【webコンサルティング】Webコンサルティング企業、webコンサルタントを見分ける方法

スポンサーリンク

こんなwebコンサルタントに気をつけろ

ブログの趣旨とちょっと違うのですが。

Webコンサルティングという仕事をしながら、こういう業者には気をつけろ。
と、いうことがいくつか溜まって来ましたので何かの足しになればと、
注意すべきポイントを書いておきたいと思います。

  1. 初期対策ってなにするの?
  2. いつまで続くの?
  3. SEO対策ってなにしてくれるの?
  4. 質問すると、何でも即答で「できます。大丈夫です」という営業、ないし担当者
  5. 実験、研究ってなにやってるの?
  6. 過去の実績って?

こういう会社がダメ。というわけではなく、こういう事を絶対に鵜呑みにしないで
ください。という観点で、順番に説明します。

1,初期対策ってなにするの?

何を持って金額が高いとするかは相対的な要素もありますが、システムも導入しないのに
数百万の初期費用をいきなり要求するコンサルティング会社の見積りは注意が必要です。

実際に何をやって、どれくらいの費用がかかるのかは綿密にチェックが必要です。

予算の多い企業の担当者の方は「そういうものかな?」と初期費用に多額な費用を
投資しています。

その場合は、必ず其の初期費用に対する作業報告書、効果測定の報告をしてもらって
ください。

特に、初期費用から月額費用での運営の流れを組んでいる場合、その後の報告会にて
月の報告に時間が割かれ、初期費用に関する報告が無くなることも珍しくありません。

ちゃんと初期費用の費用対効果が出ているかは注意深くチェックする必要があります。

2,月額費用いつまで支払うの?

webコンサルティングを月額費用で支払っている企業の方もいらっしゃると思います。

これからコンサルティングを受けるという会社も、支払いは「月額」を要求されると
思います。しかし、これは注意が必要です。

コンサルティングを依頼する以上、「いつまでにこれくらいの目標は達成する」という
目標をちゃんと設定してください。

Webサイトは半年では改善は難しいこともありますので、

・取り組みなどを見て、契約を切れる3ヶ月目。
・途中の成果、取り組みを評価する半年。
・結果を見る1年。来年への継続の検討。

以上の、タイミングで契約更新できるようにお願いしてみてください。

実例が多いわけではありませんが、あれだけ営業をかけてきた企業が、
契約した途端、ぱったりヤル気が見られない。なんてこともあります。

また、そうした契約更新をしっかりしておかないと、いつのまにか
担当者の気が緩んで、成果も横ばいなんてことになってしまいます。

3,SEOの対策は何してくれるの?

一時期非常に話題になったSEO対策ですが、非常に移り変わりの激しい世界です。
専門の方でなければなかなかこの状況を把握することは難しいです。

そのため、SEOに関してはwebコンサルティングだけでなく、そうした企業の
いいなりというケースは非常に多いです。

逆に、いうとwebの素人からすれば何をやってるのか全くわかりません。

そこを狙って月額費用の中にSEO対策費用なんてのを紛れこませてくる企業もあります。
何もしていないのに10万、ひどい企業では50万なんて金額を入れているのを見たことがあります。SEO費用はほんとに払っていいものなのか、常に検討してください。

4,「その場で何でも解決する」は難しい。

webの業務は多岐にわたります。コンサルタントの担当者がデザイン、プログラム、広告運営、サイト運営、SEO、サーバー管理など、全てのプロで有る可能性はかなり低いです。

どれか得手不得手があります。それが実情です。

これを踏まえた上で「その場で何でも答えてくれる」というのは逆に怪しくなります。

こういう担当者は一見、頼れそうですが、案外危ないです。

コンサルタントとは言え、全てお見通しなわけではありません。
判らないものは調査が必要だったり、判断を下すまでに時間がかかるものもあります。

根拠を数字や、経験で語るコンサルタントを信用してください。

5,実験、研究をしている

これは、審議を下すのは難しいですがほとんどの会社がポーズです。
実際、実験部署があると公言してるにもかかわらず、実験部署なんて無い。
という企業もあります。

どうやって、コンサルの施策の根拠をだしてるのか不思議になるくらい何もありません。

ホントに?と思われたときは、実験結果の一部を公開してもらいましょう。

もしくは施策の根拠となる実験の内容などでも良いです。
公開できないものもあるかもしれませんが、全く出せないってのも
おかしな話です。

6,過去の実績は・・・

過去の実績はあったに越したことはありません。
ただし、webサイトの問題点はサイトによって大きく違います。
同じ業界だからといって同じ手法が使えるものではありません。

webの対策は個々に、それぞれ違います。

過去の実績も大切ですが、過去の実績だけでは上手く行かない。
という謙遜をもった企業に依頼したいものです。

長くなりましたが、もちろん全ての企業がこうではありません。

ただ、判らない点、不明な点は必ず、確認と「報告」までしてもらえるように
してください。もし、報告するために金額のアップを要求するような
コンサルタントは誠実とは言えないかもしれません。

こんなに疑わないといけないなら、依頼なんてしたくない。
と思われるかもしれません。

ですが、多くの企業がこうした業者に余分な支払いをしているのが現状です。

コンサルタントに依頼するから、任せとけばいい。という認識は甘いと言わざる
得ない状況です。ちゃんと、管理する必要があります。

まだ世の中に十分に理解されていない業種ですので、細かくても何をしているのか
把握する必要があるのが、現状のwebコンサルティングの実情です。


スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク