鹿児島で温泉はいるなら「紫尾温泉」をオススメ。温泉嫌いだけど良い温泉だったと思う。

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温泉が苦手です

鹿児島県といえば、焼酎や温泉のイメージがある方も多いでしょう。

しかし、本当に残念ながらお酒も苦手なら、温泉も苦手なのです。

なぜ鹿児島の地に生を受けたのか全く謎な体質です。

お酒は飲めないので、理由なんてありません(普段飲まないからなのか年々飲めなくなります)。

温泉は、「温かいお湯に浸かれない」という欠点を持っています。

自宅でもバスタブにお湯をためて入ることはしません。

仮に入ったとしても、せいぜい 3 分くらいで限界が来ます。

さらに、温泉の中のあの「むあ」っとした空気もすごく苦手です。

サウナなんてもってのほか。

つまり、入ってもせいぜい 5 分で出てしまうことに。

温泉の楽しみになんて全く判らないなんとも無粋な人間なのです。

そんな人間が温泉に行くことに

それが今回ひょんなことから鹿児島県薩摩郡さつま町にある「紫尾温泉」へ行ってきました。

地図からも推測できると思いますが、「山奥」です。

鹿児島市内からだと高速道路を使っても車で 2 時間くらいかかるかもです。

秘湯といえば、秘湯?かもしれませんね。

【秘境温泉 神秘の湯】
紫尾温泉 しび荘

こちらでも紹介されております。

【紫尾温泉組合 公式サイト】

「紫尾温泉」とは「紫尾区営大衆浴場」の名前のようですが、鹿児島の話しぶりを総合すると、その他の「温泉旅館」を含めて「紫尾温泉」と言っているようです。

shibionsen

こちらが大衆浴場の外観。

大衆浴場は、地元の方が 100 円。

地元以外の方は 200 円。

と地域の方以外はちょっと高くなりますが、格安で入浴できます。

その周辺の旅館も宿泊しなくとも「温泉だけ」の利用が可能です。

フロントの方に声をかけてお金を払うシステムです。

今回私が入った温泉は「くすのき荘」。

kusunoki

こちら、玄関写真。

kusunoki-entrance

こちらの奥で入浴代を支払います。

温泉の外観はこんな感じ。

kusunoki-yu

ちなみに「くすのき荘」は入浴代 一人 500 円です。

秘境温泉 神秘の湯で紹介されているしび荘は 200円なので、店舗によって金額に差があるようですね。

紫尾天神

1 月 3 日に行ったので、結構人が多かったです。

普段はもっと静かな温泉地だとか。

すぐ隣に紫尾天神がある影響でしょうか。

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境内では出店もでていて、ちょっとお祭りのような雰囲気でした。

ちなみに、祭られているのは「菅原道真公」。

菅原道真といえば、太宰府天満宮ですが伝承では鹿児島で死去したというものがあるそうです。

そのため、鹿児島には菅原道真縁の神社があるんですね。

死去したとされる東郷町の藤川天満宮や、この紫尾天神などです。

もちろん、「学問」にご利益有りです。

太宰府天満宮も良いですが、鹿児島に縁のある方であれば、こちらのほうがご利益があるかも・・・。

紫尾温泉のお湯

紫尾温泉のお湯は「硫黄」の匂いがします。

単純硫黄泉(低張性、アルカリ性、高温泉)だそうです。

硫黄泉なのに柔らかい!

なんてレビューを見かけましたが、確かに柔らかい感じでした。

そして、お湯が熱かったです。

実際いろんなレビューでも「熱め」との事なので、温泉が苦手な私が過剰に反応しているわけではないみたいです。

ほとんど温泉に入らない私ですが、確かに硫黄の匂いとお湯の熱さと、やわらかさは私のような全くの素人でも、

なんかすごく温泉らしい

と思いました。

まあ、温泉嫌いでも付き合いやら子供の頃に連れて行かれて入っているので、何となく判りますが。

素人ながらに良い温泉だったと思います。

実際知名度も高く無いです。

お正月は地元の方で賑わっていたようですが、「隠れた名湯」なのじゃないでしょうか。

温泉嫌いの私でも「納得感」ありましたからね。

温泉好きな方にはきっとオススメです。

鹿児島に温泉に入りに来られたら、ぜひ一度「紫尾温泉」試してみてください。

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