Ubuntu にて Vagrant を使って仮想マシンを構築してみる

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Vagrant を使って環境を構築してみる

別にお仕事でサーバー管理をしているわけではないのですが・・・。

一度使ってみたかった、Vagrant 。

ということで。

勉強の意味も込めて、Ubuntu に Vagrant を入れて、環境マシン構築をおこないます。

Ubuntu 側 に Vagrant をインストールする

Vagrant は公式サイトで入手できます。

Vagrant enables users to create and configure lightweight, reproducible, and portable development environments.

vagrant-icon

こちらから debian のパッケージをダウンロードしてきます。

Ubuntu に限らず、Windows OSX など環境に合わせてダウンロードしてもらったらよいかと。

そのまえに Virtualbox をインストール

Vagrant は、単独ではその役割を果たしてくれません。

いっしょに「VM(バーチャルマシン)」のインストールが必要となります。

vm は、vmware や、Virtualbox といったところが有名どころでしょうか。

今回は、オープンウェアである「Virtualbox」を使っていきます。

【Virtualbox】

virtualbox-icon

.deb ファイルで配られているので、こちらも環境に合わせてダウンロードしてきます。

落ちてきたファイルをダブルクリックするだけでインストールは完了です。

あとは、指示に従って進めるばかりです。

Vagrant 上に Ubuntu の仮想環境を構築する

今回は、Serversman@VPS にて「Ubuntu 14.04 LTS (64bit)」を設置しています。

よって、環境にも同じバージョンで構築します。

Vagrant 上に構築する仮想環境は、Vagrant のサイトで公開されていますので、そちらもダウンロードしてきます。

こちらに公開されています。

今回は、オフィシャル版を使いたいと思いますので、

・Official Ubuntu 14.04 daily Cloud Image amd64 (Development release, No Guest Additions)

を使ってみます。

こちらを使って、Vagrant に環境を構築します。

この際使用するコマンドは、

$ sudo vagrant box add 名前 URL

となります。名前は任意のもので大丈夫です。今回は判りやすいように「ubuntu14.04」にします。

URL は上記の URL を指定。

実際のコマンドがこちら。

$ sudo vagrant box add ubuntu14.04 https://cloud-images.ubuntu.com/vagrant/trusty/current/trusty-server-cloudimg-amd64-vagrant-disk1.box

ちょっと時間がかかります。

こんな感じで進捗が表示されます。

vagrant-box-add

インストールが完了すると

box: Successfully added box ‘ubuntu14.04’ (v0) for ‘virtualbox’!

といった表示されます。

仮想マシンを初期化

まずは、仮想マシンを初期化します。「init」を使って初期化します。

その場合、以下の形でコマンドを実行。

$ sudo vagrant init 仮想マシンの名前

今回は、ubuntu14.04 と任意の名前を決めましたので、

$ sudo vagrant init ubuntu14.04

これが済んだら、仮想マシンを起動します。

$ sudo vagrant up

こちらで仮想環境が起動します。

この際、ssh の情報を表示するので、そちらを確認。

vagrant-booting

パスワードが表示されませんが、「vagrant」です。

こちらターミナルから接続してみます。接続には、ssh コマンドを使います。

127.0.0.1 のポート 2222 へユーザー vagrant で接続します。

sudo ssh vagrant@127.0.0.1 -p2222

途中接続を改めて確認されるので、「yes」。

次にパスワードを聞かれるので「vagrant」を入力。

vagrant@vagrant-ubuntu-trusty-64といった表示に切り替われば、仮想マシンへのログイン成功です。

ここからサーバーとしての環境を整えていくわけですが。

今回は、chef を使ってみようかなと・・・。

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