せっかく iPhone に Google Keep が登場したので使い方を紹介。オラオラ系メモアプリの決定版

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ついに iOS に Google Keep 登場。個人的オラオラ系メモアプリ。

iPhone iOS ユーザーのメモアプリといえば、もうみなさん「Evernote」を使っていますかね・・・?

Android ユーザーからしても「いまさら?」。

と、思ってしまう Google Keep の iOS 登場。

かれこれ、登場してから2年半くらい経つんですね・・・。

確かにいまさらながら出てきても、「使わないよ」。

という感じかもしれません。

しかし、Google Keep が登場してから、ずっと使っている私が僭越ながら「こう使っているよ」。

を、紹介したいと思います。iOS ユーザーで Keep 使ってみようかな?

という方がいたら、参考にしていただければ。

ガンガン使えるメモアプリ

Google Keep のメリットは「ガンガン」使えるところです。

「ガンガン」というのは、「分類」とか「整理」とか、何も考えず、もうとりあえずメモを打ち込む。

google-keep-smartphone

画像は、Android ver です。

そして、必要なくなったメモは、消す。消す。消す。

ただそれだけのツールです。

ひたすら、シンプル。

こうして、オラオラ使えるスッキリなツール。

それが Google Keep です。

Evernote や Onenote と比較すると見失う使い方

Evernote や Onenote と比較すると確実に使い方を見誤ります(多分)。

シンプルな機能性は、これらと比較してしまうと「見劣り」します。

整理や、管理を目的とする場合は、Evernote や Onenote の方が気が利いた機能を提供してくれます。

そうした、ツールとしての違いも大きいですが、個人的な解釈を挙げさせていただくと・・・。

Evernote や Onenote が「記録」を最大の目的としているのに対して、Google Keep は記録はしますが、その記録をさっさと「忘れる」ためのツールだからです。

あくまで個人的な理解ですよ。

ただ、どれも使ったことあるんですが、Google Keep は忘れやすい!

なんか書いてて違和感ありまくりですが、これが Google Keep を使う上でのポイントだと思います。

Evernote や Onenote は非常に細かいところまでサポートしてくれるアプリです。

そういった意味では、素晴らしいツールです。

しかし、私のように

「メモとか適当に書いて、記録だけしてくれればいいんだよ!」

「終わったメモを保存しておく必要なし。終わったら、消しとこうぜ」

という、メモもざっくり。

なんて言う方には使いやすいと思います。

雰囲気的には、机の画面に貼り付ける「付箋」くらいの感じで使うのがベストです。

見た目もそんなかんじですしね。

一覧での視認性はスマートフォンも良いのですが「PC ブラウザ版」の一覧性も好きです。

google-keep-web

さっと、色々確認できます。

忘れるために、Google Keep へ

Google Keep は「メモツール」です。

ノートじゃないんですね。

ちょっとメモしておきたいことを残しておくツールです。そうした点から「付箋」として見た方がしっくりくると思います。

付箋に書いたことを、完全に忘れたら困るんですけど。

ただ、付箋にメモを書いて貼っておくことって、一旦頭の中から「忘れて」おいたりしませんか?

他のことに集中して、そちらを片付けてから対応しますよね。

例えば・・・。

仕事帰りに洗剤を買う

仕事の考え事をしてたりすると、うっかり家まで無意識で帰ってしまったり・・・。

週末、保険の切り替えの手続きをする

月曜に思いついて、「週末にやっておくかー」と、思っても週末思い出すことがない。とか・・・。

今度来たら、買うかなー

時々しか来ないお店。次来た時にこれを買おう・・・。

3ヶ月後、それを思い出すことはなく・・・。スルー。

そんな、些細ながらも、忘れたくないことをメモして入れておくのが、Google Keep です。

まあ、どんなメモもそうした「一旦忘れておく」一面があると思うんですが。

Google Keep はそうした付箋的な感覚をそのままツールとして活用できます。

一度メモしたら、あとは、忘れて OK 。

そして様々な方法でリマインドしてくれます。

優れたリマインド機能で思い出させてくれる

Google Keep の良い点は優れたリマインド機能を備えているとところです。

「時間」と、「場所」でリマインドしてくれます。

時間は、決まった時間になったら、通知が来ます。

場所は特定の場所に来ると、通知してくれます。

スマートフォン上でも来ますが、Gmail や Android Wear でも通知されます(Apple Watchには連携してない?)。

Google Now などでも通知されます。

このへんも便利なんですが、こちらは Android ならではということで・・・。

時間は、よくある通知機能ですが、個人的に重宝しているのは、「場所の通知機能」です。

場所の通知機能は、iOS 版にもあります。

特に、「今度ここにきたら、これをしておこう」。

ということを記録しておくと便利です。

個人的な使い方を紹介しますと・・・。

ガジェットを多く持ち歩いているので、ガジェットの充電を忘れることがあります・・・。

自宅に戻ったら、「これとこれを充電」としておかないと、次の日に困ります。

しかし、忘れがちに・・・。

そんな時、自宅をリマンドに設定して「充電の実施あれと、これと」と設定しておくと、自宅に着くとリマインドしてくれます。

あと、出張に行く時に持っていくもの一覧とか。

自宅で忘れずに準備できます。

自宅に帰る時間がなかなか読みにくい場合、自宅に帰ったタイミングをフックにすると便利です。

私の場合、時間でリマインドすると「まだ家に帰ってない。仕事中。」という事態になりがち。

そうなると、後回しになります。

その結果、スルーする原因になりがち。

こうしたスルーを起こさないために、この場所通知は助かっています。

ここが「忘れるツール」たる所以。終わったメモは、消す!

また、便利なのはメモをサクサク「アーカイブできること」です。

ほぼ、「メモを消す」機能です。

「ほぼ」。というのは、消えたように見えるけど、「アーカイブ」つまり、ひとつにまとめられているだけです。

何かのちょっとした用事であれ。

仕事のタスクであれ。

思いついたアイデアであれ。

それが終わったら、片っ端から「アーカイブ」します。

アーカイブは、スマホの画面上で外にフリックするだけ。

終わったら、どんどん消します。というか「アーカイブ」。

本当に必要ないものであれば、ゴミ箱行きです。

ゴミ箱へ入れたメモは7日後に完全削除されます。

よって、個人的な使い方では画面に終始表示されるメモは10件を超えることはありません。

Google Keep の UI はメモの一覧性も高いのですが、いらないものはどんどんアーカイブしていくのでそもそも残りません。

忘れてしまう快感

記録を残しておくことは大切だと思うんですが・・・。

個人的には終わったことは、終わらせてしまいたいのです。

だから、終わったメモ外側にフリックして、次々とアーカイブしていきます。

google-keep-archive

判りにくいですが、フリックしてアーカイブしている瞬間の画像です。

こうして、

はい、終わり。

はい、済。

はい、完了。

と、メモしたものを次々、アーカイブ。

いちいち、分類とかして残しません。

どんなものでも「アーカイブ」。

こうして、オラオラオラと使えるのが、Google Keep の特徴です。

とはいえ、アーカイブしたメモは Google の検索機能をつかって検索可能

といっても、「あ、そういえばこの前メモったあれ、何だっけ?」。

なんてこともあります。

そういう場合は、「アーカイブ」を検索してくれば出てきます。

個人的に、Evernote と上手く付き合えなかった原因は、「保存したメモ」が次々と増えていって、カオス化したことです。

なんか、いろんなもの放り込んだけど、なんかカオス化してしまって、情報を取り出す気にもなれず・・・。

という挫折を経験しました。

もちろん、Evernote にもメモを削除する機能はあるんですけどね。

しかしなんだか Evernote は記録を消しまくってメモがスッカスカだと、なんだか寂しくなるんですよね・・・。

また、「アーカイブ」という概念もないので、「消す=完全削除」だったりしますので、「記録を残しておく」ことが重要だったります。

個人的にツールとして。相性が悪かったんでしょうね。

何を記録するか?

という内容にもよるのかもしれません。

Google Keep はとりあえずアーカイブしてしまえば良い

それと対照的に、Google Keep はとりあえずメモする。

あとは何でも良いから、アーカイブ。

思い出したことがあれば、検索してね。

というスタンスが、私は性にあっていました。

このへんは、Google の強力な検索機能があってこその機能と言えるかもしれません。

あ。あれどうしたかな?

と、思ったらアーカイブを検索したら OK です。

Google の新しい メールアプリ「inbox」もそうした性格を持ったツールです。

見たり、対応が完了したメールはひたすら「アーカイブ」する使い方です。

iOS版 まさかのフリックからアーカイブ機能がない!?

手元にあった、iPhone4s で iOS 版 Keep を確認したのですが、iOS 版の Keep ではフリックでアーカイブできない・・・?

な、なんと言うことでしょう・・・。

これがないと、Google Keep の魅力激減です(個人的に)・・・。

サクサクアーカイブできないじゃないですか・・・。

えー。

これは・・・。

iOS ユーザーじゃないのにショック・・・。

自分の使い方を否定された気分です・・・。

端末の問題?

まあ、アーカイブするには他にも方法はあるので・・・。

一応、フリックでなくても「アーカイブ」する方法はありますので、そちらで対応すれば良いんですけどね。

メモ長押しから、アーカイブを選択とかですね。

お伝えしたいのは、「とりあえずアーカイブしてしまえよ」という割り切り

メモをしたものをイチイチ分類とか、ラベルとかまとめるのは性に合わん!

という方には、この Google Keep がオススメです。

メモして、用が済んだら、アーカイブ!

この繰り返しです。

それで OK 。

そんなシンプルなメモアプリを使ってみてください。


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