連敗脱出!上位陣に食らいつくアビスパ福岡の今後に期待大

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久しぶりのローカル地上波放送で連敗脱出

11戦負けなしの快進撃を見せたアビスパ福岡。

この 2 年その存在を無視されていたとも言える状況から、ついに地元 TV 局の地上波放送まで行われる存在になったアビスパ福岡。

しかし、その地上波放送が決まった途端の2連敗。

「あれ?なんか大丈夫?」

と、昨年までの「夏場に失速する」という悪癖もよぎり、このテレビ放送で 3 連敗なんてなったら、注目度また下がるぞ!

と、心配になってしまった「第17節 徳島ヴォルティス戦」。

徐々にアビスパのお決まりパターンとも言える「ウノ・ゼロ」で勝利。

これで順位も4位へ。

まだまだ、リーグ戦長いですが、J1 見えてきてますね。

アビスパ福岡 フォーメーション

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直近安定して出場していた中村北斗ですが、足首を前節痛めた影響か欠場です。

徳島ヴォルティス フォーメーション

昨シーズンは、J1 ということで昨年は対戦がない徳島ヴォルティス。

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1年でのJ1 復帰を目指すとのことでしたが・・・。

この試合までは、18位に低迷中。

とはいえ、昨年までは J1。

調子が上がらないとは言え、何かハマれば調子を上げてきそうで怖い存在です。

選手として要注意なのは、エステバンでしょうか。

前節の磐田戦でゴールを取っていますが、徳島の攻守の要的存在。

プレースタイルとして似ているかわかりませんが、大分のダニエルに近い存在かもしれません。

試合開始早々、神セーブ

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今季、ちょっと判断が良くない面が見られる神山。

大宮の敗戦を受けて DF 陣との連携を再確認したとのことでしたが、この日はハイボールへの対応で迷うような感じはありませんでした。

守備のやり方が変わったということは、GK ももちろん影響あるわけで。

神山も徐々にフィットしてきているのかもしれません。

試合への入り方が良くなかったアビスパ福岡

試合開始から、徳島に押し込まれ気味のアビスパ福岡。

徳島が前掛かりというのはあったと思いますが・・・。

サイドで簡単にボールを持たれてしまって、そこからの攻めへの対応で精一杯な福岡。

井原監督がベンチで何やら対応を考えている場面も。

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大宮戦も試合の入り方が良くなかっただけにちょっと心配な立ち上がり。

また、サイドそれも、主に亀川にボールが入るタイミングで人数かけてきます。

サイドの攻守でうけになったためか、この日は亀川が攻撃面で目立ちませんでしたね。

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攻めにしても、守るにしてもサイドで数的優位を作ってくる徳島が優位な展開。

アビスパはカウンター狙い

試合展開は徳島ですが、アビスパはカンターで活路を見出します。

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城後に末吉から良いロングボールが通ったんですが。

うーん。

せめて枠に飛ばしてくれ・・・。

縦パスからワンタッチ

というのもあるんですが・・・。

良いプレーなんですけど、こういったシーンがもっと増えればと思います。

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サイドで徳島に主導権握られていたのであまりチャレンジすることができませんでしたが。

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ゴールが予感できるプレーもあったので、もっと精度を高めたいところです。

中原貴、決まっていればベストゴール賞?

この試合ではゴールはなかったんですが、中原貴の動きが良かった気がします。

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元湘南のウェリントンの獲得が決まっていますが、単純に考えると中原貴とポジションが被っています。

きっと思うところもあることでしょう。

アビスパの前半戦を引っ張ったのは、中原貴だと思います。

ウェリントンきたから、ベンチね。

ではあまりにも寂しいです。ウェリントンに負けない活躍して欲しいです。

後半は 2 トップ?

前半途中から、それらしき指示は飛んでいたようですが、後半からは金森が FW の位置に入っていました。

そして、城後がトップ下へ。

前半は徳島のアンカー木村からサイドへ展開されていました。

城後を中央に置くことで、木村へのチェックという守備対策もあったかもしれません。

得意のセットプレーで先制

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濱田のヘディングで先制。

久しぶりのセットプレーからの得点でした。

この CK ですが鈴木惇の縦パスに中原貴が絡んでのプレーから得ました。

このシーンだけではないんですが、後半から前に出す選択肢が増えたためパスの選択肢が増えた気がします。

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金森がボールをスルーして、中原貴へ。

この時、中央には城後が入り込んでいますが、ゴール前で崩す展開を考えるなら 2 トップ + 城後の形が良いのかもしれません。

解説の情報でも 2 トップの練習があったということなので、新しいカタチの模索はあるようです。

中原貴にロングボールを預けるパターンが多いアビスパとしては、ビルドアップの選択肢がすくないのが課題。

しっかり縦パスを入れてビルドアップするのならワントップよりも、FW 2枚とワントップでギャップ作りながら展開した方が、アビスパ的には良いのかもしれません。

この試合では良い形が見えました。

次節はこのかたちから得点が取れると、いよいよ本物な予感もします。

後半の酒井はやっぱり頼りになる

この試合だけでなく、アビスパの「1-0」ゲームの影の功労者は酒井でしょう。

後半、苦しい時間帯に前線で体張って、キープしてくれたりファールを誘うプレーは非常に貴重です。

この日も後半、相手が前掛かりになったとき、ロングボールをマイボールにする動きは非常に見ている側としても、安心します。

酒井もウェリントン加入でポジションがダブつく選手だと思います。

このへんも競争が激しくなりますね。

邦本に時間を!

井原監督ではなく、主審に対してです。

試合終了直前。

後半、アディショナルタイムで登場した邦本に絶好のチャンスが。

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しかし、この瞬間試合終了・・・。

解説の戸田さんも「いやいやいや」と、おっしゃってましたがオフサイドじゃないのだから流すべきでしょう。

邦本が得点できるかできないか、きわどいシーン。

鈴木惇が試合後も主審に抗議していましたが、若い選手が僅かな出場時間で得たタイミング。

このプレーまで見てくれても良かったんじゃないかなと。

まあ、終了の時間は主審の判断なんですけど。

だからこそですね。見て欲しかった。

上位陣との連戦前に連敗を止められたのは大きい

次節は千葉、金沢、そして同じ九州勢の長崎とプレーオフを争う上位陣との連戦となります。

この勝利で 4 位に浮上したアビスパ福岡。

このタイミングで連敗を止められたのは大きいですね。

ジェフ戦はアウェーになりますが、これまた勝てると大きいですが・・・。

勝利に期待したいところです。

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