【第 9 節】祝リーグ戦初勝利!まずは一安心。とはいえ、アビスパ福岡に残る課題を考えてみる

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なにはともあれ、祝リーグ戦初勝利!

心臓に悪いシーンもありましたが・・・。

なんとか勝利できた FC 東京戦。

終了間際は背筋が凍りつきそうなくらい「ゾッとする」シーンの連続でしたが・・・。

今シーズン開幕してから、「ツイてない」ところもあったアビスパ福岡。

結果的には、サッカーの神様が少し貸しを返してくれたのかもしれません。

逆に、FC 東京としては、最悪のシナリオだったと言えるかもしれませんが。

そんな J1 リーグ第 9 節 FC 東京戦を振り返ってみたいと思います。

復調のキッカケなんて必要ないですから・・・

今シーズン、なかなか調子が上がってこない FC 東京。

かつて ACL 最優秀選手にも輝いたムリキを獲得。

まだ、試合にコンスタントには出場していないようですが・・・。

経験豊富な元日本代表の FW 前田遼一。右サイドバックの徳永。

かつてジュビロ監督の名波浩から「遠藤保仁、中村憲剛」級と称されたゲームコントロールをみせる梶山。

前節久しぶりに先発してゴールを決めた平山。

日本代表 DF の森重。

などなど、所属する選手は実力者の集まったチーム。

リーグ戦で下位に低迷しているといっても、決して侮れないチームに変わりはありません。

FC 東京からしてみれば、

「未勝利のアビスパに勝利して、復調のキッカケにしたい」

というのが本音でしょう。

前節、調子の良くないガンバ大阪&宇佐美には「復調のキッカケ」を与えてしまうようなゴールを奪われてしまいました・・・。

負けに良し悪しがあるわけじゃないですが、そんな試合をこの日もやってしまったら。

それこそ、見てられない状況になりかねない訳ですが・・・。

先発フォーメーション

この日の予想先発フォーメーションです。

2016sec9-avispa-fctokyo

キム・ヒョヌンが出場停止だったとは知らず・・・。

とはいえ、このフォーメーションを見た時はちょっと不安でした。

確かにあり得るといえば、あり得るんですが。

前節の試合でも課題は「攻撃」。

5 – 4 – 1 になってしまうアビスパ福岡の 3 – 4 – 2 – 1。

現状このスタイルでは、攻撃面が上手く行きません。

セットプレーが武器なことは変わらないのですが、J2 ほど甘くはありません。

カウンターも J2 のように上手く行きません。

そういった面を打破するためにも個人的には、これまでと違うリズムを持った「邦本」はどうだろう?

と、考えていたわけですが・・・。

若い力に新しい希望あり。とはいえ、目の前の課題は大きく。3試合連続無得点のチームの起爆剤は?
若い力にアビスパの攻撃の未来あり? なかなか勝ち切れない試合が続いているアビスパ福岡。 震災の影響でリーグ戦を 1 試合中止とし...

まあ、妄想に近いアイディアではあるんですが。

井原監督への期待としては、この FC 東京戦で「攻撃面」において井原監督はこれまでとは違う「方法」を見せてくれると思っていたんですが・・・。

予想フォーメーションからはそれが見えなかったのでちょっと不安(不満?)に思ってしまいました。

しかし、蓋を開けると、4 – 4 – 2 でのスタート。

2016sec9-avispa-fctokyo-2

4 – 4 – 2 なら何が違うのか

人の配置として単純に前線に 1 枚人数が多いわけですが・・・。

アビスパが 4 – 4 – 2 を採用するときは、比較的オーソドックスな 4 – 4 – 2 の戦術だと思っています。

3 バックではほとんど前からプレスに行きません。

一旦、リトリート(撤退)してブロックを作ることが優先されています。

状況に寄っては前線から、複数人数でプレスをかけることが無いわけではないですが。

基本まずは「戻る」ことが優先されます。

大きくいえば、4 – 4 – 2 であっても基本的には 3 – 4 – 2 -1 でも「やり方」は大きく変わらないと思います。

ちょっと違いがあるとすれば、この先術を採用する場合は、前線の 2 枚の FW が積極的に前線から守備に走ります。

例えばこのシーン。

avispa-442-d

相手はまだ自陣深いところですが、金森がボールホルダーへチェック。

ウェリントンも相手 DF についていますが、3 バックの時はこれはほとんどしません。

avispa-442-d-2

更にこのシーン。

ウェリントンがボールをホルダーにチェック。

金森も前目にチェック。

その後ろで、中盤の選手がセンターライン付近で守備。

3 バックであればこのセンターラインまで一旦リトリートするのが今シーズンのアビスパ。

いつもより、やや前目に守備のポイントがあると言えそうです。

そして結果を言うと、この守備がかなり効果的だったと思います。

J2 の昨シーズンは 4 バックと 3 バックの使い分けを明言していた井原監督。

今シーズンはどうなるかなと思っていました。

ただ、昨シーズンもそうも言いながら、連勝街道まっしぐらだったシーズン後半ほとんど導入していないんですよね。

けが人が出た時のオプションのことが多かったように思います。

そういった意味では、キム・ヒョヌンの出場停止や中村北斗の離脱も関係していたかもしれません。

スカパーの解説を担当されていた安永さん的には「前目でボールを奪いたい」という目的があるのではないかと。

そして、そこからのカウンター。

を考えているのでは?という見解でした。

ただ、ひと通り試合を見て思うのは。

4 – 4 – 2 にして、前の方でボールを奪うというよりは。

どちらかというと、ウェリントンにボールが入った時にもっと近くで絡む選手を増やしたい。

もしくは、裏への動きを増やしたい。

という理由の方が大きいかなと感じました。

金森が相当数裏へのスプリントかけていたみたいですし。

確かにいつもと違って FW は前方から守備はしていたんですが・・・。

ただ、4 – 4 – 2 の 4 – 4 のブロックは「攻撃、守備」の考え方に関してあまり変っていないような気も。

それにいつもより高い位置から本気でボールを奪おうとしていたようには・・・見えなかった。

狙っていたけど、上手く行かなかったということかもしれませんが・・・。

どちらかといえば、ウェリントンという「ストロングポイント」をより強く出したい。

という考え方なのではないかなと。

4 – 4 – 2 は成功?

その結果かなのかどうか判りませんが。

前半 40 分過ぎまで両者「シュートゼロ」。

というちょっと珍しい事態に。

FC 東京も攻撃に問題を抱えていたようにも思います。

もちろん、アビスパも守備としては、4 – 4 – 2 でも安定していたと思います。

ただ、攻撃に関してはカウンター狙いであっても、ウェリントンへボールを入れるにしても「得点の匂い」はなかった前半かと。

流れの中で惜しかったシーン

後半もアビスパの攻守の組み立ては同じであったように思います。

その中で惜しかったのが、城後の裏への飛び出し。

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末吉が、相手のパスカットのこぼれ球を拾ってからの展開。

難しい体制から城後らしいボレーだったんですが・・・。

欲を言えば誰か詰めていれば。と思わなくも無いのですが・・・。

ウェリントンも、金森も末吉から足元にボールを貰おうと近くに寄っていたので、難しかったでしょうか。

こういった、裏への仕掛けでシュートまで行ける回数や、もしくはサイドの裏で受けて、味方の上がりを押し上げる。

という攻撃と、「作戦ウェリントン」が今後もしばらくは主流のようです。

ファンとしては、「劇的な改善策」を期待しがちなんですが。

今は、この精度を高めていくことが最も効果的なのかもしれません。

城後が中央に上がったあとは?

この試合に限らず、城後は積極的にゴール前に侵入してきます。

裏を狙うこともあれば、中央でクロスに飛び込むことも。

そうなると、城後のいた右サイドにスペースができます。

このスペースを埋めているのは、末吉が多いです。

この日右サイドバックには實藤が入ったのですが、城後が明けたスペースに積極的に入ってくることはありません。

それは中村北斗もしかり。

前半にウェリントンがボールを保持したものの、右サイドに誰もいなくてパスが出せない。

というシーンがありました。

比較的左サイドアタックが多いので、右は守備のバランスを取っているという感じでしょうか。

こうした攻撃陣のフォローを献身的にこなし、守備の時には中央から両サイドまで危険と感じたところへ走りこむ末吉。

この日も献身的な動きを繰り返してました。

アビスパの先制点&決勝点はそんな末吉のところから生まれます。

ある意味この試合は、「末吉の試合」だったと言えるかもしれません。

神様、仏様、ウェリントン様

もし、今季ウェリントンと契約延長できていなかったら。

本当にどうなっていただろうと。

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森重をものともしないヘディングでゴール。

逆に言うと、森重にとっては最悪の試合だったと言えるかもしれません・・・。

ACL 最優秀選手は伊達じゃない。ムリキ、上手い

FC 東京の注目選手といえば、ムリキ。

これまで相手のキーマンのワンプレーでヤラれてきたアビスパ福岡としては非常に危険な存在。

過去の試合では、途中出場(終了間際)が続いていたのですが、この日は 53 分から投入。

ここから、東京 FC の攻撃が活性化します。

DF とボランチの間に入り込むのが上手い

アビスパの守備は、3バックだろうが、4バックだろうが基本的には「ボランチと DF の間(バイタル)で自由にさせない」ことを徹底しています。

3 バックの時には、特に顕著です。

FC 東京戦もほとんどここを使われずに来たのですが、ムリキが入ってから状況が変わります。

解説の安永さんも絶賛していましたが、ほんと面白いようにボールを受けるんですよね。

何が違うのか動画を見ているだけでは判りませんが・・・。

スルスルっとやってきて、スルスルっと前を向いてしまいます。

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ヤバイ。これはアカンやつだ・・・!

そしてここからアビスパの守備が押し込まれ始めます。

FC 東京もしくは、井原監督の采配に救われる?

アビスパにとって、非常に嫌な予感しかしないこのムリキ。

ダニルソンが後ろ向きで追いかけるたびに「不用意なファールだけはやめてー!」と、叫ばざる得ない状況に。

そんな嫌な存在でしかないムリキだったのですが、前田を投入してから状況が変わります。

なんと、ムリキがサイドへ。

中央でプレーされる方がよほど嫌な存在だったと思うんですが、前田と平山が 2 トップに収まり、ムリキは左へ。

怖いことは怖いのですが、この結果中央にはあまり入ってこなくなりました。

まあその分、平山にあわやゴールのヘディング 2 回されたんですが。

同じようなタイミングで井原監督は實藤を下げて、濱田を投入し 3バックへ。

ここで少し、アビスパの守備が落ち着いたように思います。

井原監督の采配が的中したのか、FC 東京の自滅だったのか・・・。

最後の最後にまさかのハンド

ここまで、攻守に渡り献身的に動いてきた末吉。

この時も守備に戻ってスライディングしたんですが・・・。

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何とまさかの、手に当たるという事態に。

また、ペナルティエリアの中。

確かにこれは、PK なんですが。

この瞬間、思いました。

サッカーの神様はよほどアビスパに勝たれては困る何かがあるに違いないと。

あまりにもツイてないというか・・・。

そこまでして勝てないかと。

もう、「イ・ボムヨンは ロンドン・オリンピックでスタリッジの PK 止めたから大丈夫!」

と、願うのが精一杯。

ちょっと気になることを思い出したので・・・

ジーコが昔、こういった守備をすると本気で怒ると、アントラーズの選手が話しているのを思い出しました。

それは、ブロックに行く時に体の「裏側」を向けること。

ちょうど、末吉のような状況です。

この場合、おそらくジーコ的に言えば右足ではなく、左足でブロックに行けということなんだと思います。

体の後ろを向けると、ボールが流れてゴールに吸い込まれたり、ゴール前にこぼれてしまうからというのが理由だったと思います。

今回の場合、左で行ったら手に当たらなかったどうかはなんとも言えませんが・・・。

ただ、あそこまで手は上がらなかった可能性もあるかなと。

うーん。ジーコの教えってやっぱり深いんじゃ・・・。

そしてまさかの PK 失敗

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そして試合終了。

正直、「外す」とは思いませんでした。

森重決めるか、ボムヨンが止めるかだと思ってました。

枠に飛ばしてくるとは思ったんですが、まさかのクロスバー。

正直すぐには勝った実感湧きませんでした。

「え・・・!?」

と、一瞬動けませんでした。

一番ホッとしたのは、末吉だったと思いますが。

気になる外国人選手

この試合、勝ったのは良かったんですが、ダニルソンの状況は気になります。

試合終了間際。

ボールを拾ってドリブルで駆け上がるんですが・・・。

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ボールを外に蹴りだして、右太ももの裏を気にする仕草。

異常があったのは明らか・・・。

試合終了後歩いて挨拶もしていましたが、大丈夫でしょうか。

ただ、この試合中何度かダニルソンが足を気にしてたんですよね。

前半平山とゴール前で競り合ったあと。

後半、亀川とボール交換した直後、足元を気にしたり。

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そして終了間際、問題のプレーの直前でもちょっと痛そうな仕草をしていたダニルソン。

ずっと試合中なんだかの異常があったんじゃなかろうかという気もしているんですが・・・。

この日のコンディションは良い感じがしなかったので・・・。

また、離脱となると、痛いですね。

顔が穏やかになった?イ・ボムヨン

前節と、そしてこの試合と、ボムヨンの顔が穏やかになったんじゃないかなと感じています。

多分、髪型変えたとかそういうレベルではなく。

開幕の頃はなんだか、不安そうというか眉間にシワを寄せた表情が多かった気がしました。

そのへんから馴染めてないんじゃないか?

なんて感じていたんですが。

しかし、最近の試合では徐々に表情が豊かになった気がしています。

厳しい表情がなくなったように思います。

もちろん、PK の時は厳しい顔していましたが。

それでも開幕の頃のほうが、厳しい表情が多かったと思います。

勝ったあと、チームの和の中でひときわ嬉しそうでしたが、本当にチームの中で馴染めてきたんじゃないかなと。

なんだかんだスポーツ選手にとって環境って大事だと思うので。

次節 4 – 4 – 2 は継続されるのか?

もし、「作戦 ウェリントン」を強化するのであれば、3 – 4 – 2 – 1 の復活は普通にあると思います。

逆に本当にカウンターを狙うなら、4 – 4 – 2 の継続もあるでしょう。

また、後半体力が落ちたり、ムリキのような選手が入ると、4 – 4 – 2 の最終ラインを高い位置に上げれなくなりました。

ムリキの個人技もありましたが、ナビスコカップのベガルタ仙台戦でも後半フレッシュな選手に押し込まれるシーンありました。

後半のどうやって、乗りきるのかはフォーメーション関わらず課題だと思います。

攻撃に人数をかけ、守備的リスクをとるのか?

守備に人数をかけ、今の攻撃の精度を高めるのか?

大宮アルディージャは前線にタレントが多いですが、それをどう迎え撃つのか。

次節は、井原監督がどういった攻撃を目指しているのか、もっと明確に見えてきそうです。

また、ダニルソンがやれるか、やれないのかでもプランは変わってきそうです。

次節、大宮アルディージャ戦

ようやく一勝を上げたわけですが、日曜の試合で鳥栖も、そして湘南も勝利を上げました。

その結果、17位であることに変わりなし。

勝ったものの、まだまだ状況的には厳しいです。

そして、次節はホームで大宮アルディージャ戦です。

昨シーズンは、J2 で一度も勝てなかった相手。

現在、順位も 5 位と好調です。

やはり課題は「攻撃」。

今日の出来に井原監督が満足しているとは到底思えませんが、大宮アルディージャにどういった形で挑むのか。

非常に楽しみです。

来週も最高の週末期待していますよ。

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コメント

  1. タカ派(野球) より:

    アビスパ福岡、今季初勝利!やったぜ!!

    ということで、まずは記事の間違いの箇所をば。
    フォーメーションの4バックですが、CB濱田ではなく堤ですね。

    しかし、やっと勝てました。さすがにJ1。レベルが高い。
    J2も今季は意外なクラブがここまで上位に来ていて、こちらも例年以上にカオス状態の模様ですね。

    4バックに関しては「そろそろ選んでくるかも」と実は思っていました。(後出しジャンケン
    というのも、前節の試合を見てて感じたことが2点。

     1.3バックはJ1では攻撃面で限界が見えた
     2.城後がトップに入って2トップとなった一瞬だけウェリへのマークが薄くなりボールが前線で収まった

    1.に関して3バックでやるならせめてボールが持てて持ち上がれるような選手がいれば、となりますがそれにしたって攻撃が遅くなりJ1ではよっぽどの選手でないと対応されると思うのです。そして、そんな選手がウチにはいない!(悲
    なので、システムで何とかするしかない。井原監督は現実主義者ですね。そして、我慢強い。結果が出てない時でも内容が良ければ我慢できる、内容が悪くても持っている武器で戦う、そんな監督のように見えます。
    アビスパの今もってる武器は、3バック、4バック、そしてウェリントンです。そして勝つならJ1では4バックしかないのではないか、と私見ですが現時点では思っています。

    課題は、ご存じのとおり守備ですよねぇ。ですが、なんか最近、えらい堤が好調のようで。堤が現在の処方としては効いてるのではないかと。好調の間は堤お兄さんでいいかな。濱田という選択肢もありますし。ただ、この二人のどちらかはCBに入れないと最終ラインはまとまりませんね。

    ともかく、相手ディフェンスに奥行きを作らないと相手はいい気になって前がかりに攻めてきてどんなにゴール前を固めてもじり貧になりますからね。とりあえず、4バックをもうちょっと見てみたいかな、と思っています。

    次は大宮戦。昨シーズンは唯一、一度も勝てなかった大宮。リベンジするには今しかないでしょう!バモラ!アビスパ!

    • ざかしんく より:

      タカ派さん

      いつもコメントありがとうございます。

      間違いのご指摘ありがとうございます。修正しました。

      4 – 4 – 2

      確かにもうちょっとみたいですよね。

      ジュビロ磐田戦でも 4 – 4- 2 でしたが、 2 失点したものの、1 点は PK でしたし、守備から攻撃への展開も比較的良く、そう悪くないと思っていました。

      ただ、その後登場機会がなかったのでどうなったのだろうとは思っていました。

      今回の FC 東京戦でも悪くなかったと思います。

      ただ、後半の疲れてくる時間帯になると、ライン上げきれず押し込まれてしまったりするシーンは課題ですね・・・。

      もうちょっと前で踏ん張れると、攻撃への切り替えもスムーズなのかなと。

      そうすると、押し込まれてジリ貧なんて展開は避けられるんですが。

      堤は、フロンターレ戦から、調子よいみたいですね。

      堤が濱田より優先されるのは、キックの精度の高さもあるのかなと思っています。

      守備で差がないのなら、キック精度の高い方がウェリントンを活かしやすいですし、ビルドアップ面のメリットがあるのかなと。

      ビルドアップで思い出しましたが、ダニルソンが心配です。

      ケガもそうですが、FC 東京戦ではビルドアップでのミスが結構目立ちました。

      それも含めてケガから来るコンディション不良なのかもしれませんが・・・。

      逆にそれでもダニルソンを使うというのは、鈴木惇を井原監督がどう見ているのかなというのも興味があります。

      守備面での問題なのでしょうか(個人的には、守備から攻撃時の切り替えでも鈴木惇がいまいちフィットしきれなかったのかなと思ったりしています)。

      と、考え出すと期待やら、不安やら、いろいろ出てきますが、次節大宮戦、FC 東京の試合からどこまでアビスパが修正してくるのか楽しみですね。

      大宮に J2 の借りを返すなら今しかないですよねー!