Ubuntu17.10 (Ubuntu dock)のランチャーにアプリケーションを登録する方法

スポンサーリンク

Pycharm をUbuntuに入れたところ

最近この手の作業をすることがなくて、全くやり方がわからなくなっていたので備忘録的な意味合いも含めて。

Pycharmを入れるまでもないことが多くてあまり使う機会もなかったので設定していなかったのですが、ちょっと使ってみるかとインストールしたところ。

.deb ファイルではなく、普通に圧縮するファイルが落ちてきました。※(ここではコマンドラインからインストールしなかった事前提で)

最近少なくなってはいますが、まあ、UbuntuやらLinuxディストリビューション界隈では普通にある形です。

WindowsやMacに慣れ親しんでいるとインストーラーが無いってどういうことよ?

となってしまいますが、まあ、変にインストールされても嫌だしね。ということで。よきにファイルを設置して使えるようにしたまでは良かったんですが。

せっかくアプリをインストールしたのに、毎度ターミナルからコマンド起動もめんどくさいですね。

ということでランチャーに登録です。

Ubuntuのランチャーに登録するにはまず、設定ファイルの場所を探す

Ubuntuのランチャーには設定ファイルがあります。

場所は

~/.local/share/applications/

にあります。ターミナルから開いたら、他の「.desktop」ファイルもあったりするのでそれを開いてみたら大体の書き方はわかると思われます。

つまり、それを参照すれば自分が登録したい「.desktopファイル」を作成してあげたら良いということです。

以下、私が見様見真似で書いてみたファイルが以下です。もしかしたら正しくないかもしれませんが…。まあ、動いていたので良しとします。

[Desktop Entry]
Version=2018.1.2
Terminal=false
Type=Application
Name=Pycharm
Exec=/opt/pycharm/bin/pycharm.sh
Icon=/opt/pycharm/bin/pycharm.png
StartupWMClass=Pycharmapp

おそらく大事そうなのは「Exec」でしょうか。こちらは、pycharmを起動する際に実行するシェルファイルを指定。

「Icon」はデスクトップに表示するアイコンですが、こちらもpycharmのファイル内にあるのでそのパスを参照。

「Version」はpycharmのものを。

「Name」はアプリの名前ですね。

「Terminal」「Type」はそのままで良さげなので、他のアプリの記述をそのまま流用。

ちょっと謎なのが「StartupWMClass」ですが、GNOMEのサイトで調べたところ。

「アプリケーションはVMクラスを1つは持ってて、それを通知する云々」

というので、とりあえず指定。

とりあえず、ここまで出来たら保存して「.desktopファイル」については完了。

「pycharm.desktop」

として、保存。

これ必要ないかもですが、念の為実行権限を付与。

chmod a+x ~/.local/share/applications/rubymine.desktop

Ubuntu16系はこのファイルをランチャーにドラッグすると表示できるっぽいのですが、今回は「Ubuntu17.10」すなわち「Ubuntu Dock」を想定しています。

Ubuntu Dock ではファイルができたら、アクティビティから検索で探すと出てきます。

ここですね。

出てこないときは、一度ログアウトなり再起動してあげると出てくると思います。

今回はPycharmを登録しましたので、検索窓で「pycharm」とすると出てきました。

お気に入りに登録したい場合はこの画面で、アイコンを右クリックすると「お気に入りに追加」から設定が可能です。

これで次からは簡単に呼び出せるようになりました。

Pythonスタートブック [増補改訂版]
  • 辻 真吾
  • 価格   ¥ 2,700
  • 販売者 Amazon.co.jp
クリックして今すぐチェック
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク