Ubuntu開発者がLinuxMintを批判。個人的には勉強になりました。

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LinuxMint側は冷静に「対応」

と、炎上必死の状況ですが、とりあえず、大事にはならず・・・?

Canonicalの開発者がLinux Mintを批判、しかしMint側はそれに対し冷静に反論

Canonical Developer Warns About Banking With Linux Mint

こちら、まとめますと。

Ubuntu開発者の発言

・LinuxMintにはアップデートで更新されていないファイルがたくさんある。これでは怖くてネットバンクなんてできない。

というものです。

確かに言われてみれば、LinuxMintを使っていた時もOSXなどと比較すると頻繁に更新かかるなーとは思っていたんですが、Ubuntuになって、さらに更新かかるなあ。という印象はあったんですが・・・。

これに対するLinuxMint側の対応

Answering controversy: Stability vs Security is something you configure by clem

・Ubuntuはユーザーにすべてのアップデートを盲目的に適用させようとしている。

・これによってシステムが不安定になる可能性もある。

・Linux Mintのアップデートマネージャの設定で、「Level 4および5」のアップデートを有効にすれば、Linux MintはUbuntuと同程度に「安全」かつ「不安定」になる。

・Linux Mintのアップデートマネージャでは、デフォルトではLinux Mintの開発者がテストを行ったパッケージ(Level 1および2)を適用している。

・適用して問題が発生しないと思われるパッケージ(Level 3)のみを適用するようにしている。

・「安定性に問題がある可能性のあるパッケージ」(Level 4)や「特定の環境では問題が発生することが知られているパッケージ」(Level 5)についてはデフォルトではインストールされない。

ということです。これも言われてみればそうでした。

Screenshot-from-2013-11-18-143153

LinuxMintのアップデート画面はこんな感じ。確かに「Level」の項目が入ってました。

あまり深く考えていなかったですが、Level4,5は確かにセットされてなかったです(ただ個人的に不安だったので適用する設定にしてましたが・・・)。

今はUbuntuを使ってますが、なるほど。そういう「ポリシー」の違いがあったんですね。

なんだかとても勉強になりました。

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