【第18節】中原貴のプレーに涙が止まりません・・・。まさかの同点劇で勝点1を死守。アビスパ福岡 vs ジェフ千葉戦

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負けなかったことはすごく良かった・・・

このジェフ戦からツエーゲン金沢、V・ファーレン長崎と、上位陣との連戦となるわけですが。

ここでどれだけ勝点を獲得できるかが今後のプレーオフ圏争いに大きく影響しそうです。

少なくともプレーオフ圏と言わず、自動昇格を狙うなら「負け」は絶対許されない連戦ですが。

前半で 2 失点した時には「こら、あかん」と思いましたが・・・。まさかの同点劇。

勝点 1 を獲得しましたが、別の試合で勝利した札幌に抜かれ 5 位後退。

ジュビロ、大宮が勝ったため、自動昇格圏が少し遠のきました。

プレーオフ圏にはいますが、ギリギリですね。

厳しい戦いが続きますが・・・。

第 18 節 ジェフユナイテッド市原 千葉戦の振り返りです。

アビスパ福岡フォーメーション

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足首の状態が良くないのか、中村北斗がベンチ外。

中村航輔も磐田戦依頼ずっとベンチ外ですが・・・。

やっぱり怪我、重かったんですかね?

予測フォーメーションでは、ワントップですが徳島ヴォルティス戦、バルセロナB でも 2トップの形を模索していました。

今日の試合では金森が前目になるんじゃないかと。

【追記】

この日のベンチには田村が入っていました。

バルサB では結構良い動きしてましたからね・・・。

そのうち、リーグ戦出場ということもあるかもしれません。

ジェフ千葉フォーメーション

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森本に、水野、更にフロンターレからやってきたパウリーニョ。セレッソ戦では一人で試合を決めてしまったジェフのホープ井出。

実績のある選手に、勢いのある若手と前線と中盤に多くのタレントが揃ってます。

現状勝点 1 差でアビスパの1つ下。

是が非でも勝ちに来るでしょうね・・・。

カマタマーレ戦からの課題?クリアしきれなかったらどうするのか?

先に最初の失点をから。

前半早々に、堤のパスミスから。

比較的高い位置かつ、競っている相手もいなかったのでパスを通そうと思ったんでしょうけど。

森本にに当たってしまい、そのままこぼれたボールを再び森本へ通されてしまいました。

うーん。

森本の豪快なシュート。久しぶりに彼のスケールの大きな一撃をみました。

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2失点目は、神山がクロスをパンチングで弾いたんですが、こぼれ球が綺麗に水野の足元へ。

直接決められてしまい、2 – 0。

カマタマーレ戦を思い出すような展開に。

アビスパは中央で弾き返せているときは硬いのですが、はじき返したボールがこういう形で相手にわたってしまうと脆さが出ます。

神山のパンチングの前でもう少しフィルタリングをかけられれば良かったんですが・・・。

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神山もキャッチングまで持っていけなかったかな・・・というのは無理な注文ですかね?

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活路はちゃんとサイドをケアしたことから

特にマズイことはなかったんですが、前半簡単にジェフにサイドをつかれて、2失点してしまいました。

しかし、サイドにボールを入れてくるジェフに対して、アビスパが競り勝てるようになってくると、徐々にアビスパのペース。

ジェフがサイドにボールを入れたところでボールを奪えるとチャンスになっていました。

金森の今季初得点も、自分自身でサイドへ入ってくるボールをカットしたところから。

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自分でゴール前までドリブルで持ち込んで右サイドへ展開。

クロスが逆サイドに流れてから。

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鈴木惇からのボールを足元でコントロールして、ゴール。

金森らしい今季初ゴールで、1 点返します。

前半で 1 点返せたのが大きかったですね。

また、金森のカットのところですが、ちゃっかり鈴木惇が詰めていたのも大きかったです。

比較的高い位置からプレスをかけていくというのは、この数試合チャレンジしていた形だけに、このゴールはアビスパに「これでいける」という自信になったのではないかと。

消える城後

前半で気になったのが、城後が全くボールに絡まないこと。

CK でヘディングクリアした時と、縦パスを受けて戻そうとしたら、タッチへ出してしまったとき(このリスタートから金森のゴールが生まれるんですけど・・・)。

ぐらいしかボールに触ってないんじゃないでしょうか?

最近、城後の存在感の無さというのは気にはなっていたんですが・・・。

バルサB の親善試合は前半だけだったんですけど、サイドで結構起点になっていたのでちょっと安心していたんですが・・・。

全く動けてないわけじゃなく、ちゃんと守備もしますし、ゴール前チャンスとなれば必ず、ゴール前に詰めています。

運動量は変わらないんですが、全然ボールに触らないので、存在感が無いんですよね・・・。

戦術的にそうなっているのか?

とも思ったんですが・・・。

サイドから、金森へ決定的なパス

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バルサB でも見せていた展開だけに、狙っている形ができているのかなと。

少し安心したものの、もうちょっと積極的に城後が絡むと攻撃良くなると思うんですが・・・。

後半はだいぶ絡むことが増えましたが・・・。

イマイチ調子落としてる感じでしょうか。

後半 70分 で酒井と交代となりました。

その酒井のボール奪取から、同点弾

一瞬、右サイドで失いかけたボールを酒井がフィジカルを活かして奪取。

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そこから一度サイドを変えてからの同点ゴール。

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この日は、中原貴の動きがよかった。

最終ラインまで守備に戻ったり、前線では常に競り合い、削らていました。

それでも攻撃の起点になっていました。

この試合だけでなく、ずっと前線で体を張り続けるプレーはアビスパに絶対不可欠な存在です。

クロスにジャンプした瞬間、競り合いの勝利は確信しました。

あとは、ボールが枠に飛ぶだけ・・・。

GK が前に詰めていたので、抜けたと思いました。

入った瞬間は、喜びではなく、中原貴のこれまでのプレーが報われたという安堵感だけ・・・。

この数試合ゴールから遠ざかっていました。

削られて、倒されても最後まで体を張り続けたことを考えると涙が止まりません・・・。

金森の今季初ゴールは、スカパーのベストゴールにノミネートされたようですが・・・。

でも、今日の MOM は中原貴で。

その後もアビスパが攻撃を仕掛けるも

2 – 2のドローで試合終了。

ジェフとしては非常に痛いドローでしょう。

アビスパとしては敗戦濃厚なゲームを、引き分けまで持ち込んだわけですから上出来ではありますが・・・。

とはいえ、アビスパとしては勝てるゲームだっただけに、この試合は痛み分けでしょう・・・。

プレーオフ圏を守るために、また自動昇格圏を狙うのであれば、次のツエーゲン戦はなんとしてでも勝ちたいとことです。

ツエーゲン金沢は、J3 から昇格して 1 年目ですが、先日まで首位だったチーム。

完全に台風の目となっているツエーゲン。

不気味な相手ですが、ホームレベルファイブスタジアムで撃破しときましょう。

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