Universal Analyticsが正式版へ。いよいよGoogle Analyticsから切り替える。

スポンサーリンク

Universal Analyticsがついに正式版へ

2013年3月に一般にβ版として公開された「Universal Analytics」

これが、4月3日に正式版になっていました。

Google、サイトアクセス解析サービス「Universal Analytics」を正式版に
-news.mynavi.jp

いよいよ、Google Analytics から移行する時が近づいているのかもしれません。

Universal Analyticsって?

ユニバーサル アナリティクスについて
-support.google.com

Google にもドキュメントがありますが、簡単に要約すると、

「Google Analytics」をもっと正確に、もっと詳細に分析するようにして、カスタマイズにも柔軟に対応するよ。

というのが、Universal Analyticsです。

実は以前から、Analyticsの設定画面を開くとこんなメッセージが出ていました。

universal-analytics

この先どうなるかわかりませんが、全面的に機能が向上し、Googleも移行を進めているようなので、いままでのGoogle Analyticsのタグはいずれ動かなくなる日がくるかもしれません。

実はすでにアップグレード済み。でも実装せず

Universal Analytics へ移行するためには

「新たにUniversal Analyticsのタグを発行する」

もしくは

「既存のGoogle Analyticsのタグをアップグレードする」

の2つが考えられます。

個人的にはすでにアップグレードの設定は行っていて。

あとは、タグを書き換えるだけだったり・・・。

特に複雑なカスタマイズを加えていないなら「アップグレード」で

Google Analytics を導入して、特にカスタマイズはしてないよ。

という方は、「アップグレード」を選択すれば良さそうです。その方が旧Google Analyticsで取得したデータの連続性が確保しやすくなります。

ただ、セッションの時間だとか、いろんなカスタマイズを連動してやっている方は、必ずしも同じ数値をUniversal Analyticsが取得してくれるかは謎です。Universal Analytics であらたなカスタマイズを実行する必要があるかもしれません。

そういった方は、

「新規タグ発行」→「既存のタグと併用」→「平行運用時期」→「旧タグの削除」

という風に段階を経た移行が必要かもしれません。

この辺の移行については、

Googleアナリティクスをユニバーサルアナリティクスに移行してみた

こちらにつっこんだ内容の記事がありますのでそちらを参考にされてみてください。

Universal Analtytics へアップグレードするには?

Google Analytics のメニューバー「アナリティクス設定」をクリックします。

universal-analytics-setting

複数アカウントを持っている方は、必要なアカウントに切り替えてください。

私は以前、アップグレードだけしておこう。

と、アップデートして放置していたんですが・・・。

どうやら、アップグレードした覚えの無いアカウントまでアップグレードしてUniversal Analyticsのタグが発行されています。

もしかしたら、誰でもアップグレード済み?

アップグレードされているならあとは、タグを差し替えるだけ

新しいタグが発行されているかどうかは、プロパティの「トラッキング情報」で確認できます。

js-tracking

「ユニバーサル アナリティクス トラッキング コードが生成されています」

と、出ていれば問題ないはず。

あとは、新しいタグを、旧タグと入れ替えるだけです。

アップグレードしておきながら放置した理由

  1. 数値に継続性がなくなりそう(β版だし)
  2. 張り替えるにもWPプラグインでAnalyticsを導入しているので、プラグイン側のエラーが怖かった
  3. 一度、張り替えるともとに戻せないらしい

という点が気になって実行していませんでした。

ただ、正式版になりましたし、WPで使用しているプラグイン「Google Analyticator」がいつの間にか「Universal Analyitics」の切り替えに対応していることが判明。

Google-Analyticator-plugin

Easily view your Google Analytics and real-time statistics inside WordPress! Makes it super simple to add your tracking code too.

今から3ヶ月くらい前には対応していたようです。

Google-Analyticator

実際ツール設定画面にもありました。

Google-Analyticator-setting

何もしていないので、古いコードを利用する設定のようです。

Google Analyticator の設定を Universal Analyticsに切り替えてもちゃんと数値が取得できるのか?

切り替え方は簡単で、プラグインのプルダウンで「Universal Analytics」を選択して、「save changes」で完了。

Google-Analyticator-plugin-on

設定は簡単ですけど、「ちゃんと数字とれるかな?」というのは切り替える以上、心配してしまいます。

切り替えたあとは、「リアルタイム」分析で確認

Google Analytics の数値が反映されるのは早くても1日置きくらいです。

1日たって、「あ。数値がとれてない」

はシャレにならないこともあるので、タグを切り替えたらすぐ「リアルタイム」分析で確認です。

アクセスが無いときは、モバイル等のブラウザでアクセスしてみれば判るはず・・・。

真夜中に変更しましたが、幸運にも来訪者が2人

どうやら、動いているらしいです。

analytics-realtime

これでいったん、Universal Anakytics への移行は終了。だと思います・・・。

リピーターの定義やセッションの定義を簡単に設定可能

これまでタグをいじったりしていたリピーターの定義やセッションの設定などを簡単に設定することが可能になります。

session-setting

リピーターは以前は何もしなければ24ヶ月とかだったので、この機会にもうちょっと短く設定しようかな・・・。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク