【Chromebook】米国でシェア拡大中Chrome OSをインストール

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Chrome OSをVirtualBoxにインストールしてみる

だいぶ前に1度、このブログが前身の「debianとpythonとAndroidとOSXと」というブログでやっていた頃にChrome OSはいろいろ試してました。

実機にそのままインストールしてみたりしていたのですが。

さすがに実用に耐えず、徐々に触らなくなりました・・・。

現状、あれからChrome OSもだいぶ変わっていますし、久しぶりにどうなっているのか検証しました。

Ubuntu上のVirtualBoxに入れます

ビルドされた Chrome OS を入手。

通常Chrome OS は自力でビルドする必要がありますが、それは大変なのでビルド済みのものを使用します。

ビルド済みの Chrome OS といったら、http://chromeos.hexxeh.net/ です。

アクセスしたら、今回の対象である「Virtual box」のファイルをダウンロードします。

クリックしたら、zipファイルがダウンロードされるので解答しておきます。

解凍されるのは、こんなファイル。

vdi

名前が長くて拡張子が見えてませんが、VirtualBoxで利用できる「.vdi」というファイルができます。

VirtualBox側で設定

ファイルが確認できたら、あとはVirtulaBox側でファイルを取り込みます。

今回利用したVirtualBoxのバージョンは「4.3.6」です。

まずは、新規作成です。

virtualboxnew

次に名前とタイプとバージョン選びます。

名前はわかりやすいもので。

タイプはLinux

バージョンは「Linux2.6(64bit)」を選びました。

64bitでも動くんじゃないかなーと、おもってやったら結果動いたので。(これがほんとに正しいかは未検証)

64bitchromeos

「次へ」でメモリーの設定です。

現行の新しいChromeBookは2GB?

アメリカで投下されているChromeBookは2GBのメモリーです。

Chromebook Pixelは4GBだったりしますが。

うーん。今回はお試しなので1GBで。(ケチる意味はないかもですが)

設定ができたら、また「次へ」です。

この次はハードドライブですが、こちらで先ほど回答したファイルを読み込みます。

chromeos-hd

「すでにある仮想ハードドライブファイルを使用する」を選択するとファイルを選択できるようになります。

これで完了です。

chromeos-setting

仮想環境を設定する

chromeos-system-setting

基本的に設定は変えていませんが、マウスが「タブレット」になっていたのでこれを「PS/2 マウス」へ変更しました。

後々操作しにくいので・・・。

それから「ネットの設定」です。

chrome-network-setting

デフォルトでは「NAT」になっています。

設定にもよりますが、「ブリッジアダプター」にします。

無線LANを使用しているなら、「wlan0」だったりします。

変更は以上です。

設定を変更したら Chrome OS を起動

うまく行けば起動します。環境によっては左右されるかもしれません。その場合はもしかしたら、Vanilla Chromeのバージョンを落としてみるとうまく行くかも?

chrome-startup

起動画面です。

言語とキーボードと、ネットワークを選びます。

ネットワークは実質無線LANでも、仮想マシン内ではイーサネット扱いのようなので特に変更なしです。

chromeos-login

あとはログインです。

chrome-os-start

ログイン後の画面です。

以前とはだいぶ雰囲気が違いますね。

現在利用しているアカウントでログインしてみましたが、ブックマークは反映されてましたが「アプリ」は連動していないみたいです。

ローカルで動く「Keep」などは入ってませんでした。(大元のUbuntuには居るんですが)

あと、マウスの動きがかなり変・・・。なんか設定とかあるんだろうか(謎)

Chromeのアプリも以前に比べてだいぶ充実してたり、ローカルアプリも出ています。

ネット接続がある程度前提とはいえ、結構良さげ。

これで、機体自体が3万円で用意できるなら結構ほしいなあー。という感じです。

HP、東芝と米国では次々にChrome OSが登場していますが、日本でもでないかなあ。

もしくは、現地で手に入れるか・・・?

ですかねえ。

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