これはもうSF!PCを「音」でつなぐと、未来が見える。Google tone の遊び心

スポンサーリンク

音で URL で共有 Google tone

実際便利なのか、便利じゃないのか正直わかりません(笑)

ただ、なんとなく SFチックな感じで、どことなく未来を感じてしまうのが、Google tone。

Google tone は、音を使って URL を共有するツールです。

使うときには、Chrome ウェブストアから追加します。

使用する際には、共有するユーザーも、共有される側もお互いに Chrome 拡張機能を追加している必要があります。

その URL 共有してもらえますか?

打ち合わせ中などに、web サイトを参考に話をしたりすると

「そのサイトの URL 送ってもらってよいですか?」

ということってよくありますよね?

そういったとき、URL を共有しようと思ったら「メール」だったり、Skype のような「チャットツールを使ったり」、または SNS をつかって URL を送ったりすると思います。

Google tone はそういった時に「ネット」を仲介せず、「音」を使って相手の PC に URL を送ります。

百聞は一見に如かずというわけで、実際やってみました。

音声ありで再生していただくと、スターウォーズの 「R2-D2」を彷彿とする音声を発します。

このへんが、SF な心にグッと刺さるのかもしれません。

この音が 別のPCへ URL を共有しているようです。

受信すると、画面右下にポップアップが表示されて、クリックすると chrome 上で共有された URL へアクセスできます。

そのため、共有する ユーザー同士が Chrome かつ、「Google tone」の拡張機能をインストールしている必要があります。

発想が「粋」だなあ

これまで web は常にネットワークとどうつながるか?

という点にサービスの基本があったように思います。

通信速度が上がり、一度に扱える情報量が増えていく中で様々なサービスが生まれ、より快適になってきたと思います。

なので、この世界にいると「ネット回線」でのやり取りというのは、もう疑うことすらしない地球の重力のような存在だと思いっていました。

しかし、Google tone はそのやり取りを「音」にまかせています。

ある意味「アナログ」な発想なんですが、これを IT 技術をベースに載せたと途端なんだか「オシャレ」な感じがします。

すごく遊び心もあるし、「」だなと。

コレまでにない発想が良いなと(ただ、同じようなツールは Google tone 以前にもあるようです)。

心配事もあるのですが

音はある程度の大きさがないと、共有される PC も聞き取れず「エラーになる」こともあるようです。

余り大きな音をたてると、怒られてしまう環境での使用は向かないと思われます。

さらに、頻繁に URL をやりとりする場面でも音が鳴りっぱなしとなってしまいます。

周りに迷惑をかけそうな場所では使いづらいかもしれません。

セキュリティは大丈夫?

セキュリティ面ではどの程度安全なのかは未知数です。

一応、Google の説明では、例えばログイン後の「Gmail アカウントの管理画面」を誰かに送信したとしても「ログイン状態」は共有されないとしています。

まあ、されちゃったらすごく怖いのですが・・・。

また、社内で隣の人に送ったつもりが、全然違うひとまでが受信。

なんてこともアリそうです。

使う場面には気を付けたほうが良さそうです。

このアプリを単純に「使えない」とは言いたくない

アイディアはとても素晴らしいと思います。

セキュリティだとか気をつけない点もあるとは思いますが、他にもイロイロ活用できそうな気がします。

API とか公開したりできるとおもしろそうですね。

使ってみると、ちょっと未来が感じられますよ。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク