【アビスパ福岡】井原体制初陣!ニューイヤーカップ 鹿島アントラーズ戦

スポンサーリンク

今年のアビスパ福岡を占うニューイヤーカップ

元日本代表の井原監督が就任し、注目度も高いアビスパ福岡。

新メンバーも多くどういったチーム作りをしているのか、今日垣間見ることができる・・・。

かもしれません。

アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ Yewyear Cup の結果

鹿島アントラーズ 2 – 0 アビスパ福岡

敗戦は、鹿島の強さだけだとは思いません。

プレシーズンといえども、良い形が見れなかったアビスパ福岡・・・。

出来れば新生アビスパ福岡の可能性くらい感じさせて欲しかった・・・。

以下、試合内容です。

アビスパ福岡のフォーメーション

新戦力として注目は、湘南からやってきた亀川。

年代の代表経験もあり、昨年の湘南でもそこそこ試合にでてました。

まだ若い選手ですので期限付き移籍は、武者修行の意味合いも合ったりするんでしょうか。

ポテンシャルは高いと思います。

予想フォーメーションは4バック

20150204-avispa-form

フォーメーション予想は、昨年のプシュニク体制でモノにできなかった4バック。

昨年とメンバーが違えば、監督も違うので、なんとも言えませんが。

解説の水沼さんの仕入れた情報では、3バックらしいですが・・・。

堤は中盤での起用?

個人的に期待しているのは、昨年よりずっと願っていた堤の DF より前での起用。

堤の正確なパスは、後ろより中盤まで出てきたほうが活きそう。と、思ってます。

胸のスポンサー 福岡地所

あと、胸のスポンサーが入っていると、なんとも安心しますね・・・。

久しぶりにユニフォームのスポンサーがすべて埋まったシーズンを迎えますね。

鹿島アントラーズのフォーメーション

すでに大分トリニータと1試合消化をしている鹿島アントラーズ。

2015-0204-kashima-form

小笠原を始め、前回フル出場だったメンバーを外して、途中出場と出場機会のなかったメンバーで構成されています。

普段アントラーズの試合をなかなか観戦できていないので、柴崎、昌子の代表コンビのプレーが楽しみですね。

柴崎は小笠原のいない中盤をどのくらいコントロールしていくのか気になるところです。

GK には曽ヶ端が出てきました。

同い年くらいで、デビューした頃から知っている選手は気になります。

昨年もフル稼働でしたが、今年も頑張って欲しい。

試合開始ではやくも・・・

予想フォーメーションが全然違いました。

私の妄想も消えました。

アビスパ福岡、3バックですね。

堤は、うーん。DF かあ。

ただ、3バックの左ですね。

真ん中よりは、サイドの方が活きると思います。

イ・グゥアンソンが、4バックの中央の適性があるとは思えないんですよね・・・。

やはり3バックか。

avispa-3back

ちなみに中央は、浦和からやってきた背番号2の濱田です。

前線は、ワントップに坂田っぽいですね。

その後ろに城後、平井。

平井は今シーズンから、背番号が14なんですね。

代わりに金森が、7をつけてるんですね。

その後ろは左から、亀川、末吉、鈴木、中村

という感じです。

昨年と違う守備の意識?

試合開始直後は、ボランチ、DF と結構マークを意識しているなという感じだったんですが・・・。

末吉がかわされて、カバーに走った堤。

その堤が空けたスペースに走りこんだ高崎に決められてしまいます。

うーん。これは、どういう対応すべきだったんでしょう・・・。

濱田がカバーすべきだったんでしょうか。

完全にノーマーク。

開始8分で失点です・・・。

なんか守備への取り組みが変わった?と思った矢先だったのでちょっと残念・・・。

末吉のチェックも軽くかわされすぎ。

kashima-takasaki-goal_optimized

逆に高崎にとっては、前回の大分戦で結構良い動きをしていたんですが、ノーゴール。

それただけに、アピールできたんじゃないかと。

アビスパの昨年と違うところ

前線から激しくチェックしない

昨年は、前線から果敢にチェックする感じでボールを追いかけていたんですが、アントラーズを警戒してかチェックをかけません。

坂田は中盤だろうが、前線だろうが出ると色んな所に顔を出して、守備したり攻撃参加していたんですが、基本ワントップの形で動いています。

また、アントラーズがボールをキープすると、坂田まで全員がセンターラインを越えて戻ります。

毎回、こうするとは限りませんが、何か目的を持って動いてる感じはします。

DFラインからビルドアップするっぽい

昨年は、DFはボールを持つとサイドに渡すか、中央の中原にボールを預けるか、ロングボールを蹴るか。

だったんですが、今年は、ラインで回してパスコースを探すという傾向が見れます。

サイドに振って、戻したり、ボランチにあてて、戻したり。

昨年はこの形になると、パスコースが詰まってしまって、どうしようもない!

みたいになったんですが、ちゃんとビルドアップしている感じです。

中盤自陣深いところだとボールを獲っても、無理に前に運ばす、一旦 DF に預けるという感じです。

ボールを持ったイ・グゥアンソンが、囲まれそうになると、すごい怖いですが・・・。

守備の典型的な例?

鹿島のサイドバックにボールが入ったシーン。

avispa-d

おそらくですが、以前だとこのボールに坂田が詰めたんじゃないかなと思いますが、サイドが詰めるのをみて、坂田は詰めませんでした。

プシュニクの時のような「がむしゃら感」はなく、ある程度約束ごとがあって、その中で動いてるように思えます。

井原監督が、守備の構築からちゃんとやってるんだろうなと思いました。

サイドチェンジが多い

試合途中、井原監督から「サイド意識してみー」と、声が飛んでいましたが、サイドチェンジは意識しているようです。

昨年はあまりサイドチェンジを意識して行っていた感じがないので、そこも違うかもしれません。

2失点目

うーん。人が変わっても何も変わらないのか・・・。

鹿島のサイドにフリーでボールが渡ったシーン。

ボールも見ずにてくてく戻るイ・グゥアンソン。

avispa-loose

この後、キーパーと DF 3人が1人と競る形に。

こぼれたところに人がおらず、失点。

avispa-loose2_optimized

カバーの問題もあるかもしれませんが、その前のイ・グゥアンソンがおそまつ・・・。

なんか、昨年と失点パターンがそっくりです。

そう簡単に変わることは難しいと思いますが、今年もダメかも・・・。

と、思っちゃうシーンでした。

前半を終えて・・・

うーん。

うーん。

うーん。

前試合の大分が結構良い動きをしていたので、そこから比べるとだいぶ見劣りします・・・。

ここで完成を求めるわけではないですが、失点がルーズ。

大分は、5失点してますが、鹿島のサイド攻撃の上手さに慣れない3バックがやられたという感じがしました。

しかし、アビスパの場合、なんかルーズな守備で2失点・・・。

これ、昨年と全く一緒。

守備へのアプローチの変化は大きく感じるものの・・・。

気軽に行われる、致命的なミス。

は相変わらずのようです。

あと、攻撃は・・・。

形が全く見えず・・・。

まあ、とりあえず後半に期待・・・。

イ・グゥアンソンに代えて阿部で4バックへ

後半、金森と坂田。

そして、イ・グゥアンソンと阿部巧を入れ替えてきたアビスパ。

どうやら、後半は4バックを試すようです。

左から、亀川、堤、濱田、中村

阿部は中盤の左に入ったという感じです。

さらに平井をワントップで、金森をシャドーへ入れてきました。

後半も攻撃が見えず・・・

解説の水沼さんからも指摘がありましたが、連動というか、動きがありません。

なんか単発。

後半から、「右サイドから」という意識を感じましたが、中村→三島と選手を入れ替えてもイマイチ活性化はせず。

守備に関して言えば、3バックより 4バックの方が、安定感があるかもしれません。

三島の守備

mishima-d_optimized

相手の狙いには気がついたみたいですが、対応できず。

昨年も三島の裏というか、守備は失点につながることが・・・。

鹿島を褒めるとこでもあるんでしょうが・・・。

もう少し改善を・・・。

新生アビスパをアピールできず

井原監督の体制としてのプレシーズンマッチとはいえ、船出の試合。

違うところを見せて欲しかったんですが、5失点した大分のほうがチームとしての可能性を感じました・・・。

後半はシュートは中村のヘディングだけだったような・・・。

失点もゼロですが、本山にあわやのポスト直撃や、ボールの奪いどころを絞られ、簡単にカウンター。

と、良いところはなし。

FW 9 の中原も登場しましたが、ボールがほとんど入らず。

やり方の違いは感じたものの、肝心なところは何も変わらないアビスパ福岡。

というのが評価でしょうか・・・。

1つだけ希望を・・・

足元にはほとんどボールが収まらなかった FW 中原ですが。

終了間際のヘディングシュート。

nakahara-shoot_optimized

迫力ありました。

昨年は、途中でプニが退団し、ターゲットマンが不在だったアビスパ。

酒井がいたんですが・・・。

流れのなかで、クロスに合わせるというシーンはあまりありませんでした。

これは1つの武器になるんではないかと。

まだ始まったばかり

まだ、井原監督も始まって間もない状況なので、今の状況であれもこれももあるか!

という状況だとは思います。

おそらく、今日の試合を見る限り、攻撃より守備を整備している。

という感じのようです。

次の大分戦まで3日しかありませんので、そこでまた何か新しいものが見られるかわかりませんが・・・。

今後に期待ということで・・・。

最後になりましたが

ニューイヤーカップ 宮崎ラウンドは2連勝で鹿島アントラーズが優勝ということになりました。

J2 2チームに対して、貫禄の優勝ですね。

おめでとうございます。

アビスパ福岡は2月7日に大分トリニータとの試合です。消化試合とは言え、プレシーズンマッチとはいえ、九州ダービーです。

どんな試合でも「負けていい」と思えるようなチームじゃないと思うので。

少なくとも今日以上の可能性は示してほしいところです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク