Android ユーザーからみた Apple 新製品と Apple とスマートフォンの今

スポンサーリンク

iPhone祭りですねー

iOS9 が配信されて、ネットの話題も iPhone ばかりですね。

Android ユーザーとしては、完全に異国の地の話です。

蚊帳の外ってヤツですね。

しかし、これだけ話題になっているのに蚊帳の外というのもちょっと寂しいので、外から Apple 界隈の中の様子を、見える範囲で眺めつつ、いろいろ思うところもあったのでまとめてみました。

iPhone6s の機能

新しい機能もいろいろあるので、詳しい話は iPhone 関連の記事を見て頂くとして。

Android ユーザーからみて気になる機能は、「3D Touch」。

iphone-3dtouch

普段のスマートフォンの操作に加えて、「押す力」を関知してくれる機能です。

その力をフルに発揮するのは、アプリの対応を待つ必要はあると思いますが、「圧感」というこれまでと違う方向に操作軸が増えるわけです。

これは、これまでのスマートフォンの操作性を大きく変える可能性があると思います。

今後のスマートフォンの「デフォルト機能」になるかも知れません。

それに、本当に機能として優れていれば、そのうち Android でも搭載されるでしょう(苦笑)。

ただ、「新機軸」であるので、普及するかは未知数。

例えばですが、出てきたときは「すごいなー!」と、思ったものの特に恩恵を受けなかったのが、「指紋認証」。

iPhone5s を使ったときに便利!とは思ったんですが、かといって無くてもそう困らない機能でした。

むしろ、Andorid の「Smart lock」の方が状況にあわせて、ロックを解除してくれるのでそもそもロック解除を意識なくてもよいという点で優れていました。

まあ、運用レベルで気をつけないといけない点があるので、気軽かどうかはちょっと疑問ですけどね。

今後 Android でも指紋認証は搭載される見たいですが・・・。

マストな機能かというとそうでもないかと。

「3D Touch」が今後どうなるかは未知数ですが、スマートフォン操作にどれほどの革命を起こすかは期待です。

iPad Pro は Surface を意識?

ipadpro

ジョブズが「誰がタッチペンなんているものか!

なんて、言っていたのが懐かしい。そんな昔を思い出させてくれるのが、「iPad Pro」。

Apple がどういったユーザーを狙って商品を発表しているかは判りません。

市場的には「Surfaceへの対抗機」として見られそうです。

スペック的には画面サイズがかなり大きくて、画面は見やすくなりそうです。

しかしその分、最近の iPad から比較すると重量もそれなり。

とはいえ、Surface よりは軽いし、713g と言ったら、初代 iPad くらいですよね。

全然、イケルイケル。

と、個人的には思います。

ちなみに、700gといったら、軟式用の金属バットくらいです。

なーに、バット一本もって歩くと思えばどうったことない!

とはいえ、ビジネス用途で支持されている(少なくとも私の周りの営業さんは結構もってる)Surface。

ビジネス用で考えると Windows 用のアプリケーションがネイティブで動く(動くのは Pro だけ)。

というこの 1 点でビジネスでは Surface の方が選ばれると思います。

仮に、iPad Pro で OSX がネイティブで動くならかなり衝撃でしたが・・・。

もし本当に、そんな仕様だとしたら多分買ってました。

しかし、iOS であり iPad の延長線上の機種だと趣味利用が多くなるのかなと思います。

iPad 向け アプリではビジネスは厳しいと思います・・・。

やはりビジネスでは過去の資産をシームレスに取りこめる Surface が有利かと。

この点に関して、Apple は iPad 向けの Office に関してマイクロソフトの責任者を発表会に登壇させてまでアピールしていました。

そこまでした意味を考えると、やっぱりビジネス用かつ Surface 意識してるのカナーとも思います。

しかし、Windows で積み上げた資産は、Microsoft office だけでもないですからね。

ビジネス用途の場合は、会社全体が Windows だったりします。

office 365 を導入されていたりすると、言わずもがな・・・。

何かと、ネイティブ Windows が有利になってしまう環境があります。

そう考えるとやっぱり、iPad Pro はどちらかというと、個人向けですかね。

ただ、ペンがついたのは、すごく使い勝手が向上しそうです。

applepencil

個人的にも Windows タブレットでタッチペンを使ってますが、便利です。

誰が先というよりは、こうやって、良い機能はパクりあえばよいのです。多分。

独自の機能としては、Apple のペンは、15秒で30分使用可能になるそうです。

なかなかの充電効率!

と、思ったんですけど、surface のペンはそもそも充電しなくて良くね?

Apple の Onenote は?

タッチペンを使っていて、便利さを感じるのは Microsoft Onenote 。

私は、打ち合わせの時などに使う資料をあらかじめ取り込んで、打ち合わせ中にサラッとメモしたり、
通常の手書きのメモがあれば、Lens で取り込んで貼り付けたり。

と、Microsoft Onenote をメモや資料の管理ツールの母艦として使用しています。

Apple も ペンを出したのなら、こうした「ノートツール」を開発しても良いんじゃないかなと思います。

もちろん、Onenote は iOS にもありますし、Evernote の様な巨人がいます。

なので、それを使っても良いかもしれませんが、Apple なりの「ノートアプリ」を見てみたい気もします。

最先端の良いものをスマートに

Apple の新商品を見ていて思うのは、

最先端の良いものをスマートに

というスタイルは圧倒的だと感じます。昔はそれに魅せられていたこともありますが・・・。

とはいえ、心配なのは金額

今回気になったのは、「金額」。

為替の影響もあるんだとは思いますが、iPhone6s SIM フリー版で

  • 6s で 8万6800円〜11万800円
  • 6s Plus で 9万8800円〜12万2800円

です。

た、高い・・・。

ドコモ、au、ソフトバンクで契約すると、「月月割」というのが適用されますが、データ通信の契約など含めるとそれなりにお金出て行きますよね?

SIM フリーが流行っているとはいいますが、iPhone ユーザーとは全然違う人たちなんですかね?

そこまでしてスマートフォンにお金かける必要はある?

というのは、一度考えてみても良いんじゃないかなと思います。

まあ、使いたいものを使うのが一番よいのでしょうが。

iPad Pro に関して言えば、ノートパソコン級の価格ですね。

iPad Pro は、$799。

smart keybord は $169。

Apple pencil が $99。

とりあえず、1ドル 120円で換算すると

$799 + $169 + $99 x 120 = およそ 12万8000円。

surface Pro 3 とそんなに変わらない価格です。

うーん。

というか、Mac book 買えるな。

ツールの成熟度から言えば、ノートPC でも良くないかなー。ペン使えないけど。

良いものを高く

以前からそうですが、Apple は「安い」モノを狙って作っている企業ではないことはどなたでも知っていると思います。

とらえ方によっては、最新の技術や素晴らしいデザインを提供しているという事を鑑みれば、その値段は安いのかも知れません。

PC の領域では高性能な製品を他社と変わらない金額で提供しています。そう意味では「安い」と感じることも多いです。

それにしても、今回は高い気が・・・。

二極化なのか、転換期なのか

今現在、格安 SIM が注目を浴びたり、その格安 SIM と格安のスマートフォン端末を販売する企業が注目を集めています。

しかし、一方で十数万を越える iPhone が大きな話題となります。

今の世の中のトレンドってどうなっているのでしょう?

スマートフォンの使い方は人それぞれであるものの、大枠では社会に浸透してきて、それぞれの使い方が固まってきたようにも思います。

ある程度モノが行き渡ると、価格は下がっていく様な気もするのですが。

近年格安 SIM や格安端末が出てきているのは、そういった流れだと感じています。

これは、今のスマートフォン業界が迎えている転換期だと思います。

しかし、そんな中で常に値段を上げてくる「Apple」。

勝算があってこその価格設定だとは思うんですが・・・。

格安 SIM を求めるユーザーと Apple 製品を求めるユーザーが全然別の領域であれば、これは二極化だと思いますが、個人的には、ある程度ユーザーは被っているような気もするんですが。

どうなんでしょうね。

スマートフォンの新機能も気にはなりますが、今後の Apple の戦略も気になるところです。


アップル 驚異のエクスペリエンス

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク