降格圏脱出のチャンスだった名古屋戦にて痛恨のドロー。リーグで一番弱いチーム?なのかもしれないのだから、もっと思いきった戦術を取ってみても良いんじゃないだろうか。

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井原監督が目指す戦術は何なのだろう?

熊本地震の影響で延期になっていた第 7 節名古屋戦。

他チームより消化試合が 1 試合少なかったので、ここで勝利できれば降格圏争いでも優位な位置に立てる可能性があったのですが・・・。

引き分けで試合終了。勝点 1 をゲットしましたが、順位かわらず単独最下位です。

名古屋の出来を考えれば、勝ちたかったですが・・・。

もう十分に分かったことですが。

今シーズン、J1 で最も弱いのがアビスパ福岡です。

そんなアビスパ福岡が今後どうしていくべきなのかを考えて見たいと思います。

個で劣るけどどうするのか?

今のアビスパ福岡が勝てない一番の理由を考えると、その大きな理由は選手の個の能力差でしょう。

なんだかんだ言っても、勝てない理由で一番大きい気がします。

パス、トラップ、シュート精度、スピード、スタミナ、状況判断。

選手によっては J1 の平均以上の選手もいますが、全体で見ると見劣りしてしまいます。

ただ、「全然違う!」というほど、大きな差は無いと思うんですよね。

ほんのちょっとした差なんでが、それが大きい。

このちょっとした「差」で勝てなかった試合が何試合あったことか。

個で劣るチームが戦うためには

シンプルに考えて組織で戦うしか無いと思います。

そういった面で井原監督に期待する面は大きいのですが。

そもそも組織、戦術で個の力は補えるのかという疑問が無いわけではないです。

ただ、古今東西様々な事例を見る限り、個の差を組織で埋めるは可能だと思います。

今年プレミアを制したレスターにしてもしかり。

スペインリーグのバルセロナ、レアル・マドリードの 2 大巨頭に割って入るアトレティコ・マドリードしかり。

個で劣る部分を組織で補い成功している例は海外リーグで多く見られます。

上記チームは非常に有名ですが、その他にもスペインリーグ最貧クラブで過去リーグ最多失点しながらも毎年残留を決めているラジョ・パジェカーノ。

バルサに対して「ポゼッションサッカーをぶちかます」というなかなか硬派なチームです。

ポゼッションサッカーの象徴とも言えるチームに、堂々ポゼッションサッカーで挑みます。

もちろん、撃沈したりしているんですが、しっかりスペインリーグ 1 部で残留しています。

と、言いたいところですが、今シーズンは降格してしまいました。

とはいえ、この 4 シーズン残留し続けたことは大きな成果です。

セオリーで言えば、ポゼッションサッカーにはある一定上の技術が選手に備わっていなくては成立しない。と、言われています。

個人能力に劣るチームが採用する戦術ではない、と。

また、組織自体が成熟するのにも時間がかかると言われます。

財政難から毎年選手が入れ替わるという組織づくりの難しい環境下でも敢えて難しいポゼッションサッカーを目指すある意味スペインらしいチームがラジョ・パジェカーノなのですが、そうした常識を覆しながら結果を残しているわけです。

【参考記事】
超低予算でバルセロナをしのぐ超攻撃的ポゼッションサッカーを実践。ラージョの指揮官パコ・ヘメスが語る美学

もちろん、これ以外にも各国のリーグ下位チームは「自分たちでできること」をやって生き残りを模索しています。

今、アビスパ福岡に期待しているのは、こうした世界中にある「弱小クラブ」が見せる生き残るための「がむしゃら」な姿と常識を覆す「大胆な発想」だったりするんですが。

アビスパ福岡のとるべき戦術は?

順延になっていた名古屋グランパス戦。

平日開催となりましたが、アビスパは 5 月から非常に厳しいスケジュールでの試合が続いています。

もちろん、他のクラブもそれは同じなので言い訳にはできないのですが。

とはいえ、戦力層はお世辞にも厚いとは言えません。

選手のやりくりが非常に難しいところ。

怪我人も出ていますし、コンディションを落としている選手も居ると思います。

そういった中、名古屋グランパス戦の先発は、

最終ラインは左から、亀川、濱田、キム・ヒョヌン、實藤。

中盤には、為田、ダニルソン、末吉、城後。

2 トップに坂田とウェリントン。

という布陣。

正直、意外といえば、意外。

特に、金森、平井、邦本といったビルドアップを構築するために必要な選手がゼロ。

あと、DF に堤がいない点も挙げたいと思います。濱田ではなく、堤を CB に起用する理由のひとつはキックの精度だと思うので。

おそらく、ボールを奪ってからのビルドアップはほぼ「作戦、ウェリントン」だろうなと。

実際試合は、この最近の数試合では最も多くロングボールを放り込む展開に。

別にロングボールが悪いとは思いません

ロングボールというと、ちょっと古い戦術の印象があり、どことなく近代サッカーへの否定的なニュアンスもあります。

なるべく、ボールタッチを少なくし、ゴール前にボールを運ぶ。

いわゆる「アンチ・フットボール」というやつですね。

しかし、あまのじゃくな性格としては、そう思いません。

むしろ積極的に愛したい戦術です。

とはいえ、ポゼッションサッカーの代名詞とも言えるジョゼップ・グアルディオラは、バイエルン・ミュンヘンでシンプルにロングボールを前線に入れるという攻撃を使っていました。

チャンピオンズリーグ決勝へ進出したのアトレティコ・マドリードはポゼッションなんてどうでもいいと監督が言い切ってますし。

完全にロングボール、縦パス一本で1点取ってきます。

要は、どんな形であれ結果が出ればいいわけです。

そのために最善の策を取る。

それが、戦術の本質だと思っています。

つまり、今いる選手が「最も力を出せる戦い方」を選択できれば良いわけです。

その方法論として、前線にロングボールを入れるという判断も十分にあると思います。

ただ、アビスパ福岡にはアトレティコ・マドリードのような「堅守速攻型のカウンター」は無理だと思っています。

選手のキャラクター面もそうですが、ガッチガチに固めたゴール前から縦パス一本、前線の2人でゴールをこじ開けるような選手はいません。

シメオネの戦術は最新のものでもなんでもありません。しかし、難易度は非常に高い気がします。

特に今シーズンのチャンピオンズリーグを見ていて思いましたが、あの数少ないチャンスをものにする戦術を成立させるにはそれなりに優秀な人材が必要です。

1試合に数度しか訪れないチャンスを決めきれる技術と集中力が求められます。

今のアビスパは残念ながら、10回のチャンスがあれば、2 回決まるでしょうか・・・。

攻撃面だけでなく、守備面でも同じことが言えそうです。

井原監督のサッカーは「カメレオンサッカー」?

現状カメレオンサッカーと表現されるほど多種多様な戦い方をしているわけではありませんが、井原監督が目指しているのは状況状況に合わせた「ベスト」を導き出す戦い方のように思います。

その結果、アビスパの戦いも状況状況に合わせた戦い方を選んでいるように思います。

名古屋戦までのアビスパ福岡は、どちらかというと「ビルドアップ」をしっかり構築しようというのがチームの共通認識にあったように思います。

簡単にウェリントンにロングボールを入れることを極力避け、自陣でボールをキープした上で攻めて行こうという形です。

ウェリントンも前線に張るだけでなく、少し下り目の位置でポジショニング。

代わりに城後、金森と行ったシャドーの選手が前に出るという形です。

この結果、城後にゴールチャンスが増えていました。

それは、初勝利を挙げたFC 東京戦ぐらいから見られた戦い方だったように思います。

【第 9 節 FC 東京戦】

【第 9 節】祝リーグ戦初勝利!まずは一安心。とはいえ、アビスパ福岡に残る課題を考えてみる
なにはともあれ、祝リーグ戦初勝利! 心臓に悪いシーンもありましたが・・・。 なんとか勝利できた FC 東京戦。 終...

また、ナビスコカップでも邦本を起用したり、金森、平井が近い距離でプレーすることで高さや、裏を狙うだけではなく、バイタルエリアでボールを受けて相手を崩すという戦術も模索していました。

こうした戦術選択は相手の特徴に合わせている部分もありそうですが、出ている選手の特徴でも左右されているようです。

ということで、もう一度名古屋戦の布陣を見てみると・・・。

コンディションや、ローテーションの問題なのか。

はたまた、相手の性質に合わせてなのか。

名古屋戦で井原監督の選択した戦術は、開幕当初の頃の「ロングボール」戦術でした。

個人的には、ナビスコカップといえど成果を上げている「ビルドアップ式」で臨むんじゃないかなと思っていたんですが・・・。

※この記事を書いているうちに 6月5日開催のナビスコカップ アルビレックス新潟戦が開催されました。このビルドアップ式についてはそちらで。

アビスパの戦術

これまでビルドアップ式を構築しようとしていたように見える井原監督ですが、この日はロングボールを主体に試合を構築。

とはいえ、3 – 4 – 2 – 1 ではなく、4 – 4 – 2 のフォーメーション。

3 – 4 – 2 – 1 は広島戦で大量失点を招いているだけにちょっと使いづらくなりつつあるかもしれません。

とはいえ、フォーメーションは違うとはいえ基本どちらのフォーメーションだろうが攻撃時の考え方は大きく変わらないアビスパ福岡。

特に、ウェリントンめがけてロングボール入れる場合は、かなりアバウトな形だったとしても、とりあえず縦にロングボールを入れてしまうスタイルです。

ただ、この日は以前とは少し違うところも見えたように思います。

前半開始すぐの 6 分頃のプレー。

ヒョヌンがロングボールを蹴ると、果敢に前に出た實藤。

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城後が中央でこぼれ球を狙い、そこへ實藤もフォローへ。

最終ラインでボールを回してからの、ロングボールで右サイドがここまで上がっているのは以前はなかった気が。

そのままボールを拾って坂田とのワンツーでゴール前まで。

右サイドバックが積極的にゴールに迫るシーンというのは特に J1 に来て少ないので・・・。

ビルドアップ時に實藤が結構高い位置を取っていた。かつ、ビルドアップでキム・ヒョヌンが實藤の方を全く見ないのでロングボールを蹴るので、右サイドを高い位置に設定して、攻撃時に實藤を城後の近くでプレーさせたいのかなと。

そういった約束事ができているように見えました。

11 分ごろにも、ビルドアップには参加せずさっさと上がっていってしまう實藤。

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空いたところには、ダニルソンがカバー。

実際この後ロングボールを前線に入れるのですが、實藤はほぼ城後の横くらいまで上がってました。

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城後を中央に寄せて、セカンドボールを拾う作戦だったんだと思います。

井原監督はウェリントンの競り合いのこぼれ球を拾う点に関してはまだ改善の余地がある。

といった趣旨の発言をしていたので、その答えの一つだったのかもしれません。

試合中のコメントでも「セカンドボールを拾うことが重要」という話が上がっていました。

この工夫が功を奏したのか。

ウェリントンの惜しいシュートも坂田が GK からのキックに反応して、左サイド相手陣地深いところにボールが流れる形から生まれました。

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チャンスと見れば前線にボールを放り込んだこの日のアビスパ。

かなり大味でしたが、まあそれなりに攻撃には繋がっていました。

アビスパの戦術はあくまでロングボールであり、カウンターではない。

この日のアビスパの戦い方はロングボールを入れることでしたが、残念がらそこに「カウンター」という概念はなかったように思います。

最終ラインから素早くロングボールを入れることもあるので、ロングボールでカウンターを狙っているのかなという印象もあるのですが、アビスパのロングボールはカウンターの意味合いは薄いです。

あくまで「ビルドアップのためのロングボール」です。

ウェリントンで基点を作って、セカンドボールを拾ってそこから攻撃を展開。

というのがアビスパの狙いです。

あわよくば「カウンター」になったら、それはそれでラッキーくらいの認識じゃないのかなと。

もちろん、カウンターを狙ってないわけじゃないのでしょうが、この日のアビスパのカウンターは全然機能しません・・・。

実際、名古屋戦の先発メンバーの適性から見ても「早いカウンター」をこなせるメンバーじゃなかったのかなと。

例えば、坂田。

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前半 34 分のカウンターでのパスミス。

前半始めの頃にも同じような展開で、相手にパスをしてしまいカウンターを潰します。

運動量と、動き出しやポジショニングは非常に素晴らしいと思うのですが、トラップ、パスといった技術面に関しては非常に怪しい坂田。

このパスミスの直後、スカパーではややニヤけた坂田の顔が映しだされてしまうわけですが・・・。

これは印象悪い・・・。

ベテランとはいえ、こういうところを厳しく誰かが詰めないと。

前半だけで 2 度ありましたからね。

後半もトラップミスから、相手チャンスを作ってしまったり。

この日の坂田はボトルネックになってしまいました。

またウェリントン。

自分でロングボールを落として、そのこぼれ球をほぼ逆サイドまで追いかけて奪い返すあたりは流石なんですが。

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せっかく高い位置でボールを奪うことができたんですが・・・。あまり良い展開ができず。

坂田はややオフサイドポジションくさいとはいえ、為田もいたので左に展開しても良かったかなと。

もっといえば、為田ももっとパス要求すればよかったのに・・・。

俺にパスしろよ。くらい言ってもよいプレーだったんじゃないかなと。枠にも飛んでなければ勢いもそうなかったわけで。

前を向いたらシュートというのは積極的だとは思いますが、野球で言うと、「とりあえず初球打ち」的な感じもしてしまって。

一歩間違えれば、何も考えない雑なプレーにもなりかねず。

この日のメンバーだと、前を向いてボールを持ってもあんまり怖くないんですよね。

城後、坂田、ウェリントンはゴール前に飛び込んだほうが仕事する気がするんですよね。

という意味で、もっと為田にボールが出るとチャンス作れたように思います。

為田にはもっと仕事をして欲しかったかなと。

そう考えていくと、ちゃんとビルドアップする戦術が良かったようなきがするなと。

後半に入っても、アビスパ福岡の戦いに特に変化はなく

後半に入っても大枠で試合展開はかわらず。

56 分のプレーですが。

ボールを持ったら、とりあえず前に蹴ろうとするアビスパ福岡。

おそらく、ボールを奪ったら「縦に動かす」という意識は井原監督からも支持されていたようです。

自陣深い位置でボールを奪った為田。

坂田とワンツーで相手を突破しようとしたんですが。

自分で相手と体を入れ替えようとしたのか、トラップが甘く横に流れ、相手にボールを触られてしまう坂田。

その結果、自陣深い位置で孤立してしまい、ボールロストするシーン。

このあと奪われたボールをゴール前まで運ばれてピンチになるんですが・・・。

個人的にはこの日の試合を象徴していたような気がしました。

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狙いはわかるんですけど、大味というか、雑というか。

平井投入で変わる前線の安定感

後半 66 分に坂田に代わって、平井を投入。

コンディションなど選手起用にはいろいろ事情があるとは思いますが。

この日の坂田の出来だったら、正直平井を後半の最初から使っても良かったんじゃないかと。

入ってすぐのプレーですが、相手のバイタルエリアでボールを受けてスルーパス。

ウェリントンも、坂田も狙いは違うものの、この高さまで来ると最終ラインで構えることが多くなります。

そのため、こうしたバイタルで受けてくれる選手がいた方が活きるとは思うんですが。

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平井が入ったことによって、ようやく攻撃にアクセントがつき始めたなと。

また、平井から末吉、為田とつながったシーン。

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ここでも上手く平井がパスの受け手になって攻撃をつなぎます。

アビスパに移籍してきたばかりのころは城後とこういったプレーを多く見せていたと思うんですが・・・。

徐々に失われて、平井自身の存在感が消えていきました。

今シーズンここにきてようやく、移籍してきた頃のプレー内容が復活してきたように思います。

平井が入ったことで、攻撃面に変化が見えてきたので、そこからなんとか1点・・・。

という感じだったんですが。

さらに邦本も投入した井原監督でしたが、結果スコアレスドローで試合終了。

井原監督に追いつけ、追い越せ?

井原監督は、1 つの戦術にこだわって戦う監督ではなさそうです。

状況に応じて、4バック、3バックを使い分けるし、攻めもロングボールでシンプルに前線に当てることもあれば、自分たちでビルドアップして攻める方法も採用します。

ある意味、カメレオンサッカーだと思っています。

なので、スペインリーグの例えばかりになりますが、似たチームを上げるとしたらアトレティコ・マドリードより、「セビージャ」の方が似ているかもしれません。

セビージャもロングボール使ったかと思ったら、案外パスをつないできたりと柔軟に戦術を切り替えてきます。

アトレティコ・マドリードより、アビスパ福岡に似ている気がします。

個人的には、弱者が生き残る上で使えるできる術が多いほど、勝利できる可能性は高まると思います。

ただ、今のアビスパ福岡を見ていると、井原監督の描いた形をこなすのが精一杯のように見えてきます。

もうすこし、選手が自分たちで「工夫」して今の戦術を自分たちのものにしていかないとダメな気がします。

プレー中、全く何も考えていないとはいいませんが、プレーが単調な気がします。

ロングボールにしても、パスを繋ぐにしても、ずーっと同じペースで試合をしているような。

この日の試合もロングボールを入れるのはいいんですが、相手が、ロングボールの出し手にプレッシャーかけてきてるかなと思ったら、パスをつないで良いと思うんですよね。

相手が高い位置からぱすの出し手にプレッシャーをかけてきても、そのままロングボールに固執する感じもありました。

また、この日は前線にとどまっていたウェリントンですが、これまでの数試合と同様に一列下げて、ボールを受けるとか。

城後が中央だけでなくて、ワイドに張るとか。

代わりに實藤がインナーラップして内側を攻めるとか。

城後を始め、真面目な選手が多いんだとは思うんですが。試合中チームの判断で、やり方をスパッと切り替えても良いと思うんですよね。

個人のプレー部分で可能なレベルでも変えていって良いと思うんですが。

アビスパの選手は、井原監督の指示を忠実に守っているように見えます。

逆説的ではありますがせっかく井原監督に組織の引き出しを増やしてもらってるのだから、それを掛けあわせて自分たちでプレーの中で使ってみたら良いのではないかと。

もっと、選手が自分で判断して試合展開を考える必要があるのかなと。

そのためには、もっと考えてプレーする必要があるとは思います。

守破離」とはいいますが、井原監督が就任して 2 シーズン目。

そろそろ「破」な部分が出てきても良いと思います。

そういった意味で言うと、邦本は「破」なセンス持ってる選手だと思います。

幸い、まだ降格圏争いは団子状態です。

1試合の結果で抜け出すことも可能です。

残念ながら、アビスパは今の J1 の中では「一番弱い」チームの可能性が高いです。

このままやっていてもジリ貧です。

もっと大胆に戦っても良いんじゃないでしょうか。

ビルドアップを重視した戦術の場合、金森と平井のコンビネーションが光るわけですが。

その 2 人を活かすために、だったらウェリントン(城後)を外そうよ。

くらいの決断しても良いと思うんですよね。

話かわりますけど、ウェリントンが試合終盤、太ももの裏を痛めた風でしたが大丈夫でしょうか。

プレーと関係のないところだったので、嫌な感じがしてるんですが。

次の試合はナビスコカップアルビレックス新潟戦となります。

おそらく、今日でなかったメンバーが先発になるでしょう。

戦い方もガラッと変わるはずです。

私はその戦術をリーグ戦でも採用すべきだと思うんですが・・・。

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