アビスパ福岡を襲う2つのテンション。この敗戦を2017年のトピックスで終わらせず「歴史的敗戦」にする妄想

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2017年シーズンのJ2は混戦が続くのでしょうか

せっかくアウェー連戦を良い形で勝利して「首位」に立ったアビスパ福岡。

意気揚々とホームに帰ってきて、ザスパクサツ群馬戦。

下位に沈む相手に連勝街道まっしぐら!とは、行かず。

まさかの3-1にて敗戦。

波の激しい競馬をする馬は大成しない

と、ゆうきまさみ先生が「じゃじゃ馬グルーミン UP! 」の中で記されていた事をふと思い出しました。

あ、Kindle版あるじゃん。これ連載が1995年なのか!くそ、歳取るわけだ!

と、目の前の現実から逃避したくなるレベルの敗戦となってしてしまったアビスパ福岡。

とはいえ、この「波のある試合グセ」というのはあまり喜ばしくないよなと。

似たチームを挙げるなら…。

西武ライオンズ?

打撃にものを言わせた「打ち勝つ野球」は得意なものの、脆弱な投手陣(先発が揃えば中継ぎ抑えが崩壊。中継ぎ、抑えが揃えば先発不足)が大味な野球を演出するあのチームですか…。

近年優勝から遠ざかっている西武ラインズですが、大味な試合しかできないのはシンドイぞと。

なんか失点する→ウノ・ゼロでらしくなる→なんか大敗(町田ゼルビア戦)→なんか大勝(湘南・金沢)

と、どうも安定しないアビスパ福岡の試合運び。

まあ、安定したからそれでいいのかといえばそうではないのですが、サポーターのも心も乱高下するので、ちょっとは安定した試合運びしてくれよと。

そんなことを思わざるえない、J2第16節アビスパ福岡 vs ザスパクサツ群馬戦を振り返ってみたいと思います。

アビスパ福岡のフォーメーションとスターティングメンバー

こちらもう定番の布陣と言って良いでしょう。

画像作る側としても、非常に楽です。

試合前ポイントかなと感じていたのは暑さ。

13:00スタートはシンドイぞこれは。と、この日の福岡市は暑かった。市内の小学校では運動会が行われていたようですが…。

午前中の段階でこれは消耗戦になるかもしれないなと感じていました。坂田、ジウシーニョの交代がポイントになりそうだなと。

あとは、山瀬、駒野といったベテラン勢が連戦の疲労を蓄積していなければよいなと考えていました。

ところが、そんなことはもうどうでも良くなるようなまさかの試合展開でした。

ザスパクサツ群馬ってどんなチーム?

アビスパ福岡ファンとしてはかつてのチームメイト、パク・ゴンに阿部巧の存在が一際目立ちます。

チームとしてはMFの山岸が攻撃の中心。パスを受け、攻撃陣へとボールを入れていきます。

そこに阿部が積極に絡んでビルドアップ。

ゴールゲッターの高井やカン・スルイがゴールを狙うのが主な戦い方です。

守備ではパク・ゴンの貢献度が高いようです。

アビスパ福岡を去った選手がチームの主力となれば、それはそれで負けられない気持ちも高まるというもの…だったはずなんですが。

最初の失点はアビスパの課題が凝縮された失点

まず、最初の失点ですが。

アビスパ福岡自体は立ち上がりも悪くなく。

むしろ、短いパスでビルドアップ。長いボールで裏を狙う。亀川、駒野のサイド攻撃。と、多彩な攻めを見せていました。

ビルドアップでも中盤では相手のプレスを剥がして前を向くシーンも多々あり。

非常にポジティブな要素が多かったように思います。

ジウシーニョがゴール前でパスをカットしてGKと1対1になったシーンを決めきれていれば…。展開も全然違ったかもしれません。

しかし、ジウシーニョが頭を抱えたシーンから、間もなくアビスパ福岡があっさり失点。

うーん。と、唸ってしまったのはまず堤の対応。

山瀬、駒野の疲労を心配していたのですが、疲れていたのは堤だったでしょうか。

相手にボールがこぼれてしまったのですが、なんとも身体が重そうに相手を追いかけます。

全然スピードが乗らない追い方に、「え?なんで全力疾走しないの?」と思ってしまったくらいなのですが…。

あれが全力疾走ならスピードが無いよなと…。

疲れで身体動かないにしてはまだ試合開始直後。

連戦の疲れを引きずっていたりするのでしょうか。どちらかというと、集中力が欠如していたような…。

そして、實藤。

こちらは、完全にカン・スルイにポジショニングで敗戦。

個の対応で完全に相手に負けていました。

堤にしても、實藤にしても形は違うものの、個で負けていました。

これはJ1で勝てなかった大きな課題の1つです。

「スキル」という意味で勝てない場合、それはある意味割り切る必要もあるんですが、「戦う前から半ば負けているプレー」は厳しくチーム内で律して欲しいところですが…。

攻撃の形としては良い入り方をしていたけど、何か守備で問題があるのか?

と、3バックを注視していた矢先。またしても失点。

フリーキックからの跳ね返しに反応が悪い

再び失点して2-0。

この失点のプレーの基点は相手のフリーキックから。

一度蹴りこまれたボールを一旦はクリア。

ウェリントンが収めようとするのですが、そのボールを奪われてからの戻りの対応がルーズ。

ウェリントンが収めると思ったのかもしれませんが…。

ボールを奪ってから、攻めに転ずる相手の攻撃陣のほうが、僅かなんですけどアビスパ福岡の守備陣より反応が早い。

かつ、人数もかけている。

アビスパの守備が後手を踏んだ形に。

この後手を踏まないのが、この数試合のアビスパの「クリーンシート」の要因だったと思っていたのですが…。

杉山はシュートコースを消すために前に出てきたのだと思うのですが、相手がよく見ていたしループも上手く流し込まれてしまいました。

最初の失点もそうですが、アビスパは全体的に集中力が低いように感じました。

これはマズイなと思っていたら…。

まさか岩下のパスミスからショートカウンターで3失点目。

後ろの選手のプレーの質が悪い…。

最初に「波が大きい」と書きましたが、湘南戦、金沢戦と非常にテンションの高い試合をしていたのですが。

ここでいう「テンション」は「緊張感」という意味です。

今時の言い方をするなら「インテンシティ」といった方が良いのでしょうか。

この日の各選手のテンションの低さは目を覆うばかりです。

この落差がどこから来ているのか…。

あまりメンタル、メンタルとも言いたくないのですが

事あるごとに、「アビスパ福岡のメンタルの弱さ」というのはこのブログでも取り上げて入るのですが…。

できるだけ、精神論の世界よりは「ロジスティック」に戦術的なポイントに絞りたいという思いはあるんですが。

試合を見る限り、アビスパは「良かった時の形」を継続していました。そういった意味ではチームとしての形は出来上がってきています。

ただ、この試合はぽっかり「魂」が抜け落ちたような印象。

この試合印象は?と言われてしまうと、やっぱり「メンタル的な弱さ」としか言えない。

このときふと、昨年のJ1で柏レイソルと対戦した際に、今はザスパクサツ群馬にいる阿部巧がなんにもできないという試合がありました。

柏の伊藤のスピードに手も足も出ないといった感じで、これはかなりマズイぞと思った試合があったんですが。

【2016年J1柏レイソル戦】

それでもアビスパ福岡に希望はあるのか?柏レイソル戦でみえた希望と課題を考えなおしてみる
やはりアビスパ福岡はダメなのか? リーグ戦では前節湘南に勝利し、ようやくホーム初勝利を挙げたアビスパ福岡。 しかし、続くナビスコ...

この時はチームとしても試合の入り方が非常に良くなかった。

ただ、後半なんとか盛り返して相手に「ぶつかっていける」メンタリティが復活。

勝つことはできませんでしたが、大敗の予感を跳ね返し、なんとか大崩れすることは避けたというゲームでした。

とはいえ、内容としては散々でした。

阿部がいるからなのかこの試合を思い出したのかもしれませんが…。

この記事でもやはりメンタルに言及しているのですが…。J1で全然勝てないときと今では状況が全く違うのですが、メンタルの状況は似ているんじゃないかなと。

首位になることで崩すメンタルバランス

前回の記事で過去にほぼ経験のない「首位」という状況にバランスを崩すんじゃないか。と、危惧していたのですが。

【2017年5月J2ツエーゲン金沢戦】

アビスパ福岡のレビュー記事を書き始めてから初の大勝!しかし記事にすることが思い浮かばなくて逆に苦しんだ件
ツエーゲン金沢に0-5の快勝。アビスパ福岡のレビュー記事を書き始めて初の事態 アビスパ福岡のレビュー記事を書き始めたのはプシュニク政権...

そういった意味では、嫌な予感が的中したという事も言えるかもしれません。

J2とはいえ、首位自体が7年ぶり。

ほとんど経験が無いことです。逆に「このままいけるのか?」と、淡い期待や「すぐ陥落してしまうんじゃないか?」といった心の動きを上手く整理できなかったのかもしれません。

また、首位に立ったことで、最下位でもがいていたザスパクサツ群馬を下に見ていたんじゃないかなと。

いわゆる驕り、油断ですね。

童話で言うなら、「うさぎとかめ」状態。

ツエーゲン金沢戦で「下位チームなんてこんなものか」という認識のままこの群馬戦に臨んでなかったかなーという印象もあります。

こうした状況は負け続きだった昨年のJ1シーズンとは全然違う。むしろ真逆なのですが、なぜメンタルに似たものを感じるのか。

共通点は「不安」なのかなと思ったり。

負け続けることの不安と、「勝つことでの不安」。

あえて掛けてみますが、これも「テンション(不安)」よねと。

相手を見下してしまうのももしかしたら、不安からくるものなのかもしれません。

「首位」「優勝」「J1昇格」「自動昇格」

など、まだシーズン長いですが、アビスパ福岡はこのキーワードを各個人がなんだかの形で意識したはずです。

そのとき、「本当に達成できるだろうか?」と一抹ながらどこかで不安に感じた選手やコーチ、スタッフもいたんじゃないでしょうか。

サポーターでもそう感じた方もいるかもしれません。

少なくとも私は感じました…。

そのとき、その不安から目を逸らしてしまわなかったか。

まだ先の事だから。

今考えても仕方ない。

シーズンはまだ折り返してもいない。

とりあえずは、次の戦いに集中しよう。

などなど。

サポーターとしてはそこにどういった解釈をしたとしても問題は無いと思うのですが、選手たちは「首位」になることで感じ始める不安をちゃんと消化できていたんでしょうか。

「まったく不安なんて感じない」

なんて、本当に言える選手がアビスパ福岡に何人いるでしょう。

私はアビスパ福岡の選手はそんな図太い選手は少ないと思います。どちらかといえば、繊細な選手が多いんじゃないかと。

その結果、不安から目をそらすという「マイナス」な形で次節へ目を向けてしまったのではないでしょうか。

最下位だったとはいえ、連勝し始めていたザスパクサツ群馬。チーム状況としては上向きの状態。

真っ向から倒しに行かなくて、勝てるようなチームは無いと思います。ツエーゲン金沢戦でも真っ向から戦いに行ったからこその結果だと個人的に思います。

舐めて勝てるようなチームはJ2にはいない。というのが現実だと思います。

アビスパ福岡の選手たちは自分が置かれた状況をちゃんと整理して、ザスパクサツ群馬戦に真っ向から向き合えていたのでしょうか。

シメオネの言葉に帰ってくるわけですが

メンタルの話をしてしまうと、結局シメオネの話を絡めてしまうのが定例のパターン化していて。

自分でも芸が無いなと思ってしまうのですが。

アトレティコ・マドリード監督のシメオネの言葉ですが。

パルティード・ア・パルティード(一試合、一試合)

この言葉単独では意味が伝わりにくいのですが、この裏にはシメオネの物事の考え方が隠れています。

シメオネはアトレティコ・マドリードを率いてリーガ・エスパニョーラを戦う上で、レアル・マドリード、バルセロナといったビッグクラブに勝つためにはどうしたらよいかをこう考えています。

レアル・マドリーやバルセロナの選手たちに90分勝ち続けるのは難しい、では45分ならどうだろう。15分ならどうだ、一瞬の球際の争いなら勝てないか。一瞬の球際の争いで勝ったなら、もう少し頑張って15分でも勝てないか、それを続ければ45分だって、1試合だって勝てる。その一つひとつの積み重ねが勝利、引いてはリーグ優勝につながる。

そういった意味で「パルティード・ア・パルティード(一試合、一試合)」といっています。

これは単純な精神論ではなく。シメオネの考えるロジックを象徴する言葉となっています。

一試合を突き詰めて考えていけば、全体では無理でも、一瞬なら勝つことは出来るかもしれない。

つまり大きな敵でも「分解」していけば、勝機を見つけられるし、最小単位の勝利を積み重ねれば巨大な相手にも打ち勝つことができるというロジックです。

その最小単位が「一瞬の球際」であり、そのロジックからアトレティコ・マドリードの球際の強さは生まれているわけです。

井原監督は理想のチームを「アトレティコ・マドリード」だと就任当初発言していました。

今のチームスタイルは似ているところが無いわけではないですが、「アトレティコ・マドリード」のそれとは違うように思われます。

アトレティコのスタイルに井原監督の目指す形を探したこともありますが、井原監督が目指した理想はスタイルより「アトレティコのロジック」だったと思っています。

それは、球際で勝つ(負けない)というロジックじゃないかと。

アビスパ福岡のメンタルにもロジックを

今回の敗戦はこの「球際で勝つ」云々の前に、「球際で勝負にならなかった」ことが敗戦だと思います。J1では柏レイソル戦だけでなく、その他の試合でも「球際で勝負できなかった」試合が多かった。

そういった意味では、この試合は根深い問題を露呈した敗戦だったと言えるかもしれません。

決して球際で行けないチームではありません。それはここまでの戦いで判っています。

では、このザスパクサツ群馬戦ではなぜ戦えなかったのか?

この答えは、J1で戦うためには答えを出しておかなくてはならない課題のように思います。

マインドセット(考え方の基本的枠組み)を切り替える

できるだけ精神論は語りたくないと思っていますが。

メンタルは決して精神論だけの世界でもないと思っています。

そういった意味で個人的には不安も「分解」すると、案外解決できたりするんじゃないかと思っています。

ラグビー・ワールドカップで躍進を遂げたラグビー日本代表にメンタルコーチとして帯同していた荒木香織氏は選手と会話する中で選手たちのマインドセット(考え方の基本的枠組み)を切り替えるために選手の不安を洗い出し、対処・対応法を細かく分けてひとつずつ選手と共に解決していくそうです。

そうすることで、徐々に漠然と不安に感じていたことが明確になり、その問題を取り除くためには、どんな準備をしておくべきかという認識に切り換えさせるそうです。

【参照】
ラグビー日本代表メンタルコーチを務めた荒木香織さん(1)

つまり不安に対して目を背けず、ちゃんと本人が納得できる答えを「自ら」準備するというのが大事なんだそうです。

このやり方は個人的にはシメオネの考え方と似ていると思っています。

大きな敵も、漠然とした不安もひとつずつ、分解して対応策を考えていけば自ずと自分が出来ることが見えてくる。

ザスパクサツ群馬戦において、しっかりこの試合に向けた準備が出来たアビスパの選手はどれくらいいたのでしょうか。

積み上げてきた戦術を実践する上では「理解していた」のだと思います。

しかし、もっと大事なことを忘れていたんじゃないでしょうか。

目の前の相手に競り負けない。

という基本の部分で勝負に行けなかった。

試合を見る限り、「首位」という現実を消化できず、いつの間にかザスパクサツ群馬戦を真っ向から受け止めていなかったのでは?と、個人的には感じています。

さらにザスパクサツ群馬を軽く見ていた面もあったでしょう。

その結果、しっかりと試合に入れず、ザスパクサツ群馬相手にがっつり向き合えなかった。

結果、「個」で勝てなかったのだと感じています(開幕戦の大分戦でも同じような雰囲気を感じなくもない)。

チームというより、各選手がしっかりと「マインドセット(考え方の基本的枠組み)」を構築できていれば、違う結果を得ることも出来たのではないでしょうか。

これは推測ではあるんですが、アビスパ福岡内で「首位」であることをチームで話し合う場面はあったのでしょうか。

個人的には「首位は意識してはダメな事柄」として扱われたんじゃないかなと見ています。

それは誰がそうしたわけでもなく、どことなく全員の共通認識として取り扱われたんじゃないかなと感じているのですが、これは考えすぎでしょうか。

言いたいことを言える環境も大事だとは思いますが

三門、岩下の加入で「意見を言い合える環境」は徐々にアビスパ福岡の中に構築されつつあるのだと思います。

ただ、組織として本当に強い組織になるのであれば「自分の不安を言える」環境も重要なのではないかと思います。

プロサッカークラブだるアビスパ福岡。これはアビスパ福岡だけでなく、その他のJに所属するクラブは同じだと思いますが。

所属する選手は、個人商店の集まりとも言えるわけです。チームメイトは助け合う存在ですが、ポジションを争うライバルでもあります。

そんな場所で「弱音」とも取られかねない「不安」を選手同士で口にすることは憚られることなのかもしれません。

まして、選手の起用を考える監督、コーチには輪をかけて言いづらいものがあるかもしれません。

だからこそ、「メンタルコーチ」といった需要もあるのかもしれません。

とはいえこれは、実現性の低い理想なのかもしれませんが、自分の「不安」をしっかりと言える組織は強いんじゃないかなと感じています。

シメオネの言葉に「あなたは信念を作り上げねばならないが、もしそれを伝える能力がないのなら、信念なんて無意味だ」といったものがあります。

この言葉をもう少し、フラット?に解釈と「考えていること」をしっかりと伝えることの重要性を説いている言葉だと思います。

アビスパ福岡における「言葉」の重要性は以前、取り上げさせていただき大きな反響もいただきました。

【一事が万事?アビスパ福岡に足らないのは「言葉」でありそれを支える「知性」じゃないだろうか?】

一事が万事?アビスパ福岡に足らないのは「言葉」でありそれを支える「知性」じゃないだろうか?
アビスパに足らないのは、自分を表現する言葉? 3 - 1 で敗戦したフロンターレ川崎戦。 内容としては散々と言っていいでしょう。...

個人的には今回の敗戦はこの問題にも繋がる問題なのかなと思っています。

アビスパ福岡に「インテリジェンス」という文化を構築するためには無視できない敗戦だと思います。

この敗戦にアビスパ福岡全体が何を思うのか。

私には知る由もないことなのですが、この敗戦は2017年の1つのトピックとして終わらせてはならない敗戦だと思っています。

ある意味、歴史に残る敗戦だったのではないかと。

この先いつまでアビスパ福岡のレビューを続けるか判りませんが、レビューを続けていれば数年後おそらく私はこの敗戦を持ちだして記事を書く気がします。

それだけ価値のある敗戦だと思いたいですし、数年後、「価値ある敗戦」だったと思わせてくれる進化を期待しつつ。

まずは、次節17節カマタマーレ讃岐戦に全身全霊をかけるアビスパ福岡の姿を期待したいと思います。

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