【2019年Jリーグ開幕】アビスパ福岡も開幕を迎えたわけですがとりあえず、ペッキアさんへの不安を吐露してみる。

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シーズン前にずーっと思っていたけど言わなかったことをとりあえず、言ってみる

開幕戦負けたのでそのハライセで言っていると思われてもこれは仕方ないのですが。それ覚悟で言ってみたいと思います。

ここまで情報も発信できてませんでしたし、完全に後出しジャンケンであることは認識した上で発言したいと思います。

ファビオ・ペッキア、マジ大丈夫?

シーズン前からずーっと思っていたことをようやく言うことができました。

欧州での彼の経歴に対しては敬意をもっていますが、その敬意のもとアビスパの練習試合等を見ていましたが…。

もう言ってもいいよね。

多分、この監督このままじゃ、ダメな気がする

うん。ようやくちょっと、スッキリしました。

なにがまずいって守備がヤバイ。

別に3失点したからそういっているわけでもないです。2失点目のPKと、3失点目はまあ、今日はついてない面も多かったと割り切ってもいいかもしれませんが。

個人的には試合開始から、最初の失点までが非常に印象が悪いかな。

ということで、開幕戦の琉球戦から、どのへんがダメと考えているか言っていきたいと思います。

守備はコンパクトさを心がけているんだと思うんですが…。

琉球戦も最初からずっと気になっていたんですが、なぜこのチームは相手にボールを後方で回されただけで、守備が崩れていくんでしょうかw

ファビオ・ペッキアが真の意味で何を意図しているかはよくわかりません。多分、おそらくコンパクトな陣形を意図している結果だと思うんですけどね。

例えば、前半4分位の場面です。

後方で相手がボールを保持しようとする展開。アビスパから見ると左サイドにボールがあります。これは、あくまで推測ですが、アビスパはボールサイドにおいて陣形のサイズをピッチを縦にわって半分くらいを目処に維持しようとしているように見ています。

これは、シーズン前の練習試合などでもみられた傾向だったと思います。

アビスパ福岡ユースとの練習試合で印象的だったのですが、この全体の幅を維持するための指示をGKのセランテスが出していました。
特にボールサイドが変わるときにボールとは逆サイドの選手に対して内側へ絞るポジションを取るような指示が出ていました。
このセランテスの指示が、ペッキアさんの意図した指示なのかわかりませんが、過去にそういう指示を出すアビスパ福岡のGKを見たことがなかったので、非常に印象に残っています。おそらく、チーム内の共通意識としてなんだかの意識付けはあるのだと思っています。

こうして、コンパクトに陣形を整え「プレス」していくのが、今季のアビスパ福岡の戦い方の1つだと思います。

別にこれが悪いとは思わないんですが・・・。

しかし、この戦い方が功を奏しているところをほとんど見たことがないのがヤバイ。アビスパのプレシーズンの試合、練習を全て見れたわけでもないのですが。

琉球戦でもコンパクトな陣形から相手にプレスをかけようとします。これは、チームとしての共通認識でしょう。
そしてこれもチーム内で共通認識になっていると思われるのですが、プレスを避けようと逆サイドにボールが流れるところを逆サイド流れたところを仕留める。
ボールの奪いどころの1つだと思います。
上記のシーンでも、松田が狙っています。ここでプレッシャーをかけて、相手を押し込める。もしくはボール奪えたらいいのでしょうが…。

松田がプレスをかけにいきますが、その後方には大きなスペースが…。

このシーンは松田が飛び出さないべきなのか、それとも青い枠内にいるボランチが戻るべきなのかチーム内でどう役割があたえられているのかわかりませんが、コンパクトな陣形は相手の単なる後方自陣での横パス1回だけで大きくスペースを作られるという結果を招きます。

右サイドの石原が内側に絞って高い位置を取ってカバーしていますが、更にサイドに大きなスペースを作ることに。

もちろん簡単にこのスペースを使われてしまい、琉球としては簡単に攻撃をすることができたでしょう。

こんな感じで最初の失点まで同じような展開が続きます。この状況をなかなか修正できないのもチームとして、この戦い方が馴染んでないのかなという印象です。

むしろこの状況をどうにかしようとしていたのも伝わらなくもないのですが…。

あと、この守備でもうひとつ問題点を挙げると、ロングボールの対応が後手になっていること。

時間的には同じ開始4分頃のシーンです。

相手がボールを下げれば、前目にプレスしてくるアビスパ福岡。

しかし、簡単にロングボールを蹴られてしまうシーンも多かったです。

前線、中盤がまえがかりなので、後方にボールを蹴り込まれると戻りきれず。最終ラインの前にバックリ、スペースが…。

ボールをクリアしても味方がいないので、簡単に琉球の2次攻撃、3次攻撃に繋がっていきます。

前半開始からしばらくはこの守備のためほとんどリズムを取れませんでした。

こんな守備していて、勝ちが見えるような気が全くしない…!

良い点で言えば、失点後リズムを取る時間もあり、攻撃の形もみえました。
その点は井原監督時代よりは良かったと思います(いつかのトリニータとの開幕戦で攻撃的に行って失敗していたのと変わらない。といえば、そうなのかもしれませんが)。
守備も相手陣地の早い段階で相手をつっかけてボールを奪ったシーンでは良い形で攻めに入れるシーンも多かったですが…。あれだけ決定機をもらって1回しか決められないとなるとそもそも攻撃陣のクオリティも厳しいという面もあるかなと。
前半追いついたところで、勢いのまま逆転まで持って行けていれば、勝敗も逆だった可能性は十分にあったと思います。ペッキアさんとしてみれば、この決定力の無さは最大の想定外だったのかもしれませんが…。

結果、こうした発言につながったのかもしれませんけど。攻撃サッカーを標榜している?ようなのですが、攻撃的に行ってるのに、点を取る人いなかったらどうしようもないですよね。あはは(乾)

とはいえ、やっぱり攻撃陣うんぬんの前に琉球戦の守備でシーズン戦える気はしないよなー。

なんかはっきりとは言えませんが、この攻守の噛み合いの悪さはすでに死に至る病なきがしてならない…。

いつかどこかで見た戦術

ちなみにですが、ピッチの縦半分に人を集めて守備をするというのは、かつての町田ゼルビアを彷彿とします。今のペッキアアビスパの戦術はなんだか似ている気がしています。当時、左右に振られまくる町田ゼルビアを見ながらこの戦術はいつか日の目を見るのかと思っていましたが、昨シーズン町田はその戦術を採用していた相馬監督の元で躍進しました。昨年の町田の4-4-2は個人的には非常に良かったと思っています。

あの戦術が完成するまで3年くらいかかってるんじゃないかな…。

ペッキアさんはさて、何年で完成させるのでしょうか。

数年がかりのお仕事ですよ。ということであれば、それはまあそれでもいいのですが。オリンピックが終わったくらいで結果出してくれたら、良いのかもしれません。

とはいえ、アビスパ福岡としてはどうなんでしょうね。今年昇格するというのであればちょっとヤバくないかなーと言うのが私の意見です。あの戦術がこの1年でアビスパに浸透するのかだいぶ疑問です。

記事冒頭で、ペッキアさんに毒づいてみましたが、あくまで「今年昇格」が目標という意味でかなりヤバイと思っています。チーム合流して時間が短いとはいえ、あの守備のクオリティは背筋が寒くなります。スペース、空きまくりですよ。

しかし、欧州で実績のあるペッキアさんがじっくり複数年かけてアビスパをみてくれるというなら、全然話は別だと考えています。この戦術を少しずつ浸透させていただきたいと思います。町田の挑戦的な取り組みはいつも羨ましく見ていますから…。

もちろん、ペッキアさんが昇格(結果)を意識して442でブロック作って守備!!といった現実路線?な戦術を変えてくる可能性もあるのかな…?

まあ、このへんはそのうち否応なしに、いずれ判ってくることでしょう。

ペッキアの肝いり?左サイドの木戸

また、指摘せざる得ないのが、この試合で機能しているとはいえなかった、左サイドの木戸。

こちらもアビスパユースの練習試合でペッキアさんが注視していた点だと個人的には思っています。

それまでベンチ前にいたペッキアさんが、木戸がプレーし始めるとわざわざ逆サイドの木戸の近くまで来て動きの指示をしていたので、ペッキアさん期待のピースなのかなと思っています。
攻撃面では木戸の覚醒というのが1つのポイントなのかもしれません。

開幕本当に使ってくるか、個人的には疑問でした。
しかし使ってきたところを見ると期待も大きいのでしょう。

とはいえ、どうなんですかね。個人的には現状のままでは木戸は厳しいだろうなと思ってます。どのポジションにいても、どうしても「いるだけ」感が強い木戸。そう感じることが多くて昨年から木戸への期待がどんどん小さくなっていく・・・。真夏のアスファルトの上の氷のようです…。

琉球戦も存在感は殆どなかったですし。

人材豊富なチームではないので、いる選手でやりくりするしかないのですが、前川の方がいい形で攻撃参加できていたような。

アラ探ししているつもりもないのですが。
良い傾向が見当たらないんですよね。戦術もハマらない、選手起用もハマらない。って、書いちゃうとネガティブで嫌だなーと思うんですが、何度見てもネガティブにしか見えない…。がんばれ、ペッキアさん。

ここは、フェリックス ミコルタに期待するしかないのかなぁ。

開幕したばかりなので

まあ、始まったばかりではあるんですが。

この負けが最後響いてくるわけであって、負けないに越したことはないわけです。

とはいえ、負けて成長することもあるでしょう。

その成果が今年なのか、来年なのか、はたまた次のオリンピックなのかわかりませんけどね。

開幕3連敗して昇格したこともありますし。まあ、焦らず次の試合で良いところを見つけられることと、次週もサッカーくらいゆっくり見れる時間があることを願いつつ、長崎戦を期待したいと思います。では、また時間と精神的余裕があれば、また来週!

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