WordPressの表示速度を早くする4つの方法(その1)【Qucik Cache編】

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速くなるものの注意も必要

1,Quick Cacheを導入してみる

このQuick Cacheは以前は「WP Super Cache」と呼ばれていたものです。これの後継プラグイン?のようです。

特徴は、「簡単に設定できる」です。

インストールするには、Wordpress管理画面のプラグイン⇒新規追加から「Quick Cache」で検索すれば出てくると思います。

こちら、インストールして、有効化してもすぐに動作しません。

Quick cache

このツールバーから、設定を「ON」にする必要があります。

セキュリティ的にどうなんだろう?

このツールをONにするとわかるのですが、こちら、「wp-config.php」「wp-content」「wp-content/cache」のパーミッションが755である必要があるという事です。

先日もロリポップで事件が起こったばかりなので、wp-config.phpあたりのセキュリティを下げるのはちょっと怖いです。

ただ、この設定「設定変更の時に必要」という事なので、設定が完了したら、「400」に変更しておけば大丈夫そうです。(wp-config.phpをパーミション400にするのは前回の騒動でロリポップが行った対策に1つ)

Quick Cacheの設定

Quick Cache(On/Off)

一番上の項目。初期では赤く表示されOFFになってますが、これをONにしなくては、動きません。ONにした場合に、パーミションエラーが出る可能性があります。その時は上記のように対応してください。

Internal Debugging

将来的に実装する予定の設定のようです。推奨がFalseなので、初期のまま「False」で。

Logged In Users

WPにログインしているユーザーに対して、キャッシュを表示するかどうかです。サイトを更新した場合は、確認などしたいと思うのでこれはデフォルトのまま「True」(キャッシュを使用しない)で。

Get Requests

GETパラメーターがついたURLをどうするか。です。「http://zaka-think.com/?hl=ja」といったURLのことです。これは必要に応じてだと思いますが、パラメーター付きはSEO的としては、基本となるページと統合するのがセオリーなので余計なページをインデックスさせる必要は無いと思います。よって、「True」。キャッシュさせません。

Client-Side Cache

ログイン、ログアウトの多いサイトは「False」にしろとありますが、そもそもキャッシュの重複が起きるだとかでTrue推奨はしないとのこと。長い期間、更新しないサイトなら入れても良いとあります。ブログなんで、頻繁に更新するので、ここは推奨通り
「False」としておきます。

Cache Expiration Time

キャッシュの有効期間を決めます。サンプルがいくつか書いてます。1秒単位の設定なので、

1 week ( 604800 seconds )
3600 ( which is 1 hour )1時間です。

推奨は1時間となっています。

頻繁にリピーターが入ってくるサイトではないので、一旦は6時間に設定しようと思います。
なので、3600×8=21600 で設定します。

キャッシュ自体は管理画面からクリックで消すこともできます。ある程度コントロールできると覚えていたほうが良さそうです。

Dynamic Cache Pruning

記事を更新した時にキャッシュをクリアするかしないか。です。推奨はsingleとsingle+Front Pageということなので、「single+Front Page」

No-Cache URL Patterns

キャシュさせたくないURLのパターンですが、特に無いのでデフォルトのままで。

No-Cache Referrer Patterns

特定のリファラー(参照元)からのアクセスでキャッシュするか、させないか。です。これも特に無いので、デフォルトのままで。

No-Cache User-Agent Patterns

ユーザーエージェントでキャシュするかしないかを判断。これはちょっと設定が必要なようです。ほぼ個人の確認用です。携帯表示用プラグイン等で見た場合に、そのキャッシュがPCブラウザに残るとずっとモバイル用画面になるという事があるようです。調べたところ、iPhoneとAndroidといくつかアレば大丈夫そうだったのですが、たくさんあったので追加しておきます。参照サイト⇒WordPressを高速化させるプラグイン 「Quick Cache」インストールと設定

w3c_validator
DoCoMo
SoftBank
WILLCOM
mixi-mobile-converter
UP.Browser
Playstation
iPhone
Android
BlackBerry
Nintendo
Nitro
PDA
Windows CE
emobile
Opera Mini
Opera Mobi
PalmOS
ia_archive
Mobile
bot
slurp

Mutex File Locking

サーバーが特に何か提案してない限りデフォルトで良いと言ってますので、とりあえず、デフォルトで。

MD5 Version Salt

MD5、ハッシュ関連の設定ですね。現状必要とは思わないのでデフォルトで。

Sitemap Auto-Caching

サイトマップのキャッシュ設定。これも特にデフォルトで問題ないかと。

Deactivation Safeguards

プラグインが無効になった場合、設定ファイルを残すかどうか。です。うっかり無効になったりしたら設定が消えてしまいそうなので現状はYesで。ただ、アンインストール時はYesではないほうが良いかも。

最後に「Save All Chage」を押して完了です。設定が終わったら、必ず、wp-config.phpのパーミションを変更しておいてください。

以上、設定が完了です。

次の設定はこちら⇒WordPressの表示速度を早くする3つの方法【compression編】です。

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