【第 10 節】アビスパ福岡 vs ジュビロ磐田戦これはしてやったりでしょ!狙った通りの展開?で磐田を撃破!

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ジュビロに勝つならコレしか無いでしょ

というまさに狙ったどおりの試合展開。

クリーンシートの 1 – 0。

アビスパ福岡がジュビロ磐田にしてやったりの上位撃破。

完全に押し込まれる形になるだろうと思ってました。

勝つとしたら、ガチガチのブロックでワンチャンス決めるしか無いだろうなと思っていました。

しかし、まさか本当にそうなるとは・・・。

前節の FC 岐阜はラモス監督でしたが懐かしい顔がいっぱい

今日のジュビロ磐田の監督は名波監督。

言わずとしれた日本代表の10番を背負った選手です。

井原監督ともプレー経験があります。

今季の J2 の監督は色々豪華ですね。

ちなみにこの日のスカパーの解説は小村徳男さん。

これまた日本代表かつ、横浜Mマリノスで井原監督と共にプレーした選手でした。

面白いといったら失礼なんですが、なかなか珍しい記録を持っているかたです。

現役自体の小村さんといえば、横浜M vs 広島戦 3 – 1 の試合だったんですが。

4 点すべてを自ら決めるという珍記録を持っています(DF ながらハットトリック&オウンゴール)。

さらに、代表デビュー戦でいきなり退場したり、負傷退場した GK 川口の代わりに GK を守ったりと、なかなか珍しい場面を演出していた記憶が・・・。

個人的にはすごく印象深い選手です。

また、井原監督は選手生活の晩年はジュビロ磐田に所属していました。

そういう意味では「古巣」との対戦とも言えます。

アビスパ福岡のフォーメーション

20150429-avispa-form

もうアウェー戦には中村北斗が帯同しないのは定番ですね。

FC 東京、大宮アルディージャ時代と、軽くはない怪我も経験していますからそういった意味でも調整しながらの出場なのかもしれません。

また、GK は中村航輔が初先発です。

年代別代表を経験してますし、先日も U-23 日本代表にも招集されています。

経歴を見ると怪我が多いようですが、フル代表で GK を務めるような選手になって欲しい選手です。

柏レイソルから期限付き移籍の選手です。

ローテーションの意味もあるかもしれません。

しかし、前節の神山のハイボールの処理に難があったり、エリア外でハンドなど精細を欠いていたとも言えます。

GK も例外なく競争があるということですかね。

ただ、今日は攻め込まれるシーンが多そうですが、井原監督も難しい試合に初先発を選びましたね・・・。

それぐらいできなければ、どのみちこの先もないだろ?

ということでしょうか。

ジュビロ磐田のフォーメーション

20150429-jubiro-form

ジュビロもローテーションを意識しているのでしょうか。

下のフォーメーションは前節のフォーメーションです。

20150422-jubiro-form

この試合でアダイウトンがいないのは、出場停止でした。

そういった選手がいなくても上位のジェフに 2 – 0 で勝てるというのはチーム状況が良いということでしょう。

これまで6得点と活躍している選手が前節出場停止とは言え休養を取っています。

怖い存在ですね。スピードありますし。

そういった事情があるとはいえ、今日はジュビロ磐田は前節から先発メンバー 6 人入れ替えてますね。

また、駒野はベンチ入りすらしてません。

ジュビロ磐田もこの連戦のローテーションを考えているようです。

さらに「デカモリシ」が先発ですね。

最近は、誰もデカモリシとは言わないですかね・・・?

小さい方のミスターセレッソ森島寛晃さんが「モリシ」だったため、同チームだった森島康仁がその体格を比較して「デカモリシ」だったと解説してしまうのは無粋ですかね・・・。

セレッソ大阪、大分トリニータのイメージが個人的には強いですが昨シーズンはフロンターレ川崎だったんですね。

今シーズンからジュビロ磐田です。

やはり J2 でも選手層が厚いですね。

速い。強い。ジュビロ磐田

井原監督がアトレティコ・マドリーを理想の形としているのならこの日はポゼッションなんてかなぐり捨ててくるとは思っていました。

とはいえ、試合でポゼッションがとれません。前半最初の方はアビスパも攻撃のタイミングをとれていたんですが・・・。

前半 30 分ぐらいからボールを奪ってもすぐ奪われ返すというシーンが目立ってきます。

例えば、こんなシーン。

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ジュビロは縦パスが入ると、受けての選手に必ず 1 人フォローがサッと入ります。

受け手がキープすればそのままパスを受けてラストパスを狙ってきます。

逆に受けてが奪われると、ロストした受けてと合わせてすぐにプレスをかけてきます。

アビスパはこの形で、鈴木惇、末吉といったボランチが自陣深いところで何度かボールロスト。

あわやの場面を何度か迎えていました・・・。

しかし、ジュビロは縦パスが入った受け手が強い。

かつ、その後のフォローも早ければ、ボールロスト後のプレスも速い。

やっぱりチームとしてのレベルはジュビロが2枚ぐらい上手です。

この先術が徐々にハマりだして、前半のうちからほとんど前にボールが運べない状態に。

クリアが精一杯という状況になってきます。

ただ、これは想定内でしょう。

思った以上にしっかりしている中村航輔

年度別の代表とは言え、今季初先発の中村航輔。

どんなパフォーマンスを見せてくれるかと期待していたのですが・・・。

想像以上に堂々としたプレー。

ということで、中村航輔の前半のセーブシーンです。

デカモリシのミドルシュート。
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大田のエリア内からのシュート
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さらにデカモリシ。
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これは、直前に亀川を手で突き飛ばしていたのでファールでしたが・・・。

更に川辺
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もう一回デカモリシ。
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セーブばかりですが、ハイボールの対応も、コーチングもしっかりこなしているようでした。

これは、神山もレギューラー危ういんじゃ・・・。

後半狙っていたワンチャンスが・・・!

後半 6 分くらいでしょうか・・・。

狙っていたワンチャンスが。

後半に入って、酒井が少し高い位置をとって中原貴を孤立させないように近い位置でプレーしてるなと思った矢先。

中原貴に当てて、酒井がキープするという形から作ったチャンス。

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阿部のミドルを酒井が押し込んで、してやったり。

完全にアビスパの狙い通りの展開と言っていっていいでしょう。

ただ、個人的に心配だったのは、残り時間がロスタイム含めてまだ 40 分以上あること。

あとはジュビロの猛攻

もう、ここからはジュビロの猛攻です。

ひたすら耐えるだけ。

とにかく言えるのは、中村航輔が目立ちまくったということです。

ロスタイムが 4 分と聞いた時には、ナナミタイムかよ!

と、もう気が気じゃなかったですが、クリーンシートで勝利・・・。

今季 1 – 0 は 4 度目?

守って、ワンチャンスをものにする勝ち方ができてきているかも・・・。

見ていてとてもつかれる試合でしたが、ジュビロ磐田を叩いたのは大きい!

また、GK 好きとしては中村航輔の登場が何より嬉しい。

Gk 好きで言うと、この試合ではあまり良いとこがなかったですが、ジュビロのカミンスキーもなかなか良さげな GK でちょっと注目です。

これで勝点 17 で 7 位。

次節セレッソ大阪戦で勝利すれば、4位も見えてきますが・・・。

プシュニク政権では夏で勢いが終わるのは風物詩になってしまったアビスパ福岡。

さて、今年はどこまで順位を上げてこの連戦と夏場を乗りきれるのか・・・。

サッカーのスタイルは徐々に完成してきました。

あとは、結果を求めて行きたいところですが・・・。

次節、10節の京都サンガ戦でハットトリックを達成したフォルランがいます。

やはり格上のチームですが、ジュビロほどチーム状況は良いとは言えないようです。

勝てる要素は十分にあると思います。

フォルランを見に行きたいけどー。

無理なんですよねえ・・・・。

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