【Jリーグ】New Year Cup 開催 鹿島アントラーズ VS 大分トリニータ

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プレシーズンマッチ開幕

試合結果

鹿島アントラーズ 5 – 2 大分トリニータ

鹿児島と宮崎で開催される J リーグ New Year Cupが2月1日から開幕です。

本当は今日、宮崎で観戦予定だったんですが・・・。

子供のインフルエンザ発覚のため、延期です。

しかたがないので、スカパーオンデマンドでテレビ観戦です。

New Year Cup のレギュレーション

試合内容の大きなところは、8名まで選手交代ができること。

一応、プレシーズンマッチですが、優勝チームには賞金が出ます。

また、「観戦無料」というのも大きいかと。

テレビで見る限り、お客さん結構入ってますね。

宮崎、鹿児島ではなかなか J1 の試合がないので、すごく良い機会だと思います。

鹿島アントラーズ VS 大分トリニータ戦

アビスパ福岡も参加するこの New Year Cup ですが、プレシーズンマッチはプレシーズンマッチ。

とりあえずは、来季 アビスパ福岡がぶつかる大分トリニータの様子をみるのと、育成上手なアントラーズの試合を見てみようかと。

ちょいちょいアビスパ視点の感想になりますが、ご了承下さい。

新鮮力の確認

やはり、プレシーズンマッチとなると新鮮力の確認ですね。

鹿島は、DF のファン コッソ(広島)FW の高崎(徳島)でしょうか。

大分は、15名の選手が OUT 。13名がイン。

チームとしては「再出発」という感じでしょうか。

個人的に注目は、10番のエヴァンドロ。対戦する機会があるアビスパ福岡目線からすると、「ブレーク」しそうな外国人は怖いわけです。

ここは、田坂監督の腕の見せどころといったところでしょうか。

だいぶメンバーが変わるトリニータ

昨年 9 月段階の大分トリニータのフォーメーション
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こちらがこの日のフォーメーション。
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昨年アビスパ福岡と対戦する範囲では3バックは使ってこなかった大分トリニータ。

プレシーズンとはいえ、だいぶ様相が変わりそうです。

高松は、コンディション良くないんでしょうか。

鹿島は・・・。すいません、J1 は追いきれていないので、違いがわからず。

キャンプ明け?鹿島は動きが重そう

試合開始からあまり、元気がなさそうな鹿島。

キャンプ明けということで、結構フィジカル的にしんどいみたいです。

と思っていたら・・・。

先制は大分トリニータ

鹿島のパスミスから、大分の為田の先制ゴール。

広島から来たファン・ソッコが絡んでしまいました。

まだ連携面は整ってないのかもしれません。

とはいえ、大分のほうが元気そうです。

その中でも、昨年から加入しているダニエルが、結構良い感じですね。

存在感があります。

キャプテンマークは伊達じゃないです。

大分は為田が攻撃の軸?

大分の攻撃は、為田の仕掛けが早いですね。

ジェフから加入した兵藤と良い関係性を持てているようです。

兵藤は、エスパレス時代に田坂監督(当時ヘッドコーチ)の頃からの関係なんですね。

中田浩二の今後

昨年で引退した中田浩二さんが、この日解説をされていました。

球団スタッフと聞いていたんですが、フロント側に入っていくみたいですね。

球団運営に関わっていくみたいです。

ご本人の説明を聞く感じだとですね。

狭いエリアでのボールの扱いは鹿島

鹿島はなかなか攻撃が上がってこないの感じです。

しかし、狭いエリアでのボールの扱いはやはり上手いなあ。

という印象です。

攻撃が活性化しない中では、右サイドの遠藤がボールに絡むと、それらしい形が見えていたと思います。

後半35分遠藤の同点ゴール

きっちりゴール前で守備を構築していた大分トリニータでしたが、サイドで細かくボールを出し入れされた結果、遠藤をフリーに。

1列目と、2列目が裏を狙う中でマークがずれた感じです。

ボランチと、DF の間のスペースに遠藤が入り込んでいるのをマークできませんでした。

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クロスに対して、中央のスペースに走りこんでいるのが遠藤です。

さすが鹿島

前半の入りは良くなかったアントラーズですが、徐々にボールを押し込めるのは流石に鹿島だなあ。

という印象です。

後半はがらっと

鹿島が 5 名。

大分が 2 名。

全体で8名交代できるので、一気に鹿島は変えてきました。

大分は、徐々に変えていく感じでしょうか。

この辺はやはり、プレシーズンマッチといった感じですね。

後半すぐにアントラーズの逆転ゴール

アントラーズの土居にラインの裏を取られてしまって、大分はゴールを許してしまいました。

ゴールキック後、あっさり鹿島ボールになって、ラインが対応できなかったという感じでした。

ちょっと、ミスが出てしまいましたが、そういった点を逃さないのは鹿島が J2 のチームとの違いを感じました。

また、選手がリフレッシュしてかなり安定感でました。

逆に、大分は為田の良い仕掛けがすっかり消えてしまいました。

風間のパスから同点

途中出場で、2列目に入った風間がスルーパスで崩すと、最後はエヴァンドロ。

スローインから、鹿島のスキをついた感じで同点に追いつきました。

昨年もそうですが、ゴール前での大分のシンプルで素早い攻撃は脅威ですよねー。

リスタートなど、鋭さがあって、怖さがある印象です。

昨年アビスパもそれでやられた印象あります・・・。

この同点弾から、徐々に大分が盛り返してきた感じです。

熱が入りだした後半戦

やはり、試合となると気持ちが入るんでしょうか。

徐々に、試合内容が本番ぽくなってきました。

スピードも上がってきて、2 – 2 になったあたりから、かなり本気モード。

最初は、「やはり練習試合的な要素が大きいのかなー」とは思ってみてましたが、結構白熱してきました。

サイドの仕掛けは J2 とは比較にならず?

鹿島がJ2 と比べて特別なことをしてるわけじゃないと思うんですが、大分の3バックのサイドを突くときのサイドバックと FW のコンビネーションやスピード、パスの正確さ。

という点ではやはり、J2 にはないレベルだと感じます。

結局このサイドからの揺さぶりから、鹿島が3点目の勝越し点を取ります。

スピードと正確さの重要さを改めて感じます・・・。

ダメ押しの4点目、5点目は本山

東福岡時代を知ってるので、「ベテラン・本山」と解説者に呼ばれるたびになんだか時代を感じてしまいます・・・。

本山のクロスも、カウンターからのサイド突破からのクロスでした。

完全に狙いすましたパスで、大分の DF を崩してました。

更に左サイドからも、17歳ユースの田中から本山へアシスト。

完全にサイドを崩してました。

大分の攻略は現状3バックのスペース

逆に、大分は後半戦のサイドの崩され方は今後の課題でしょう。

現状、3バックの完成度によっては他チームとしては狙い所ではないでしょうか。

また、後半ダニエルがいなくなってから、鹿島に押し込まれているのも気になるところです。

前半の入りが良かっただけに、後半の様子を見ているとちょっと不安かもしれません。

大分トリニータは兵藤、ダニエルが注目

ジェフから移籍した兵藤ですが、だいぶフィットしているように感じました。

J2 で見るときには楽しみです。

特に為田とのコンビネーションはもっと良くなるでしょう。

また、ダニエルの存在感はすごいですね。

昨年加入してから、結構キーマンだなと感じていましたが、今年はさらにその存在感が増してますね。

試合後、子どもたちから、「ダニエルがんばってー」と声をかけられていたのも印象的でした。

鹿島は、遠藤でしょうか。

徳島から移籍してきた高崎もなかなか良かった気がします。

遠藤は昨年もだいぶ活躍してますが、今年も活躍しそうですね。

あとは、個人的には本山に頑張ってほしいなあというところです。

次は、鹿島、大分ともにアビスパ福岡との試合となります。

井原監督の初陣となりますが、鹿島アントラーズは良い試金石となりそうですね・・・。

そういえば、昨年も同じような時期に鹿島アントラーズとアビスパ福岡はプレシーズンマッチをやっています。

さて、今年はどういう結果になることやら・・・。

がんばれ中田浩二!

最後にですが、スーツ姿で本山選手、田坂監督にインタビューを敢行していた中田浩二。

なんか、すごい違和感です。

また、自分が子供の頃に選手だった方が、こうして監督やフロントになっていくのを見ると、時代を感じますねー。

ぜひとも、鹿島アントラーズのために頑張ってください。

陰ながら応援しております。

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