Ubuntu13.10でibusとMozcを設定する方法

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なんだか「改悪された!」という話はよく聞いていたのですが

ibusに関しては、Ubuntu13.10よりバージョンが1.5となっています。

これが結構評判が悪いようで、ネットでも批判の記事をよく目にしていました。

Ubuntu13.10へすぐアップデートしなかった1つの理由はibus周りでストレスを感じるのは嫌だなあ。

というのがありました。

と、いつまでも後回しにすると、いつの間にか次のバージョンがきてしまうので11月の3連休を使ってUbuntu13.10へアップデートしました。

さっそく、ibusとMozcのセッティングをしたんですが、ちょっとセッティングが変わっていたので備忘録含めご紹介。

とりあえず、インストール

MozcはUbuntuソフトウェアセンターから「Mozc」と検索すると見つかります。

softwarecenter_mozc

こちらすでに私のインストールした環境の表示ですが、真ん中あたりの「Mozc engine for ibus」をインストールします。

こちら、インストール完了したら再起動をおすすめします。

テキスト入力設定から設定する

ibus-setupじゃない?

これまでの店順だと、Mozcをインストールしてからibus-setupからセッティングしていました。

Ubuntu13.10でもその設定方法でもできなくはないのですが、入力を切り替えてもMozcとUSの表示が変更されないということに。

日本語入力に切り替えた時も。

mozc

直接(英語)入力にきりかえても。

mozc

入力自体は入れ替わっているんで実際問題はないといえばないのですが・・・。

すごく気持ち悪い上に、このアイコンから「テキスト入力設定」を立ち上げた時にある設定画面と、ibus-setupコマンドを使用した時の設定画面が明らかに違う・・・。

ibus-settingコマンドでたちがる設定画面
ibus-setup

テキスト入力設定でたちあがる画面
text-input-setting

なんだか似たような設定が2つあるようです・・・。

どっちを設定したら良いのだろうと、調べた見たところこういった記事を発見。

iBus 1.5がクソすぎる

こちらを拝見すると、

iBus 1.5では、IMEの設定が、キーボードレイアウトの設定に統一された。従来のIMEの設定は廃止され、キーボードレイアウトのひとつして、追加されている。例えば、Mozcがインストールされていた場合、Japanese(Mozc)として存在する。

どうもそういうことらしい。

となると、見慣れないこちらの設定が「メイン」の設定みたい。

ということで、ibus-setupはあきらめて「テキスト入力設定」から、設定してみます。

pulldown_mozc

Ubuntuデフォルト画面右上のIMEらしきところをクリックするとプルダウンから選択できます。

設定方法ですが、上記方法でmozcがインストールされていれば設定画面左下の「+」から追加できます。

mozc日本語

このときAnthyは邪魔になるかもしれないので、使用しないなら選択して「ー」で削除してもだいじょうぶかと。

設定が終わったら、念のためログアウトないし、再起動しておいた方が良さげです。

再びログインするか、再起動するとショートカットで変更しても、とちゃんと「Mozc日本語入力」であるnihongo_mozc

こちらへ、切り替わるようになりました。

個人的にはこれだけ動いてくれればあとは不満はないです。

もしくはまだそれだけの不具合に出会ってないだけ?かもしれませんが、一旦このままで進みたいと思います。

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