Google がアクセスキーワードが取得できない「not provided問題」を解消?

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Googleのnot provided問題

昨年9月から Google の検索はすべて暗号化されました。

この結果、Google経由で「なんのキーワード」で検索してサイトへやってきたかを調べることができなくなりました。

その結果、Google Analytics のアクセスキーワードには not provided が表示されるようになりました。

not-provide

こんなやつですね。

現在、Yahoo.com(日本のYahooは別)もこうした検索の暗号化を導入しており、「検索キーワード」を取得する事はできない。

と、いう状況は、ほとんど「当たり前なこと」になったように思います。

Google の Eli Schwartz が not provided 問題の解消を示唆 ?

と、いうツイートが話題に?なっているようですが、実際「どう解消するのか?」は不明。

米Google、参照キーワードのnot provided問題を解決へ、数ヶ月内に解決策を発表 SMX West 2014
-www.sem-r.com

こちらの記事でも「広告ツールとのバランスをとるだけでは?」とい解釈もあるようで、「キーワードが再び取得できる」となるかは不明です。

キーワードがわかると、何が判るのか?

実際、以前は「検索キーワードがわかること」によって、サイトの運営の方向性を考えることができました。

・特定のキーワードでどのくらいアクセスを獲得できているのか?

・どういったキーワードで訪れた方が、エントリー(購入・資料請求)しているか。

ということが判ったりします。

こういった事がわかれば、どういったサイトの運営をすれば良いのか、判断しやすくなります。

いま、そうした運営はできないのか?

出来ないことはありません。

「Adwords」などの広告を利用すれば、エントリーキーワードはわかります。

google-adwords

もちろん、アクセスキーワードもわかります。

Web master tools を導入していれば、Adwords を利用していなくてもアクセスキーワードはある程度わかります。

エントリーもどういったページを見た方なのか、わかります。

精緻な数値はわかりませんが、ある程度は想定することが出来ます。

こうした数値は精緻にわかったほうが良いのか?

判ったほうが良い面も多いとは思います。

最近こうした数値がわからなくなって、思ったことがあります。

あまり、数値に囚われ過ぎるのもよくない。

ということです。

まあ、当たり前といえば、当たり前なんですが・・・。

実際、これらの数値が集まっても「よくわからん」という事態もよくあります。

また、数値を見たところで実際やることは、そもそも良い「コンテンツ」を作ろう!ということにしかならないことも多々あります。

サイト改善とはなにか

以前精緻に数字がわかっていたときには、「サイト改善=数値改善」という状態に陥る事がよくありました。

もちろん、サイトが改善されれば、数値が改善されていくはずですが、数値ばかりに気を取られると、サイトに細かな修正ばかり入れるようになり、「新しいコンテンツをつくる」という基本的な事を忘れがちになります。

その最もたる例が、「SEO対策ブーム」だった気もします。

いまは、だいぶ SEO という意味もかわりましたので、数値が精緻に判っても昔のような事態にはならないと思いますが・・・。

特に中小企業や、ブログサイトは・・・

そもそも「アクセス解析」事態、小さな企業やブログには「分不相応」な面もあります。

ある程度のことが、なんとなくわかっていれば良かったりします。

例えば、Google Analytics を導入するだけでも十分なくらいです。

あとは数値はともかく、「サイトを充実させる」事の方がずーっと大事だったりします。

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