【西武ライオンズ】人的補償は脇谷。西武での存在意義を考える

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えー。あの落球の人でしょ?

巨人の脇谷選手といえば、「落球」。

個人的にすごくイメージの悪い選手です。

落球はあくまで誤審ですが、その後のインタビューでの態度が良くなかった・・・。

とまあ、いっても「落球」以外まったく知識がないのですが・・・。

過去の成績を参照すると、ベストシーズンは2010年のシーズンの132試合に出場した年。

その後は怪我と、ジャイアンツ内でのレギュラー争いで2軍に落ちるなど満足なシーズンを送れていません。

守備は2塁と、3塁が主戦場。守備率は2010年で.991。

打撃は2割7分です。出塁率は.333。盗塁28。

打撃よりは、守備走塁ですね。特に2010年の3塁打「8」というのは、すごいですね。

2010年以降は、怪我もあり出場試合が激減しているため評価しづらいのですが、「足、守備」に関しては安定して成績のある選手です。

おそらく、伊原監督が考える野球にマッチする選手なんだなと思われます。

あと、西武ファンとしては結構良い場面でこの選手にやられた記憶があるな・・・。

と、思ったら2008年の日本シリーズで決勝タイムリーに、2006年交流戦でサヨナラ負けの起因となる3塁打を打たれてますね・・・。

この他にも、要所要所で仕事をしているみたいですので、打撃は数字以上に勝負強い印象です。

走れる選手が居ない事情

西武ライオンズの走れる選手といえば、片岡、ヘルマンだったわけですが、片岡はこの数年怪我で「走れない状況」でした。

ヘルマンは走れていたといえば、走れていましたが、盗塁死の多さが半端ない・・・。昨年は成功40に対して、失敗20です。

ヒット20本差し引いたようなもんです。これを「走れる」と、表現していいかは謎ですが。

そもそもヘルマンはメジャー時代はほとんど走っていません・・・。(3Aではバリバリ走ってますけどね)

100試合以上出た年もあるんですけど、あまり走っていません。

メジャー10年で34盗塁が日本の2年で40盗塁という珍しい方でした。

盗塁に関しては、日本の方が対応等うるさそうですが・・・。

と、この2人が来季居ません。

「走れる」脇谷選手は西武のチーム事情にもマッチしているようです。

また、東京ドームより、西武ドームのほうが外野が広い分、2塁打、3塁打が増えるかもです。

昨年の西武ライオンズの意外な弱点?「2塁打」が少ない

昨年はCSで放送を見る機会が多く、例年になく西武ライオンズの試合を見ることができたんですが、その時気がついたのが「2塁打」の少なさ。

昨年の負けパターンで目立ったのが、「ヒットが出るけど得点できない」という状況ですが、この原因の1つに「2塁打」が少ないというのがあると、個人的には思っています。

単打が多く、効率の良い攻撃ができ無かったと感じています。

実際、パ・リーグ6球団で、西武の2塁打は185本です。しかし、他5球団で200本を切るチームはありません。

一番多いホークスは225本。なんと、40本差。

ホークスの球場は広いですが、それにしても・・・。です。

3塁打は1番多いんですけどね。ライオンズ・・・。ホークスと同数の31本です。

そういう意味では、2塁打が打てる足とパンチ力がある脇谷選手は魅力です。

3塁を守るであろうラムサンがすでに38歳。また、どれだけできるのかも未知数・・・。

怪我なく、打撃に問題がなければ、来季の3塁には脇谷選手の名前が入るかもしれません。

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