Ubuntu14.04 LTS リリース。実機へインストール。英語キーボードは要注意

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Ubuntu14.04リリースから1週間。ようやくインストール

4月17日に Ubuntu 14.04 がリリースされました。

今回は stable 版ということで 5 年フォローされます。

Windows XP のサポート終了もあって Ubuntu への乗り換えなんて話もありますが・・・。

個人的にはそれはないんじゃないかなー。と、思ってます。

まあ、それはさておき、Ubuntu リリースから1週間が過ぎましたが、ようや実機へインストールしてみました。

初期リリース版は危ないと・・・

Ubuntu 暦の長い方ならご存知かとは思いますが、初期リリース版は気をつけろ!

と言わざる得ない経験をお持ちの方も多いかもしれません。

まあ、これは Ubuntu だけでなくその他のソフトウェア全般に言えることかもしれませんが。

人柱的な意味も含め実機へインストールです。

インストールするマシンは Thinkpad X1 carbon

今回の Ubuntu の特徴の 1 つはマルチタッチに対応したこと。

Windows 8 マシンが搭載する機能を意識しているんだと思いますが、残念ながらこのX1 carbon はタッチ機能なし・・・。

タッチ機能ありのヤツを買っておけば良かったかな・・・。

(実際、使うかどうかは謎ですが・・・。)

早速インストール

Ubuntu のインストールは公式ページから可能です。

Ubuntu is an open source software platform that runs everywhere from the smartphone, the tablet and the PC to the server and the cloud.

こちらからダウンロードします。

iso ファイルをダウンロードしたら、USB ブートローダを作成して、USB から起動します。

その辺は今回は端折ります。

Ubuntuをインストール【USBインストーラーを作成する】

この辺の記事を見ていただけたらよいかもです。

もちろん、Ubuntu 14.04 も UEFI ブート対応です。

PC 側で特に設定も変更せず Thinkpad X1 carbon へインストールできます。

日本語 ver の公開はまだですが

おそらくゴールデンウィーク開けくらいにはリリースされると思われる日本語 Remix。

この バージョン を待っても良いわけですが、今回は英語バージョンをインストールして日本語へ。

ubuntu-14.01-install

日本語は、インストール最初の画面から選択

言語設定の一番下にあります。

スクリーンショット 2014-04-27 0.49.18

こちらを選択して「Ubuntu install」でスタートです。

とりあえず、事前準備を聞かれます。

事前に必要なことは

ubuntu-install-pre

  1. 空き容量が6.4GBのHDD(SSD)のスペース
  2. 電源に接続されていること
  3. インターネットに接続されていること

以上です。

インストールデータの選択

あと、
・アップデートのインストール。
・サードパーティ製のソフトウェアのインストール

を聞かれます。

もう慣れきっていて後で削除する項目の方が多いわ!

という方で無ければ、とりあえずチェックを入れてインストールすることをオススメします。

マシンスペックに余裕があれば、問題ないはずです。

次に Ubuntu のインストールを行います。

新規にインストールするので、「disk を削除してインストール」します。要は disk フォーマットするというわけです。

Ubuntu-install-disk

※デュアルブートをお考えの方は、この選択はしないでくださいね。全部消えます。

住んでいる場所(時間)を選択

これは、日本だと「Tokyo」もしくは「Osaka」しか選べないのが常ですが、試しに「Fukuoka」としたら出てきました。

標準時が変わらない日本でほとんどこれは意味がありませんが、選べたので現住地「福岡市」を選んどきます。

キーボードの選択

ubuntu-keyboard

こちら、インストールするマシンが、日本語キーボードを利用しているなら、日本語を選択して進めます。

画面の様な感じ。(Mac にいれる人は、Macintoshを選ぶ)

英語キーボードを利用している方は、英語キーボードを選びます。

※英語キーボードで日本語環境を利用する場合、インストールしたらすぐ日本語環境の設定が必須です。ログインできなくなります。

後は、ユーザー名やら、パスワードを設定すれば完了です。

インストール画面

こんな感じで、インストール画面が走り出したら、後はしばし待つばかりです。

ubuntu-install-waiting

インストールしてみて気がついたこと

インストールしてみました。

特にインストール段階で問題になることはありませんでした。

とりあえず気がついたのは、デスクトップの壁紙がかわりました・・・。

ubuntu14-04-desktop

あと、先日サービスを終了した Ubuntu One サービスのアイコンなどが消ています。

英字キーボードで日本語環境を選択してインストールすると・・・

インストール時に使用言語を日本語にしていると、デフォルトで Anthy がインストールされるようです。

Mozc 派としてはちょっと余計なお世話です。(笑

ここで、利用環境によっては気をつけないといけないのが状況が。

今回使用している X1 carbon は英字キーボードです。

もちろん、全角半角切り替えボタンなど付いていません。

全角入力のままスリープしてしまうと、全角入力のままロック画面へ連れて行かれます。

そうなると全角入力を切り替える手段が無くなってしまいます・・・。

デフォルトの設定ではどうしようもなくなります。

Anthy のショートカットには残念ながら、

「super key + space」などの切り替えは設定されていません。

anthy-setting-ubuntu14.01

※Ubuntu のショートカットには「Super + Space」での切り替えが設定されていますが、使えません。

最初に設定しておくことをオススメします。

Mozc もそのうち入れるので、Mozc をインストールしたら記事にしたいと思います。

とりあえず、ディレクトリを英語に

Mac の様に日本語のディレクトリ名のまま英語名で指定できればよいのですが・・・。

残念ながら Ubuntu ではそうも行きません。

特に CLI での操作をする場合は、ディレクトリを英語名にしていたほうが便利です。

日本語で指定するのは大変です。

あと、ものによってはアプリケーションをインストールした際などに、勝手に英語ディレクトリを作られたりします。

あとあと、管理も面倒くさくなるので、英語ディレクトリで統一することをオススメします。

日本語名でつくられたディレクトリ名を英語名に切り替えるには

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updte

と、ターミナルから入力すれば変更できます。

次のログイン時に、元に戻すか聞かれますが、英語のままにしておきます。

とりあえず、インストールしただけですが、特に問題はなさそうです。

この後の設定を行ったときは少しずつ追加していきます。

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