【au】禁断だった「Skype au」が終了へ

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そういえば、禁断のアプリと呼ばれていましたね・・・

auが自社のユーザーに独自に提供していた「Skype au」が今年6月に終了です。

「Skype au」、6月に終了へ 「禁断のアプリ」に幕
-www.itmedia.co.jp

確か登場した際には、「禁断のアプリ」ということで話題になっていました。

Skype 同士の通話が無料になるということで「電話料金払わなくて良い」という事を認めるサービスだったわけで、確かに衝撃だったんですが。
※プランによっては月額980円が必要でした。

ちょうどスマートフォンでSkypeを使えば、電話が無料!?ということが注目されるなかでの発表だったので覚えています。

データ通信回線ではなく、通話回線

Skype auの特徴は「通話回線」で通話が行われていた点です。

なので、wi-fiの範囲にあっても、電話回線の電波が来ていないところでは、「通話できない」ということです。

その点がちょっと通常のSkypeとは違いますね。

利点としては、ネット回線が混雑すると品質が落ちてしまう通常のSkypeと違い、au同士のSkype通話の品質は確保されていました。

実際、他社との通話は相手先の回線の関係もあって、通話の品質は安定していなかったようです。

今、格安SIMと同時に注目されてきているIP電話の「050Plus」や「Smartalk」とは全く逆のコンセプトというわけです。

これらはネット回線での通話を行っています。

今後は、通常のSkype for Androidへ移項を推奨

auでは今後は、通常のSkype for Androidへの移項を推奨して行くようです。

なんだか、ネット回線による「通話」が広がっている中、「通話回線」でサービスを展開した「Skype au」がなくなるというのは「時代」を感じてしまいますね。

普及しなかった理由は・・・?

個人的には「電池の持ち」だと思います。今は当時からだいぶ改善されているとは思うのですが、やはりSkypeを使うのはチャットだけでも結構電池を消費します。

このサービスが出た当時は、Skypeを起動しているだけでかなりの勢いで電池がなくなりました。

それが理由で、Skype自体をAndroidで使用していませんでした。

今のIP電話もアプリを起動している必要があるので、電池の消耗についてはアプリのレビューなどを見ると懸念するユーザーも多いです。

通話を「ネット回線」で行うにはもうちょっと電池の持ちが改善されるか、ネットだけの通話に特化した商品が出てくるというようなブレークスルーが必要かもしれませんね。

あとは、高速通信網がもっと広がるとか。ですね。

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