moto 360 を購入。話題のウェアラブルデバイスに浸った2週間ほどのレビュー

スポンサーリンク

迷いに迷ったものの moto 360 を購入

【2015年7月18日追記】
4ヶ月使い続けた上でのオススメアプリを紹介しています。

Moto 360 Android Wear のおすすめアプリ
moto 360 を使って約 4 ヶ月、これは必須なおすすめアプリを紹介 いずれ使わなくなるかなー。 と、そんな心配をしながらも...

買うまでになかなか踏ん切りがつかなかった moto 360。

その原因は、発売当初「欲しい!」と、思った瞬間買えなかったこと。

その後徐々に冷静になり

「これは案外使い道がないかもわからんぞ・・・」

と、思い始めたことでした。

また、発売直後日本への並行輸入品には 6 万円 という価格が付けられたりしているのをみて、興ざめしてしまった面もあったり・・・。

あとは別の Android wear でも良いかなとフラフラしてみたり。

以前より、安くなった moto 360

購入したのは eXpansys から。

eXpansys 最初から比較的安価な値段設定で販売していました。

確か、最初は 36,000 円。

最近では指紋防止のフィルム付きで 30,000円くらいで販売しています。

送料やら、税金がかかると 3,000円くらい増えます。

まあ、それでも以前よりは 5,000円くらい安いと思います。

Amazon.com が日本へ発送してくれるとか、しないとか聞きますが日本の Amazon もだいぶ安くなっています。

moto 360 これは買いどきかも

思い立ったが吉日。

ということで、再度購入意欲が湧いてきたので、ポチッと購入しました。

到着までは 5 日かかりました。

箱とか、同梱物とかもう色んな所で公開されているので、詳しい事はパス。

ちょっとおもしろかったのは、各国の説明書がそれぞれバラバラに入っているとこ。

もちろん日本では発売していないので日本語はありません。

moto360-pack

ちょっと注意

最近のスマートフォンなどはそうですが、開けたら案外電池が充電されている。

なんてことがあります。

Apple 製品とか特に。

しかし、moto360 は充電がゼロの状態で届きました。

別にそれはそれで良いんですが。

どうも他の方の記事を見ると中途半端な充電でアップグレードかけたら、途中で落ちた。

というような報告があります。

ものによっては、電池残量があるものもあるようです。

確認せずにアップデートをしてしまうと、電源が途中で落ちて文鎮化(時計でも文鎮化という表現で良いのかな?)の危険ありです。

かなり面倒なことになると思われますので、届いたら最初にフル充電しておくことをオススメします。

moto 360 を装着

画面の保護シールも外してませんが装着。

moto360-on

極端に大きいいということもありませんが、女性にはちょっと大きいかも。

というくらいの大きさがあります。

重さはほとんど気になりません。

実際の時計と並べてみると

moto360-size

やはり、通知関連のテキストがある程度読めるためなのか、盤面は普通の時計より広めです。

ただ、このくらいの広さの時計もあるので、目立つ程でもないかもしれません。

想像以上に良い感じもするし、なんか違う気も?

最初に断っておきたいと思うのですが、moto 360 すごく気に入っています。

しかし、決定的に「普通の時計とは違う」というのはあるように思います・・・。

その違いを言葉にするのは難しいのですが・・・。

的確な言葉にならないのですが、どこか締まりのない「ボヤ〜」とした感が・・・。

レザーバンドが原因なのか、公式サイトが綺麗な写真を使いすぎているのか・・・。

実際、写真では判りにくいのですが、なんか薄っぺらい感じもします。

ディスプレイに時計の盤面が表示されているだけのためか、マテリアル感というのが無いため「薄っぺらい」と感じてしまうのかも。

質量を感じないというか。

当たり前といえば、当たり前なのですが。

時計の存在感というか、重厚感みたいなものが好きな方はちょっと気になるかもです。

時計の形はしていますが、時計とは全く別のベクトルを向いた商品なので、単純に時計の「装飾品」としての価値と争うのは酷だと思います。

そういった意味では、ちょっとおもちゃっぽい感を感じてしまうかも・・・。

moto360-firstimp

moto 360 は比較的 Android wear のなかでもファッショナブルな部類だと思いますが・・・。

では、周りのひとからどう見えるのか?

実際、いろんな人に見せてみました。

ガジェットに詳しい人は、コレが何かを知っているから喰い付いてきますが・・・。

ガジェットに全く興味のない方からは、残念ながら「かっこいいですね!」という人は現れず。

「変わった時計ですね」

「面白い時計ですね」

というのが一般的な意見でした。

また、スポーティな時計という意見もありました。

ビジネス的に大丈夫?

という意見もありました。

世間的にはまだまだ「イロモノ」に映るかもです・・・。

レザーバンドの質は?

最初は、「なんじゃ、こりゃ」

と、おもうくらい触った感も、見た目もチープでした・・・。

かなり硬くて、バンドを止めるだけでも一苦労・・・。

え?コレ大丈夫?

と、心配になりましたが。

バンドは1週間もつかっていると、硬さもなくなり馴染んできます。

最初の見た目の印象よりはるかに良いです。

ただ、2週間位の使用で、黒ずんでくるところも・・・。

moto360-band

革の風合いなら良いですが・・・。

これはちょっと、気になるかも。

時計としては・・・見難い(笑)

正直、時間は普通の腕時計とくらべて確認しづらいです。

使い方の問題でもありますが、正直電池の残量が気になって、常に時計の盤面は表示していません。

moto 360 は「アンビエントモード」が搭載されています。

これは、普段は画面を暗く表示しておき、顔の前に向けたときだけ表示する機能です。

どの記事でも「アンビエントモード ON OFF」と書いてありますが、こちら端末で設定する場合は

「常に画面を表示」

のことを言っているみたいです。

最初どこかにアンビエントモードの設定とかあるのか?

と、探していましたが、「常に画面を表示」のことのようです。

これは「常に盤面がつきっぱなし」というわけではなく、使わない時は「うっすら表示しときますよ」という感じです。

しかし、この機能を OFF にしていると時計を見ても・・・。

真っ暗。

ということが多々・・・。

傾けると表示する設定にはしているんですが。

「時計みてますよ!」くらいな動作で見ないと表示されない事もしばしば。

これは、急いでるときはちょっとイラッとします。

また、会議中など時計をチラ見したいときにも、イマイチです。

電池がもつならアンビエントモードにしてみようかな・・・。

ナビ機能も微妙

友人に「是非、ナビ機能を確認してくれ!」とお願いされていたので、車で検証しました。

ナビ機能を使うには、

同期したスマートフォン端末で、Google Map を起動。

行きたい場所をえらんで、ナビ機能をスタート。

すると、曲がり角などのポイントで moto 360 側へ通知をしてくれます。

時計の盤面に地図は出てきません。

直進や曲がるポイントが通知されるだけです。

moto360-navi

もちろん、いきなり来るわけではなく、近づくにつれ段階的に通知してくれますので、曲がるタイミングも解ります。

通知が来るのは良いけど

ナビの通知が来るのは良いんですが。

ちょっと困った事が。

それは通知に関する設定なのですが・・・。

moto 360 には 3 種類の通知設定があります。

  • すべて表示
  • 重要な通知のみ
  • なし

です。

このナビゲーションの機能はなんと、通知「すべて表示」にしなくては通知が来ません。

「重要な通知のみ」にすると来ないんです。

つまり、ドライブ中に通知に気づこうと思ったら、すべて表示する。

にする必要があります。

そうすると、フルオープンです。

メールが来ても、LINE が来ても、プルプル震えます。

さあ、どれがナビの通知なんだ!?

と、なります。

車でも、バイクでも、自転車でもこれではイチイチ確認することになり、危なくて仕方ないです。

走りながら、通知の度にチラ見しているわけには行きません。

通知を絞り込めたら良いんですが・・・。

その機能は現状 moto 360 にはありません・・・。

今後改善されるでしょうか。

なにを気に入っているの?

マイナスポイントを先にあげてしまいましたが、ここからは気に入っている点です。

まず良いなと感じている点は「通知機能」。
※ナビ機能に関してはイマイチですが・・・。

実は、購入前までは「え?スマホに来た通知なんて、スマホで見ればよくね?」

なんて思っていました。

わざわざ、時計で見ないよねと。

そのため「使い道あるかな?」

と、思っていたんですが、使ってびっくり。

結構、moto 360 で確認できるんですね。

きっと「通知の確認」というのは、自分が思っているほどスマホでもちゃんとしてないんです。

特に個人のメールなどは。

さっと、タイトルを見て興味があれば読むし、なければ飛ばす。

という感じです。

これが、時間を見た時にさっと、行えます。

気になったのものは、スマホで見ればよいわけです。

これでスマホを手にして通知を確認することが、だいぶ減りました。

着信に気がつく

実は、着信に気が付かないタイプの人間です。

その割に、スマートフォンのバイブレーションを一度切って元に戻さなかったり。

着信音は購入して、使わなくなるまで「1度も」音を聞いたことがないままじゃないか。

と、思えるくらい携帯電話の音を鳴らしません。

実際、ほんとに1回聞くか聞かないかです。

同じ端末を持っている人の着信音を聞いて、「そんな音がなるのか」と、感心することすらあります。

さらに、バイブレーション ON でもポケットに入れていても気が付かないことが多いです。

鈍感なんです・・・。

しかし、この moto 360 を腕に巻いていると、着信があると、この時計がバイブレーションしてくれます。

これは、さすがに気がつく!

ということで、着信へのレスポンスが爆発的に向上しました。

地味にこの機能が一番助かっています。

時計の盤面を変えるのが楽しい

ディスプレイ表示のメリットですね。

Android wear では時計の盤面を自由に変更できます。

Google play には多くの盤面が登場しています。

価格は、無料のものから100円程度です。

缶ジュース1本分くらいかー。

と、気軽に買えてしまうため、ついつい買い過ぎたりもしますが。

それほどいろいろ選べて楽しいです。

気になる電池の持ちは?

スマートウォッチで頻繁に言われるのは、「1日電池が持つのか?」という点です。

この点に関して言えば運用次第で十分に持ちます。

私の運用では

・常時画面は表示しない(アンビエントモード OFF)
・通知は、メールと Facebook のチャット くらい
・アプリは使わない 起動しない
・時々くる着信(バイブレーション)

という運用で、朝 9 時位から深夜 12時まで使っていましたが 30% ほど電池残量がありました。

過剰な期待をしなければ日中なら、十分持つようです。

また、表示させる「盤面」でも消費量が違うようです。

ちょっと豪勢な感じの盤面にした時は、10% ほど電池の減りが早かったです。

ポジションはスマートフォンのオプション?

2週間使った感じではあくまでも「スマートフォンのオプションアイテム」です。

スマートフォンとは違う新しい価値を提供するというよりは、スマートフォンの機能を拡大する。

という使い方が今後もメインの使い方となりそうです。

実益よりも、趣味の領域に需要があるのかなと感じます。

個人的には満足していますが、一般向けの商品とは言えないのかなと。

スマートフォンを鞄に入れて気がつかないんだよなー。でも、身につけるのもなあ。

と、悩んでいる方にはオススメです。劇的改善します。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク