【弱くても勝てます】の原作?「弱くても勝てます」開成高校のセオリー購入レビュー

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弱くても勝てます。テレビは見てないんですけど・・・

ちらっとは見たことあります。

ただ、なんか野球のドラマっぽいけど、あんまり野球してないなあ。

という位の認識。特に興味があったわけではないんですが・・・。

ただ、実話を元に構成した話と聞いて、「へえー」ということで、Kindle で探すと、ビンゴ。

電子書籍が出ていましたよ。

弱くても勝てますは、フィクション

実話を元にしているとはいっても、相当話は作られているようで、ドラマには「この物語はフィクションです」。

と入っているようです。

ジャンルは SF ?

ドラマはよく判りませんが、個人的にはこの本のジャンルを勝手に「SF」と位置づけました。

なぜなら、どこなく不思議で理屈っぽくて「野球の新しい未来(作中では原点とされてますけど)」を語っている気がしたから。

開成高校野球部が、「なんとなく」甲子園を目指す姿を作者がルポする構成です。

選手一人一人が、独自の野球観を展開し、さらに監督がもっとも「謎な指示を連発」する展開。

でも、そこにはそれぞれの理屈がちゃんと詰まっていて、彼らなりの結果を出していく姿がとても面白いです。

大人になったら、思い切った勝負なんてできないから・・・

「開成高校野球部監督」である青木監督の言葉が印象的でした。

自分が学生時代に思いっきりギャンブルな勝負ができなかったから、思いっきりギャンブルな勝負ができるときに勝負して欲しいという思いから、「空振り野球」を提唱する青木監督。

試合中、自分でもわからなくなるくらいの激を飛ばす青木監督ですが、ちゃんと理屈と愛情に満ちていて、よい監督なんだろうなと感じました。

野球好きでない方も、おそらく楽しめる内容だと思います。

Kindle なら 5月22日現在、¥490 です。

スポーツ系の読み物としては、

「スローカーブをもう一球」以来の個人的に面白いスポーツ系読み物でしたよ!

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