UbuntuでwebpをPNGへ変更する

スポンサーリンク

そういえばwebpってどうなったのだろう?

Googleが策定している新しい画像の形式ですが、あまり普及しているとは言えなさそうです。

JPGやPNGなどより軽量な点が売りですが、Microsoftが協力してくれるわけもなく・・・。

現状どういった場所で使われているかというと、GooglePlayのNexus7の販売サイトへ行くと、Nexusu7の画像がwebpです。
※9月19日の確認です。

WindowsのIEからは見れないかもですが、Chromeからなら見れると思います。

まあ、見るだけに関しては利用範囲も狭いですし、ブラウザによっては別の対応がされていたりするので見てる分にはよいのですが、実際「webpを一般的なフォーマとへ変換」となると困ります。

UbuntuやLinuxであれば、「Gimpで対応」という選択肢もありますが、今あるwebpのプラグインはwindows向けです。

という事で、別の方法を検討してみました。

次の方法で解決です。

ターミナルから

$ sudo apt-get install webp

とインストールすると、関連するlibwebp4なが一緒にインストールされます。

インストールが終わったら、あとはターミナルから操作です。

jpgをwebpへ変換する場合

$ cwebp -q (品質値0から100) aaaaaa.jpg -o bbbbbb.webp

-pにて品質の設定ができます。

pngをwebpへ変換する

$ cwebp -lossless aaaaa.png -o bbbbb.webp

pngのようなロスレス圧縮の場合は、-lossless オプションが必要です。

共有している -o は出力オプションです。
無いと、ファイル名を指定しても出力されないので注意です。

webpをpngへ変換する

現在このツールが吐き出しに対応しているのはpngだけみたいです。jpgにする場合は、他のツールで実施する必要がありそうです。

$ dwebp aaaaa.webp -o bbbbb.png

となります。これで、webp画像の扱いが可能です。

参照サイト
試験運用中なLinux備忘録

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク