屋台基本条例、地元民から嫌われる?観光名所とは

福岡の名物の1つ「屋台」ですが、2013年9月からちょっと様子が変わる?かもしれません。
屋台基本条例というものが福岡で施工されます。

その内容を簡単に要約すると、
・博多名物だし、観光資源。屋台は大切だよ。
・だからルールを守ってね。
・たとえば、道路などの占用許可を出す基準やルール違反者の処分手続きを明確化。
・たとえば、新規参入者の公募手続きなどを設定。
・公募に関する一部規定を除いて9月1日から施行。

というものです。
そもそも、2000年の段階で、福岡市屋台指導要綱というものができました。
実際、屋台という存在に対して、良くない印象を持っている方もいらっしゃいます。
・残ったスープを側溝に捨てる。
・道を占有する。(歩行者の邪魔になる、視覚障害者誘導用ブロックを塞ぐ)

こうした苦情に対応した屋台に関するルールづくりだったのですが、原則「一代限り」といった運営面の制限もあり、屋台の減少を招いたようです。

また、2011年の読売新聞の報道では、福岡市の屋台 7割が市の指導要綱違反
残念ながら元の記事はネット上では見れなくなっていますが、そうした報道では守らない理由が「営業者や従業員がルールを守ろうとする意識が低い」(51%)
と、半数以上が守る気がないという実態に。

こうした現状を踏まえ、福岡市の市長である高島宗一郎氏が「屋台の存続も含めた上でのルール作り」ということのようです。

観光資源としての屋台の価値は大きいというのは確かですが、そのモラルが問われるといったとこでしょうか。

スクリーンショット - 2013年08月12日 - 10時12分18秒

屋台の多くは、ラーメンだったりします。ラーメンではそうそうボッタクリもでき無いと思うので、ここに出てくるような「ぼったくり」というのも法外な値段を要求されると言うより、少額のボッタクリだとは思いますが・・・。

Googleのサジェストは、そうしたコンテツや、検索が多い場合に表示される傾向にあります。こういったことを心配している方が多いというのも事実のようです。
福岡県内外の方で、こういったことを心配している方も多いようです。

実際、屋台には金額がないメニューがあります。

そうしたことも「ぼったくり」と思われる要因かもしれません。

こういった話も、心ない一部の屋台だと思いますが、こうしたことは一部だから許されるというものでもありません。

「ルール」で「モラル」が改善されれば良いのですが・・・。

※個人的に、私も福岡に住む人間として、屋台にはあまり良いイメージを持っていません。(特に衛生面)一方で、屋台を楽しみに福岡に来られる方がいらっしゃるということも大切なことです。。

ただ、地元に愛されないものが存続することが難しいのではないかと思います。

ルールだけでなく、地元に愛される存在としての意識改革にも期待しています。

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