【Chromebook 生活 第10回】Chromebook で Easy Unlock

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chromebook の Easy Unlock を試してみた

chromebook を手に入れたらやってみたい事に「easy unlock」がありました。

あくまで「試してみたい!」

のであって「便利そう!」

ではないというのが、ポイントでしょうか。

Easy Unlock には一定の条件が必要

現在、Easy Unlock を利用するには以下の条件が必要です。

・Chrome OS が 最新のBeta版であること。(2014年12月27日の段階)

・Andloid 端末が Android 5 以上を搭載していること。

です。以上の点をクリアするには、

・Chrome OS を Beta版に更新する。

・Android 5 以上の端末を用意する。

ことになります。

Chromebook を Beta 版にする

こちらは設定を変更することで可能になります。

1,Chrome OS の右うえにある 「3本線」 から設定を選んで、そこから「設定」を選ぶ。

2,設定画面上部にある「chrome os について」を選択。

about-chrome

3,「詳細情報」をクリックする。

chrome-os-choice

4,「チャンネル」を stable から beta へ変更。

chromeos-channel

5,Beta 版に更新されたら、Easy Unlock を有効にする

【Easy Unlock を有効にする手順】

Chrome の URL欄に

chrome://flags/#disable-easy-signin

と入力して、試験運用版の設定画面を開く。

デフォルトでは「有効にする」となっているので、クリックして更新。

easy-unlock-setup

ブラウザを再起動。

6,設定画面を開いて「Easy Unlock」を設定。

設定画面を再度開くと、下の方(最初は非表示になっている)に Easy Unlock の設定が現れます。

smatr-setting

この「Set up Smart Lock」からセッティングします。

ペアリングする必要があるので、Android 端末を近くにおいておきます。

ただ、Android 側にもちょっと設定が必要になります。

7,Android 側の設定

Android 端末側での必須な設定は「画面ロックを有効にしていること」が必須条件です。

パスワードを設定していない場合は、Easy Unlock は動作しません。

パスワードが設定される「画面ロック」を選んでください。

「パターン」でも大丈夫です。

8,「set up Smart Lock」の設定を完了したら終了。

Androdid 端末とのペアリングは設定に従って行えば OK 。

smart-lock-setting

この画面が出てきたら、ちゃんとロックが解除できるか試してみます。

下記は、自動認証された時の chromebook の認証画面です。

chromebook-easy-login

クリックですぐにログインできます。

一度スマートフォン側で認識させてあげる必要あり

この Easy Unlock ですが毎回スマートフォンがあれば即ログインできるわけじゃないみたいです。

どうやら簡単にいってしまうと、「スマートフォンのログイン」とchromebook のログインが連動しているイメージです。

PC の前に座って、スマートフォンでログインすると、chromebook にもログインできるといった感じです。

一度そうやってログインすると、ペアリングが続きます。

ちょっと離席している間にスリープしたり、画面を閉じてスリープした際の復帰は自動認証になります。

しかし、長い間時間が経過したり、スマートフォンとChromebookの距離が遠くなると連携がきれて、再度認証が必要になるようです。

まあ、確かにスマートフォンが近くにあれば何でもかんでもログインとなってしまうと、それは確かにセキュリティとしての疑問がありますが・・・。

うーん。使うかな・・・

思ったほど「ログイン」がスムーズになるかというと、そうでもない気がする「Easy Unlock」。

使う場面などを考えてみると。

例えばですが、最近パスワードなどはそもそも4文字ではダメだったりします。

また、英数字と記号を混ぜろなど、ログインパスワードは複雑化しています。

入力自体がめんどくさい。

なんてこともあります。

そういった意味では、スマートフォンの「パターン」のような簡易的なログイン方法と同期してしまったほうが簡単だったりします。

また、法人での利用を想定されている chromebook としてはそもそも「PCのIDを教えない」。

なんて運用が考えられます。

スマートフォンとセットで支給しておけば、スマートフォン側で一元管理できますからね。

そういったスマートフォン自体を「鍵」として運用するためのフックになったりすのかなー。

と、思ったり。

現状、Beta版ですので、最終的なサービスリリースではありません。

しかし、いまのところ個人で使ってもそこまでメリット感はないかな・・・。

という感じです。

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