランチ中原もフォローできず、前半5分くらいで4回ほど左から突破されてます。

結局、今回も立ち上がりが不安過ぎる展開に。

栃木の左のFW 廣瀬のスピードへの対応もちょっと苦労している感じがします。

10分過ぎたくらいから、そのケアに武田がはいったり、城後も下がり気味だったり。

こうした修正力ができている点は、最近の調子の良さのポイントだと思います。

中原も守備に引っ張られず、果敢に裏を狙っていたので、やることがはっきりしている気がします。

以前よりは改善があるのかなと。

ただ、相手が詰め切れないだけと言えば、それまでかも。

ファーサイドのケア

栃木のコーナーキックでは、またもファーサイドをやられます。

これは、プレースキックだけでなくアビスパの守備が緩くなることが多いです・・・。

アビスパ福岡はコーナーキックでGKの近くにポジショニングしている選手が外に逃げる場合、ほとんどノーマークになります。

栃木戦でも2回これでファーサイドでフリーでボール持たれてしまいます。

ck-far

これは5失点している長崎戦とかでもやられているんで心配・・・。

というか、修正してくださいよー。

相手が詰め切れないから、良かったものの・・・。

さらに、今日も神山様々。

kamiyama-save-too

逆に栃木は、サイドのからのクロスに対して、ボールウォッチャー気味

栃木は栃木で、左サイドからの攻めで右サイドの城後のマークを忘れがち。

左サイドのクロスに対して、城後の上がりを見きれていません。

DF の後ろから、入り込んで城後が良いあがりしてました。

良いあがりで、フリーでボール取れてました。ゴール前惜しいシュートも・・・。

と、思っていたらその城後から。

石津のターンから、上手く崩してゴールです。

城後を誰も見てませんでした。

jogo-goal

1点取ったら、城後が消えた・・・。

消えたというのは、大げさですが、攻める際に居なくなりました。

ピッチサイドレポートでも城後へ後ろに下がるようにプシュニク監督指示してたみたいです。

左やられてましたからね。

ただ、1点で守りに入るの?と思っていたところ・・・。

そんなときに、立て続けに2点目。

酒井のゴール。

sakai-goal

コーナーから上手くGKの前に入った感じです。

このときから、完全に城後のポジションはサイドバックと変わらない位置に。

確かに城後がケアしてから、左サイド破られなくなりました。

あと、流れの中での大久保へのロングボールへの対応をイ・グゥアンソンから、堤に変えた感もありました。

無理に対応しなくても、自由にプレーさせなければ良いという感じです。

前半、中原がファールで倒れた際に、プシュニクが堤にロングボールの処理らしい指示を出していたのでそこで対応したのかもしれません。

また、失点したことで栃木が慌て始めたこともあり、アビスパ的には押されている中で上手く、先制できたことが功をそうした感じです。

とりあえず、栃木が前半中に攻め手を変えてくる気配がないので後半どう修正してくるかでしょう。

後半も、城後が下がり目で。

後半も城後が下がり目でポジショニング。

どちらかというと、阿部が上がり目なくらい。

そんな前半開始早々。

金森今日も、クロスバー。

kanamori-post

惜しくもゴールなりませんでしたが、阿部→金森ラインが前節から調子良さげです。

このあと、試合はしばらくこう着状態・・・。

そろそろ平井にゴールが欲しい。

後半58分くらいで、平井が金森と交代でピッチへ。

シーズン前半は、プノセバッチと交代で入ってきて、仕事してたんですが・・・。

だいぶゴール無いのでそろそろゴールが欲しいですね。

阿部のクロスが絶好調?

後半酒井へのクロス。

金森との相性の良さかなと思っていましたが、今日は全体的に阿部のクロスが光っていました。

一瞬入ったかと思ったんですが・・・。残念です。

abe-cross

個人的には、すごく好みのサッカーです。

こういう精度の高いクロスもっと連発してほしい・・・。

しかし、城後が本当に攻撃しなくなった・・・。

坂田復活。

後半、66分、ついに入ってきました。

酒井と交代。

平井、坂田の2トップです。

タイプ的には、良いコンビじゃないかなと思いますが・・・。

どう坂田にボールが入るか、ちょっと注目かなと思っていたんですが・・・。

うーん。

あまり良い形でボールが入りませんでした・・・。

やっぱり、坂田が、下がったり。逆サイドと。

いろんなところに顔を出したがるんですが。

その気持ちは判るんですけど、その結果は検証してほしいなと。

平井も決定的な仕事に関われませんでした。

リードして引いていたとはいえ、石津、酒井、金森は後半それでも見せ場を
少ないながら作っていただけに・・・。

ちょっと、物足りない感じがしました。

坂田はマリノス時代をよく知ってるだけに、こういう引いた展開では裏、ロングボール一本期待してしまいます・・・。

しかし、走っていたのは森村・・・。

どちらかというと守備で走ってくれというオーダーだったのかも知れません。

そして、最後も「神村様々」。

kamiyama-save-too-too

こういう、安定したキーパー居ると助かります。

まさに「神セーブ!」とは言った物です・・・。

残り時間わずかとはいえ、サッカーでは2点はセーフティリードじゃない。とはよく聞きますよね。

残り時間わずかで2点を追いつかれたり、下手すると、逆転されますから・・・。

これで4連勝です!順位も5位に上昇。

先日まで13位くらいだったんですが、J2の混戦ぶりがわかります。

ただ、GK 神村さんに頼り過ぎ!?

次節は松本山雅 FC。

現在、3 位。勝ち点も 8 点離れています。

ここ勝てると、さらに上位に食い込めますが・・・。

さて、この勢い松本山雅 FC に通じるかどうか。アウェーですが、倒しに行きましょうよ。

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