なるほど、そうきたか。アビスパ福岡がDFを補強。ファジアーノ岡山から篠原弘次郎が完全移籍

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なるほど。そうきたか

ちょうど個人的なDF人の評価をしながらCBの補強の記事を書いたばかりでしたが。

アビスパ福岡がファジアーノ岡山から篠原弘次郎の完全移籍による加入を発表しました。

この度、ファジアーノ岡山より篠原 弘次郎 選手の完全移籍での加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 【プロフィール】篠原 弘次郎(しのはら こうじろう)選手 ■生年月日 1991年7月20日(26歳) ■身長/体

アビスパ福岡サポーターの皆様には記憶にある方も多いのではないかと思います。

ファジアーノ岡山戦で、ウェリントンに競り負けない小柄なCBがいた事を。それが篠原です。

ファジアーノ岡山の3バックは全員そこまで上背がないのですが、ウェリントンを恐れないというか、結構ガツガツ来るというイメージが個人的にはあるのですが。

その中でも篠原はセンターバックの中央でウェリントンとマッチアップするとジャンプで競り勝ったりしていたんですよね…。

画像は、2017年のJ2最終戦にてハイボールをウェリントン相手に競り勝って跳ね返すシーン。この直前にもウェリントンの前にポジショニングして、ヘディングするシーンがあるんですが。

そんなに大きくないのに、すごいDFいるなーと思っていました。180cmに満たない有名なセンターバックといえば、例が古いですが、スペイン代表でバルセロナのレジェンド、カルレス・プジョル(178cm)や、イタリア代表のファビオ・カンナバロ(176cm)や、アルゼンチン代表のロベルト・アジャラ(177cm)がいますが、プレースタイルが一番近いのはカンナバロかなというイメージ。

ジャンプ力もあるのだと思いますが、ジャンプするタイミングやポジショニングで競り勝ってくるタイプだと思います。

また、ガッツガツいくというよりは周りをカバーリングしつつ守備をするクレバーな印象もあります。この辺がカンナバロと似ているかなと。

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この記事内でも触れているのですが、来季、冨安が抜けてしまうとフィジカルでゴリゴリ押してくるFW(特に外国人)に対して誰が当たりに行くのかなという心配が出てきます。

「フィジカルにはフィジカルで対抗する」という考えがあったので、DFの補強は場合によっては外国人もありかなーなんて思っていたんですが。

篠原加入と聞いて。「ああっ!岡山のあいつか!」と、驚きと同時に「なるほど」と、思いました。

ウェリントンに対応する篠原のプレーを見る限り「フィジカル自慢外国人」への対応の仕方があるように思えます。

また、アビスパ福岡の課題だと個人的に考えている最終ラインのコントロールにおいても、岡山の3バックの中央でバランスを取りながら守備する篠原の様子を見るかぎり貢献できることはあるように思います。

結構インテリジェンスあるタイプのように思います(願望込み)。

現在のアビスパ福岡に当てはめるとなると、3バックなら、左右どちらかの一角(今年は3バックの中央を張ってい多様ですが、ファジアーノで岩政がいる頃は右のCB)。

岩下不在なら中央も行けるのは心強いですね。

心配な点をあげると、ファジアーノ岡山は基本3バック。篠原は4バックてあんまり経験ないんじゃないでしょうか。

来季も井原監督は4バックと3バックの使い分けをすると思うのですが、4バックでは岩下と篠原を並べることを想定しているのでしょうか。

まあ、これは慣れの問題でもあるのでキャンプ、プレシーズンの中で解消されていくでしょう。

シーズン中ウェリントン相手に引かない小柄なDFは、ファジアーノ岡山のガツガツくるDFとあわせてとても印象的だったんですが、まさか補強で狙ってくるとは思っていませんでした。

個人的には面白いところ狙ったなと思います。さっそく来季プレーをみるのが楽しみな選手が増えましたね。

うーんでもこれは、CBの誰かが去るということですよね…。多分。

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