clonezillaを使ってハードディスクをイメージファイルとしてバックアップ

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Ubuntu13.10もリリースされたんで、そろそろ準備もしないとね。ということで。

個人的に使用するのは初めてなんですが、CloneZillaでバックアップを作成してみたいと思います。

CloneZillaはフォルダやファイルをバックアップするタイプではなく、ハードディスク自体をそのままコピーしてくれます。

どっちのタイプが優れているというよりは、ケースバイケースの使い分け。という感じのツールです。

今回の目的は、

・旧環境のまるまるバックアップ

・新しい環境で必要最小限の状態でまるまるバックアップ

の2点に期待して使ってみます。

CloneZillaを使用するためには、ISOをサイトから引っ張ってきます。

CloneZilla ダウンロードサイト

今回は、stable版をダウンロードしました。

※ダウンロードする際に「.zip」などを選べます。

今回は、USB から起動するので、「.iso」を選択してください。

これをCDなどに焼いて、そこからブートして使用します。

ただ、現在、私が使用しているThinkPad X1 carbonなどいわゆる「UltraBook」と呼ばれるマシンにはDVDドライブが付いていません。

よって、USB 上からで実行する必要があります。

Ubuntuに付属している「ブータブルUSBの作成」はダメ

UbuntuにはUSBの起動ディスクを作成するためのツールがついています。

usb_bootable

USBと、検索してみると出てきます。

案外できちゃったりしてと思って、やって見ましたがダメです。怒られます。

unorderbletypes

というわけで一旦、UNetbootinをインストールしておきます。こちらもUSB

ソフトウェアセンターから、「UNetbootin」と検索するとすぐ見つかります。

インストールすればOKです。

CloneZillaをUSBへ書き込む

ここでUNetbootinを起動します。

http://www.mens-mazenda.com/img/index_b1_on.jpg

今回はディストリビューションを入れるわけではないので、下側のディスクイメージを利用します。

ついでに、USBをちゃんと認識しているかも確認。

あとは、ISOファイルがどこにあるかを教えてあげるだけです。「…」というボタンがあるので、こちらからISOファイルを選択します。

unetbootin_choice

準備ができたらOKを選択。

これで、ISOファイルがUSBへと書き込まれるはずです。

CloneZillaから起動

USBからの起動になるのでブートの順番をUSBを優先に変更しておく必要があります。

ちゃんと起動ができると、こういった画面が表示されます。

clonezilla

一番上の項目を選択して、バックアップの作業へ入ります。

clonezilla_lang

まずは、言語の選択。日本語を選択します。

次に「キーマッピング」に関して尋ねられますが、特別な設定が必要なければ「いじらない」を選択します。
clonezilla_keymap

コマンドラインでの設定をするか、clonezillaを使用するか尋ねられます。

どちらでも可能ですが、clonezillaを選択。

start_clonezilla

続いて、保存形式。今回は、PCのディスク全体をイメージファイルとして保存したいので、「ディスク/パーティション<=>イメージ」を選択。
clonezilla_image

今度は、保存先を指定します。今回は外付けのHDDへ保存するので「ローカルディスク」を選択。
savedir_clonezilla

そうすると、対象の外付けHDDなどが表示されますので、間違いないかを確認して「OK」です。
usbmount_clonezilla

外付けHDDを選ぶと、どこのディレクトリに保存するか選びます。
clonezilla_backupdir

オプションをデフォルトのままでいくか、自分で選ぶか決めます。今回は特に考えることなく「初心者」を選択。
bigginer_clonezilla

そして、どういった作業をするのかを聞かれます。今回は、「ローカルディスクをイメージに保存」です。
実際保存したイメージをリストアする際はここで「リストア」を選ぶのですが、これまで行ってきた設定は保存する時と、リストアするときで同じでないとダメみたいなので手順は覚えておいたほうが良いかも。
 local_save_clonezilla

次は、保存するイメージの名前です。デフォルトでは日付が入ります。
clonezilla_savename

あとは、保存したいローカルディスクの選択画面がでてきますので、選んで「OK」です。

しばらくすると指定した場所にイメージフォルダができているはずです。

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