【アビスパ福岡を分析するブログ】へのつっぱりはいらんですよ!アビスパ福岡にわけのわからない自信を。第5節東京ヴェルディ戦を振り返ってみる

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2戦連続でGKのミスでゴールって、今年のアビスパはついているじゃん!?

おおう。ピッチサイドに雪が。まるでロシアリーグみたいだ…。

他会場では試合が延期になるところもあったこの日の悪天候。難しいゲームになりそうだという予感はありましたが…。

天候が関係したかは不明ですが、難しい試合になっちゃいましたね。

そんな第5節東京ヴェルディvsアビスパ福岡戦を振り返ってみたいと思います。

牛丼一筋300年。早いの美味いの安いっのー

これが条件反射的に、神谷明さんの声で再生される方は私と同世代の方だと思います。

キン肉マンのアニメを見たことのない方、わかりにくい表現でごめんなさいね。言ってみたかっただけです。

外食産業では「安い、美味い、早い」は以前よく言われていた合言葉だったみたいですが、最近はもう古い考え方かもですね。

一方で、web通販でも大事な要素として時々今でも聞くことあります。

ただ、安さと質のバランスは難しくて、質の担保のためには金額はある程度するものだし、高額でも質の良いものはお金を出してでも欲しい。

逆に安さを取って、質はそこそこでいいという場合もある。

そんなニーズがあることも事実。

ただこの3つの要素の中でブレない価値があるのはは「早さ」なんですね。遅いに越したことはないなんてサービスはあまり聞かないですね。

Amazonの「プライム・ナウ」みたいに1時間で商品が届くサービスもあるくらいでして。

ただサッカーの場合はなんでも「早く」を追求すれば良いってものでもなさそうです。

超個人的な選手採点

評価基準は10点評価です。最低限の仕事ができたと思ったら 5.0 という基準で考えています。

  • GK 5.5 杉山
    失点したもののゴールシーンはノーチャンスか。飛び出しで決定機を潰し、その他プレーも安定していた
  • DF 3.5 岩下
    珍プレーが多すぎ。CKからのカルロス・マルティネスの守備は岩下らしさがあったけど。
  • DF 5.0 堤 
    なんだかんだ攻守で一番安定しているDF
  • DF 5.0 篠原
    怪我からの復帰は喜ばしいが、もっとできるはず
  • MF 5.0 平尾
    カルロス・マルティネスのブロックで5点。パスミスも多く後半運動量が落ちたなど課題は多い。駒野の代役はまだ早いか?
  • MF 5.0 輪湖
    ややテンションが落ちているか。とはいえ、石津に決定的なクロスを提供するなど仕事の質は高い
  • MF 4.5 鈴木
    キャプテンマークを巻くとバランスを取るプレーをする気がする…。キック精度がやや悪かった気も
  • MF 6.0 城後
    ウォンの代役ではなく、それ以上のプレーを披露。攻撃参加で高さを活かせた点も大きいが決定機を決めていれば
  • FW 4.5 松田
    石津の代わりにピッチへ。石津の役割をまま受け継いだのか?良さが出ず
  • MF 5.5 エウレー
    得点となったクロスを蹴ったことがすべて。森本が攻撃において有効じゃなかったのでもっと早く投入したかった
  • MF 5.0 石津
    交代は連戦のフィジカル的な理由?アビスパで唯一ボールを持って粘れる選手。前線ともっと連携を高めたい
  • FW 4.5 森本
    帰陣のスピード、スペースの消し方など守備はさすがに欧州仕込み。チーム内でも別格。ただ、今の起用では怖さがない
  • FW 4.5 トゥーリオ
    徐々に良くなっている感はあるが、もっとチーム内でどういったプレーをするか浸透しないと厳しいか

アビスパ福岡のフォーメーション

さて、この試合の注目は負傷のウォン・ドゥジェの代役を誰が務めるか。

昨年は山瀬がこのポジションに入っていましたが、それはあくまで三門というパートナーあってこそ。

攻撃を司る山瀬と鈴木惇の入れ替えなら成立するかもしれませんが、守備的なウォン・ドゥジェの代役を誰が務めるのかが注目でした。

ということで、蓋を空けてみると城後の先発。

昨シーズン、途中からボランチに入ることもあった城後ですがボランチで「消える」という状況。

現状のチームではアンマッチとしか言いようがない気もしていました。選択肢としては考えられるものの、その選択を井原監督がするのかどうかだったと思うのですがこの試合のパフォーマンスを見れば井原監督もある程度納得した上で送り出したと思われます。

あと、篠原が負傷から復帰したことは朗報。この日は3バックでしたが、4バックに入ったときにどうなるかも見てみたいです。

さらに初先発の平尾。ミスもありましたが、元FWということで中に入る動きも非常にセンスを感じる選手です。プレシーズンで見たとき、ユ・インスと平尾は動きに躍動感があったので期待しています。この試合でも及第点は得たと思います。駒野頼みの右サイドでしたが、平尾という選択肢が出てきたのは良いことだと思います。

アビスパ福岡の戦い方

井原監督のサッカーには固定的な戦い方はない気がしています。比較的サイドアタックを重要視しているところもあると思いますが、対戦相手の特徴を見てそれに合わせた攻撃の形を作っていくというのが基本姿勢なのだと思います。

昨シーズンアビスパ福岡の攻め方には「設計図がが見えない」という話をしました。しかし、選手個々の戦術理解がある程度深まっていないと「設計図が見えない」状況になると思っています。

しかし今シーズンは序盤ながら「攻撃の意図」は見えやすくなっている気がします。

アビスパ福岡の狙い

アビスパが狙いをつけていたと思われるのは非常にコンパクトな陣形で高いラインで挑んでくる東京ヴェルディの「裏スペース」だと思います。

ただ、個人的には3バックで高いラインを保持してくる戦術はかつての日本代表を指揮したフィリップ・トルシエのいわゆる「フラット3」に近いのかなと感じたり。

トルシエのフラット3も後ろに広いスペースを作ってしまうので、対戦相手は裏を狙ってくるんですが。

その裏を狙ってくる対策は実はバッチリされているというもの。

最終的には3バックでガッチリゴール前を固めるので点がとれそうで取れない。見た目以上に硬い守備という感じです。

アビスパ福岡も散々攻撃しましたが、崩しきれなかったのはこの守備のハマってはいけない罠にハマった面もあったんじゃないかなと。力で押し切ることができればよかったんですが、そこまでは至りませんでした。

個人的にはこの手の守備は左右で揺さぶったほうがいいのかなとは思っていますが、その話はまた別の機会があれば。

序盤からブロックを構築してボールを奪ったときのファーストチョイスは「裏のスペース」。

縦に早い攻撃を狙っていました。

前半14分頃、ボールを奪ったシーンの一例。石津ファールを受けて倒れたシーンです。

石津は攻撃時には中央に寄ることもあるのでトップ下のような気もしますが、基本はサイド。

もっと前でプレーしているという印象もありますが、攻め込んだときに駆け上がっている形で、石津の役割はパサーではなく「フィニッシャー」です。

ボールを奪ったときに託されているプレーは、ボールを引き出して鈴木惇や輪湖といったところに前を向いてもらって、攻撃の形をつくること。

大雑把に動きを書くとこんな感じです。

相手のDFを石津にひきつけ、石津はボールを叩いて、前を向いた鈴木惇などが前線で走り出したドゥドゥへパス。というのが大まかな狙いです。

ビルドアップで最初のボールの引き出しと、自分を含めドゥドゥや森本、場合によってはサイドに抜けたボールに対してゴール前へ詰めるのが石津の役目だと見ています。

何が言いたいかというと、試合後石津→松田の交代に疑問が出ているのを多く見たのですが、個人的にはあまり疑問はありません。試合前のプランから連戦を考慮して石津の交代はある程度既定路線だったようにも思います。

確かに、ゴール前中央でこぼれたボールを松田が拾ったときの選択肢のなさは流石に石津が良かったと言わざる得ませんが。前半の城後へのスルーパスも上手かったですし。そうした個の良さはもちろんあります。

しかし、後ろ目でボールを叩いて前線に向かって走ることなら松田も十分出来ます。

石津不在でボール運びに関しても疑問がでていましたが、少なくとも石津がアビスパ福岡のボール運びに大きく影響しているとは思いません。

ワンタッチでボールを叩いて前を向いた後ろの選手が長めのボールを入れるというのがこの試合で最初から最後まで貫かれた戦術です。

Football Labさんのマッチレポート「チャンスビルドポイント(シュートに繋がったパスを出した数値)」でも石津の数値はそこまで高くないです。

石津はビルドアップでボールを引き出すが、チームを動かすパサーではない、フィニッシャーです。

これは石津がダメというわけではなく(決定機は決めてほしかったけど)、この日のアビスパ福岡は結果は出ていないものの、試合において初志貫徹していた結果だと個人的には思っています。

その愚直さがアダだったかもしれませんが、試合途中にガラッと攻めを変えられるほど器用なチームでもないと思うのである程度は仕方ないか…。

アビスパ福岡がマンチェスター・Uに似ている話

どこかでしようと思いつつ、出来ていなかったマンチェスター・Uとアビスパ福岡が似ているという話です。

似ているポイントを簡単に挙げますと。

●基本的には最終ラインと、中盤で4-4のブロックで奪う(基本フォーメーションは4-2-3-1)

●カウンターにおいては「タテ」「スピード」が非常に重視されている点(当たり前だけど)

です。

合わせて、アビスパ福岡の攻撃が上手く行かない理由もマンチェスター・Uと比較するとなんとなく判ってくると思っています。

とはいえ、いきなりマンチェスター・Uといわれても試合を普段見ないわ。という方も多いともうので、以下いくつかサンプルをば。

すべてを語りきれませんが、モウリーニョ率いるマンチェスター・Uは基本カウンター戦術が主になります。

アビスパ福岡もヴェルディ戦では低めでボールを奪って前線へタテに早くボールを動かしたわけですが。

【カウンターでもきっちり人数をかける】

さすがに世界のトップクラスのクラブなので、個人の能力の差も大きいので単純比較できませんが。

上記動画でお伝えしたのは、マンチェスター・Uのカウンターのタテへの早さとゴール前に人数をかけるカウンターでですが、FWのスタート位置を見てほしいのです。

マンチェスター・Uの前線にはルカクがいますが、ルカクも自陣まで下がってそこからカウンターを仕掛けます。

もちろん、上記は試合の状況が違うのですべてが単純比較できるものではないのですが、この日のアビスパ福岡と比べてみます。

ドゥドゥがとにかく低い最終ラインに対してマイボールになると同時に仕掛けていきます。そのためパスの出してとは距離ができます。

もちろん、ドゥドゥがこの状態から単騎勝負で最終ラインを突き抜けてくれたらいいのですが、ヴェルディはそれだけは絶対させないような守備をしています。

個人的にはドゥドゥは赤丸の位置くらいまで下がっていてよかったと感じています。そのほうがヴェルディの守備陣を逆に前に出せた。

そこに低い位置で奪って人数をかけて走り込んだほうが、ヴェルディは守りづらかったんじゃないだろうか見ています。

実際このシーンでは、ドゥドゥがゴール前まで運んでシュートしますが、動き出しが早いのでフォローは石津だけしかつくことが出来ませんでした。

ヴェルディはしっかり守備3枚が帰ってますし、石津もマークがきっちりついています。ここにもう一人走り込めていれば、選択肢は大きく広がっていたはずです。

もちろん、相手が戻る人数も増えますが、味方も人が増えれば最終ラインに迷いがでます。上記のマンチェスター・Uでも最終ラインの守備はボールホルダーに寄ってラシュフォードをフリーにしています。

後ろから戻ってきている守備の数はアビスパ福岡より多いですが、相手を迷わせることができればマークは外れるはず…。

単独で勝負してドゥドゥしかないという状況を作っても相手は対応しやすく、得点は遠いと思います。とにかく前に早く仕掛けることだけが正しいわけではない。と思っています。

もっと周りを見れば…

さらに言うと、前線で前を向けたシーンでも前に急ぐばかりに拙攻になってしまうケース。石津から森本にボールが入るのですが…。しかし、相手の守備は揃っている状況です。

石津が中へ走り込んでいますし、森本もパスをうける角度的にその動き出しは見えていたと思うんですが。

後ろからフォローする動きをみせていた石津にもう一度預けて前を向ければドゥドゥ含めもう一度3人で攻撃できた場面でしたが…。森本は強引にドゥドゥへパス。

簡単に相手のDFにカットされてしまいます。

強引になるシーンでもなかった思うんですが、それだけアビスパはチーム内で「奪ったら、とにかく前へ」という意識付けがあるのかなと感じたシーンでした。

もっと余裕あっても良いんじゃないかな。

カウンターで前線に人数をかけるという意味で「ユ・インス」

フィジカルが注目されるマンチェスター・Uのルカクですが、結構スピードもあります。あと技術も高い。

それにラシュフォードやリンガードもスピードがあります。そこにポグバが加わるマンチェスター・Uのカウンターは迫力があります。

そして、アビスパ福岡がマンチェスター・Uのようにタテに早い攻撃を仕掛けるのであれば、攻撃の選手でスピードがある選手があと一人必要だと個人的に考えています。

それが開幕戦で負傷退場してしまったユ・インスです。ドゥドゥをフォローする意味でユ・インスのスピードは非常に重要な存在です。

開幕戦でもドゥドゥのスピードに合わせて、遜色ないスピードでドゥドゥの周りでプレーしていました。

ドゥドゥがサイドに流れれば、自分は中央へ。その逆も然り。

スピードのあるユ・インスとドゥドゥが連動して動くので、その動きに相手も引きづられます。

現状ではドゥドゥが外に流れても近くに誰もいません。開幕戦のイ・ユンスとのプレーを考えると、もう少し近くで誰かプレーしたほうがドゥドゥは活きる気がします。

そうした状況を踏まえて開幕戦の石津のオーバーヘッドゴールを見てみたいのですが。

この日の2トップは石津とドゥドゥです。しかし、ドゥドゥの周りでユ・インスが動き、そこへ松田もクロスへ飛び込んでくる。

もちろん相手の守備陣はそっちへ引っ張られますし、本来石津を見るべきDFも内側へ寄せられ、石津から距離を作っています。人数をかけるといういうことはこういうことだと思います。

森本のときも、森本含め3人がゴール前に入って、一旦流れたクロスに対して森本が素早く前に出てフリーに。DFは森本以外の2人も見ないといけないので、森本についていくことが出来ず。

さて、そのことを踏まえてヴェルディ戦のクロスのシーンを見てみると。

このシーンでは輪湖のクロスがずれたという影響もあるんですが。

クロスに走り込んだ3人がただ、まっすぐ走り込むだけ。他のシーンでも立って待つだけのシーンも。

クロスに対して単純作業のように走り込むだけなっている印象を受けました。

この辺は連戦の疲れでしょうか。斜めに走り込んで相手を引きつける動きがあっても良かったかなと。

攻撃に関してまとめてしまえば、「あと一歩の工夫が足りない」といってもいいかもしれません。

城後の飛び込みは動きのない味方選手の前に入り込む形で完全に相手のDFの裏をついてい良い形だったんですけどね…。

守備について

失点のシーンは輪湖がクリアしたボールが相手の目の前に落ちて失点してしまったわけですが。前節も輪湖のクリアから失点していますが、それで輪湖を攻めるのはちょっとかわいそうかと。

甲府戦は中途半端に味方に渡すことを考えずゴール前だったので、きっちりクリアしていれば。という反省は成り立つかもですが、今回はシュートに対して、クリアに行っただけに不運でしょう。

どちらかといえば、それまでのチャンスを決めきれなかった攻撃の方に問題が大きそうです。

とはいえ、岩下は大丈夫なのか?

この日最も心配なのは、岩下のパフォーマンスです。

パスミスはもともと多いといえば多いですが…。

前半23分過ぎ。最初のえ?何それ。

最終ラインを拾って何故かサイドへ山なりのパス。キックミスにしてもひどいし、狙いがなんだったのかもわかりません。

次におよそ5分後。2つ目のえ?何それ

全く届きそうにもないところでスライディング。その前の石津のスライディングも軽率だったんですが…。そんなことどうでも良くなるレベル。

CBが飛び出してきてなぜわざわざ死に体になるのか。それも完全に届きそうにない場所で。雪の影響で滑って届くと思ったのであれば、お戯れが過ぎます。

あっさりミドルシュートを打たれてしまいます。精度が悪かったので助かりましたが…。

典型的なプレーを2つ挙げましたが、特に前半ひどかったです。普段通りのパスミスもありましたし…。

岩下がどういうつもりなのかプレーから読み解くのはちょっと難しそうです。

試合後トゥーリオと言い合っていたようですが…。議論することは悪いことではないと思いますが、この日の岩下に言い返せる要素があったんでしょうか。

ちなみに岩下とトゥーリオの言い合いですが、勝手に推測すると。

トゥーリオが出てきてすぐ。岩下がトゥーリオに長いパスを入れるシーンがあるんですが、トゥーリオはフリーだったんですがワンタッチで捌こうとして、相手に取られてしまいます。

その直後守備に戻るトゥーリオに対して岩下が「自分でキープしろ」みたいなジェスチャーをします(個人的にはそう見えた)。

トゥーリオは、もうちょっと周りとプレーの仕方をすり合わせないと厳しいかもですね。

チームが要求しているプレーと、トゥーリオのやりたいこと、できることが合致してないんじゃないでしょうか。

岩下にはないを戻しますが、悪いところが目立ったヴェルディ戦ですが、それでも岩下の良さももあってですね…。

カルロス・マルティネスのダイレクトシュート

平尾がゴール前ギリギリでクリアしたカルロス・マルティネスのコーナーからのダイレクトシュート。

このプレーにはヴェルディの上手さもありました。アビスパ福岡のファーサイドを潰して、カルロス・マルティネスをフリーでシュートできる形を作ってきました。

ファーサイドで守備をしていたのは城後なのですが…。

ファーにボールが飛んだ瞬間、ヴェルディは一番ファーサイドの城後に体を寄せて完全にブロック。この結果、城後はボールを追ってカルロス・マルティネスと競ることができなくなります。

とっさに体を翻してブロックに飛ぶ岩下。

ボールウォッチャーになっていれば、おそらく詰めることも出来ずにもっと自由な状況でカルロス・マルティネスにシュートされていたでしょう。

しかし、いち早く危険察知した岩下がコースを消したからこそ、平尾が活きた可能性もあります。私はこれは岩下が呼び込んだファインプレーだったと思っています。

岩下の良いところは危険を見つけると、素早く飛び出して対応できるところです。そういった意味でも3バックの中央は適任だと思うのですが…。

もしかしたら、上記の謎スライディングも石津の軽率なスライディングを見てマズイと思って飛び出したのかもしれません。もちろん、無意味なスライディングは評価できませんけど…。

そういったところはやっぱり流石なだけに、精度の高いプレーをお願いしたい…。

大宮戦はもしかしたら岩下を下げるという選択肢もあるかもしれませんが、私はしっかりチームで話をして、もう一度切り替えて出てきてほしいですけどね。

ちなみに城後はこのプレーの直後にかなり悔しがっていましたが、やられたという感はあったんでしょう。またそれだけこの試合で守備にかける思いというのもあったのかもしれません。

へのつっぱりはいらんですよ

またキン肉マンですけど、キン肉スグルのこのセリフのあとには「言葉の意味はわからないけど、すごい自信だ!」

と、アナウンサーが続くわけですが。

アビスパ福岡ももうちょっと「わけわからない自信」を持っていいんじゃないかなと思います。

もちろんアビスパ福岡には「王者たる実績」は無いんですけど。だからこそ。

戦力的に考えてアビスパ福岡の戦力はJ2でもトップクラスの陣容です。

J2の優勝候補にもあげる解説者の方もいました。相手も警戒しているはずです。

しかし、現状アビスパ福岡は自分たちで「勝たないといけないという思い」が強くて焦って、自分たちでチャンスを潰しているようにも思います。

もっと「王者」の振る舞いをしても良い気がします。「さあ、かかってきなさい」くらいの。

J1昇格年度にGWの連戦でセレッソ大阪、ジュビロ磐田を立て続けに撃破したときには「ざまあみやがれ!」くらいの勢いがあったと思います。

なんだか真面目にサッカーしすぎてないですかね。言うことは簡単ですけど、もっといい加減によくわからない自信で「やってやるぜ!」ぐらいの気持ちでいいと思いますと。

もっと楽しくやりましょうよ。思った結果が出てないですけど。

大宮戦では良くない結果がでるかもしれないし、それを受け入れるのもサッカーだと思います。でも大丈夫。あなた達はできる。へのつっぱりはいらんですよ。

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