さくらインターネットでデータの大きなデータベースをアップロードする

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phpMyadmin のインポートは 16MiB まで

今回、さくらインターネットのレンタルサーバーに 250MB を超えるデータベースのファイル .sql をインポートする必要性がでてきました。

以下、さくらインターネットの環境です。

  • プラン:スタンダードプラン
  • データベース:Mysql 5.5
  • phpMyAdmin 3.3.10.5

といった感じです。

最初は、phpMyAdmin からインポートしたらよいかー。

と、深く考えず思っていたんですが。

phpMyAdmin へログインして、嫌な表記が。

インポートタグから、ファイルをインポートしようとしたら・・・。

(最長: 16MiB)

.sql ファイル(wordpress 用の データベース)をアップロードしようとしていたのですが、この 16MiB ってなんだ?

この MiB とは、「メビバイト」と読むそうでして。

普段、我々が 100MB とか、1TB とか、データ容量を表現しているわけですが、この表記は 10 進法で表現されています。

しかし、コンピューターの世界では 2 進法が使用されています。

その 2 進数に沿った単位が メビバイト。という表現のようです。

つまり、よりデータ量を正確に表現できるということです。

じゃあ、16MiB ってどんぐらいの容量なの?というと、Google 先生に聞くと教えてくれます。

「MiB 単位 変換」

という感じで検索すると、変換ツールが出てきます。

google-search-mib

16 MiB というのは、まあ、およそ 16MB と考えていいみたい…?

どのみち、250MB というのは完全に容量オーバーですね。

ssh からアップロードする

圧縮してどうこうなる容量でもなさそうなので。

とりあえず、別の方法を検討。

とりあえず、FTP をつかって、.sql ファイルをルートディレクトリにアップロード。

ルートディレクトリである必要はないと思います。あとで、指定しやすいだろうくらいの意図です。

データベースをとりあえず、作っておく

sakura-db-setting

インポート先のデータベースはとりあえず、管理画面から作成しておきます。

管理画面での操作はここまで。

ssh でさくらインターネットに接続

次に ssh にてさくらのレンタルサーバーに接続します。

$ ssh [ユーザーID]@[ドメイン].sakura.ne.jp

にてアクセス。パスワードを聞かれるので、FTP と同じパスワードを入力してログインします。

次に mysql に接続。

mysql --host=mysql[データベースサーバーの番号].db.sakura.ne.jp --user=[ユーザー名] --password=[パスワード]

次にファイルをインポートしたいデータベースを選択します。

mysql> use db_example

最後に FTP でアップロードしておいた .sql を取り込みます。

mysql> \. example.sql

でファイルを取り込みます。

以上で、完了です。

phpMyAdmin で確認すると、データベースが取り込まれているはず。

【参照】
大容量のSQLファイルをMySQLにインポートする

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