福岡北九州市小倉のソウルフード?中華料理「娘娘」あ、これが北九州の味か!と、味のルーツが判る逸品

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最近北九州市へ赴くことが多くて・・・

最近、北九州市へ行く機会が何かと多いです。

あまりのんびりもできないことが多く、目的を果たしたらすぐ帰る。

というパターンが多かったんですが。

この日は、小倉のほうで昼食をとるタイミングがあったので、「北九州小倉っぽいもの」を探したところ。

ありました。それらしいお店が。

中華料理 娘娘

一応、注釈を入れますと、「娘娘」で「にゃんにゃん」と読みます。

1955年創業らしく、歴史のあるお店です。

福岡県北九州市小倉の「ちゅうぎん通り」にあります。

思った以上にお店が小さかったのですが、赤に彩られた入り口がすぐに目に付きました。

nyan-nyan-ent

店内は狭く、1階はカウンターのみ。

2階にはテーブル席があります。

nyan-nyan-up

この日はお昼どきということもあって、カウンターはいっぱい。

2階へと通されました。

しかし、この階段の急なこと(笑)

現状の建築基本法では間違いなく作ることができない急勾配です。

2階もそんなに広くはありません。

テーブルが 5 席キツキツに置いてあります。

どっちかというと「キタナシュラン」に分類される佇まい。

分煙、禁煙は一切なく頭にドがつく、大衆料理店の雰囲気。

nyan-nyan-menu

注文したのは、名物と言われる肉焼き飯とラーメンのセット。

ラーメンセットBの中になります。

nyan-nyan-niku-men

写真から伝わらないかもしれませんが、結構ボリュームあります。

女性は間違いなく、小で足りると思います。

肉焼き飯&ラーメン

なにかといろんなサイトで紹介されていた「肉焼き飯」。

nikuyakimesi

ひとくち食べた感想としては、「甘がらい」。

さらに濃ゆい。

続いて、食べ続けても、甘がらい。そして濃ゆい。

多分味付けが、醤油系なんでしょか。

その甘さが異様に立ちます。

そこに塩味?でさらに味付けしているので、濃いは塩っ辛いのダブルパンチ。

これは、強烈です。

普段薄味な人間なので、なおさら。

nyan-nyan-ramen

そして、ラーメンもいただくのですが、これまた塩辛い。

薄めの豚骨系塩ラーメンと表現して良いのかわかりませんが・・・。

味付けも濃い。

ただ、どこかで会ったことのある味だなと思ったら・・・。

味の系統が「銀河のちゃんぽん」と同じ

フラッシュバックのように思い出したのが、同じ北九州市にある「銀河のちゃんぽん」。

福岡北九州市のソウルフード?「銀河のちゃんぽん」
確かにこれは「銀河」のちゃんぽん 名前かその衝撃度に期待が高まる福岡県北九州市八幡西区にある「銀河のちゃんぽん」。 銀河。そう、...

銀河のちゃんぽんも塩辛いなー。

と、思ったんですが、なんかこの「銀河のちゃんぽん」と「娘娘」味の系統が同じ気がする・・・。

炭鉱の街だからこその味付け?

北九州市といったら、工業の街です。

私と同じくらいの世代の方は、「日本四大工業地帯」ということで、

  • 京浜工業地帯
  • 中京工業地帯
  • 阪神工業地帯
  • 北九州工業地帯

と、習ったかと思います。この地域の並びを太平洋ベルトと呼ばれてますよと。

しかし、最近はここから北九州をはずして「3大工業地帯」というそうですが・・・。

昔は、八幡製鉄所を中心とした「炭鉱の街」。

そんな街で働く方は外で働く方が多い。

特にこの季節、外で働く方は汗をかかれると思います。

そうすると、塩辛くて、ボリューミーな食事が好まれますよね。

そういった方々に支持を受けているのが、「娘娘」だったり、「銀河のちゃんぽん」なんではないのかな。

と、感じました。

そういう「ガッツリ飯」が好みの方はきっとピッタリな逸品だと思います。

机に一日中しがみついている私には、パンチのキツイ逸品となりました・・・。

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