天皇杯の結果を振り返りつつ、今後のアビスパ福岡の戦い方を予想してみる

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東海大熊本とジュビロ磐田を撃破し、3回戦進出

アビスパ福岡が、天皇杯を勝ち上がっています。

ジュビロ戦は今期2勝と相性が良かったので、「もしや」というのはありましたが・・・。

相手の布陣を見る限り、ベストメンバーとはとてもいえないものながら、今期3勝。

3回戦進出しました。

次の対戦相手は、名古屋グランパスかと思いきや・・・。

なんと、J3 町田ゼルビア。

以前からクラブ運営のめんですごく注目している町田ゼルビア。

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先日も地元に定食屋さんを開くなど、独自の展開を行っています。

対戦は、10月14日(水)19:00〜 レベルファイブスタジアムです。

見に行きたいけど、平日行けるかな・・・。

そんなアビスパの天皇杯を振り返りつつ、今後の展開を考える

東海大相模熊本戦で、アビスパ福岡が見せたフォーメーションは、3-4-3。

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リーグ戦では、4-4-2 でジュビロ磐田に快勝。

このまま 4-4-2 の形が出来上がるのかと思ったんですが、ファジアーノ岡山戦で機能不全を起こしました。

特に攻撃の面。

そこで天皇杯期間に突入してしまったので、ファンとしてはちょっと不安なままの天皇杯。

とはいえ、むしろ改善の時間があるという意味では、とても興味深い試合になると思っていました。

天皇杯、磐田戦でも 3トップ?

ジュビロ戦の試合内容が全く判らないので、推測なのですが。

天皇杯のサイトに公開された、情報を見てみると。

GK 23 中村 航輔
DF 19 堤 俊輔
DF 26 田村 友
DF 3 阿部 巧
DF 22 中村 北斗
MF 15 末吉 隼也
MF 33 鈴木 惇
MF 10 城後 寿
FW 20 酒井 宣福
FW 7 金森 健志
FW 17 ウェリントン

表記通りに見ると、4-3-3 ですが、この場合、酒井を左のミッドフィルダーと見た方が自然かと。

金森、ウェリントンの 2 トップという最近の 4-4-2 スタイルと思われます。

東海大相模熊本との試合で見せた、3-4-3 は「前のめり」な実験型だったのでしょうか。

まあ、守備面でも攻撃面でも特にサイドで隙があったり、人が被ったりであまり良い印象はなかったです。

この日、モイゼスはベンチ

東海大相模熊本との試合では、学生相手とは言え圧倒的な存在感を見せたモイゼス。

この日は、ベンチ入りしているものの最後まで出番なし。

末吉が、前半 39 分でイエローをもらっているので、出場しても良かったのでは?

と、データ上では見えなくもないです。

どういった、扱いなんでしょうね?モイゼス。

プレーを見たときは、すごくよく見えましたけど。

ウェリントンとも積極的にパス交換してましたし、前を向いたりボールを回す能力も高かったと思います。

守備だけの選手ではなかったです。

9月13日のリーグ戦、対カマタマーレ讃岐に出れないんだったら、使ってよいと思うんですけどね。

ん?ってことは、讃岐戦への温存って事?

3バックと4バックは使い分ける路線なのか

3トップ は学生相手に簡単に守備で隙を見せるシーンも多く、正直リーグ戦ではまだ使えたものではないと思います。

そこまで浸透した戦術には見えませんでした。

しかし、開幕前から井原監督も公言している「3バックと4バックは使い分ける」と言う最終ラインの人数を変える路線は活きているようです。

井原監督が師事した元柏レイソル監督であるネルシーニョは、3バックと4バックを使い分けていました。

その影響を受けていると思われる井原監督。

似た戦術をとっていくことになるんでしょうね。

アビスパ福岡今後のリーグ戦のポイントは?

単純に柏レイソルと比較できませんが、ネルシーニョ政権の柏レイソルには工藤壮人という中心となる FW がいました。

金森や、ウェリントンがそういった存在に置き換わるとは思ってはいません。

ただ、金森とウェリントンのコンビネーションが高まると面白いと思うんですよね。

2トップの位置で構えてはいるものの、左に寄る金森と中央に張るウェリントンは案外遠い距離でプレーします。

近くで絡むことは少なく、これまでのリーグ戦でもこの2人で決定的な形をつくったことはほぼナシ。

この2人がゴール前で絡めると面白いと思うんですけどね。

そうなってくると、柏レイソルに「工藤壮人」あり。

と言われたように「アビスパ福岡に金森&ウェリントンあり」と言われる中心的な存在になると思いますし、そのポテンシャルを秘めていると思うのですが・・・。

サイドのスペースを埋められてしまったときに

ファジアーノ岡山戦では、サイドのスペースを消されてしまい、亀川や、酒井が仕事をするスペースがありませんでした。

そこへ鈴木惇や、金森が絡もうと思っても、人が多過ぎてボールも回らず。

かといって、中央で効果的なアタックが出来ないという八方ふさがりでした。

金森、ウェリントンが中央でもっと怖さを出せると、サイドが活きると思うんですよね。

空中戦では怖いものの、足元に入ってから効果的な仕事できてないですから・・・。

次節、リーグ再開の一戦となるカマタマーレ戦。

あまり相性が良いとは言えない相手ですが、個人的には

  • ウェリントンと、金森のの中央突破(サイドを活かすことも含め)
  • リーグ戦、モイゼス初登場

を期待したいと思います。


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